ブログ記事1,388件
Desdemona満開のイングリッシュローズデスデモーナは4月20日頃から早めに開花しました大好きな可愛らしいコロコロしたお花香りもよく樹形が整っていてコンパクトに育てやすいおすすめのバラです今の時期は北側でも明るく朝夕と陽がさしますイングリッシュローズは暑い今の日本では半日陰くらいの方がよく育つように思います今、玄関の主役です私の説明では全
我が家の今年の初分蜂の昨日は次女の新体操の発表会があり午後から出かける予定となっておりました蜜蜂の写真・動画がありますので苦手な方は閲覧ご遠慮ください気温が下がり雨が降り始めたことで蜂球のまま身動き取れなくなった分蜂群を残し気にしつつもでかけました出かける直前14時すぎの蜂球です夫の話では夕方までステイだったとのこといくら軒下とはいえ集合板の下でそのまま野宿は開放巣を作ってしまうのではないか気になって仕方ないまま朝を迎えま
昨日からの続きで「以前は庭にあったけど、今は育てるのをやめた宿根草」を書いてみます。今回は「私にはうまく庭で使えなかった」植物たち。色々な理由で、庭に植えるのをあきらめた植物です。まず、思ったよりも大きくなって困ったもの。◯ガウラ◯サルビアの仲間これらは、どれも庭を最初に作った時に植えていましたが、次の年からぐんと大きくなって困ってしまいました。どれも丈夫だしキレイなのですが、ちょっとウチの花壇ではうまく使えなかったです。ガウラは広い場所で風に揺れるように植えられると、と
こんにちは。当ブログにお越し頂きありがとうございます。それでは今回の小庭日記です。家庭菜園にて栽培しているイチゴのコンパニオンプランツとして、ハーブの一種である「ボリジ」を植えています。なんでもボリジはイチゴの受粉を助けたり害虫などから守ってくれるとのことです。それまでボリジというものを見たことも聞いたこともなかったので、どんな姿かたちに育つか見当もつかなかったのですが、ようやく全貌が明らかになりました。葉っぱは大きく、ボリジ1本の横の広がりとしては幅30cm~40cmくらいに
イチゴ栽培を始めてから今までに至るまで、コンパニオンプランツを利用した栽培は全くしておりません。昨年秋、地植えイチゴの株間にニンニクを植え付けましたが、時期が遅すぎたため芽が出ないまま冬になりました。多分駄目でしょうね。今年こそ初年度の様に美味しいイチゴを収穫したいので、コンパニオンプランツを利用した栽培をしようと考えています。イチゴのコンパニオンプランツってどんなものがあるのか?調べてみました。・ボリジ…ミツバチを呼び受粉を助ける。イチゴと相性が良く風味と甘みを増す。
皆さま、こんにちは。もうすっかり春ですね~暖かくなって嬉しいですわが家の花樹やハーブ達もこのところ、一気に成長しています昨年の春、今頃には種から育てたハーブ(カモミール、ボリジ、チャイブ)の花が咲いたりし、大喜びしていたアロまり子この三種の中では、ボリジが一番育てやすく、ハーブを初めて育てる方にもおススメです。春にきれいな青い花が咲き好評でしたよ。昨年の写真です2022年3月16日撮影↓またボリジは、エディブルフラワー(食用花)としてお料理でも楽
植えないか?は引っ越しいたしました。こちらのサイトもよろしくお願いします😌イチゴのコンパニオンプランツを丁寧に解説|私が体験した効果を教えます|植えないか?このページではイチゴのコンパニオンプランツで悩んでいる人が自分に合ったコンパニオンプランツを決めれるように解説します。はじめに今この記事をご覧の方は私もコンパニオンプランツ試したけど効果がよく解らない。結局何がいいの?と思ってる人がwww.kitanosaien.techここ数年、いちごのコンパニオン