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今日は、依頼されて個人レッスンに行って来ましたが、以前から依頼者の身体のケアについて気になっていたので、ボディコンディショニングケアストレッチと云うモノをやる事を提案して教えました何とも長い名前ですが、名前の通り身体のコンディションを調えて、怪我を予防して、レッスンの際に使う筋肉を、どの様に使えば正しいのかを確認していくストレッチレッスンなのです。ストレッチと云うより、どちらかと云うとエクササイズなんですが(笑)これを行ってからレッスンをすると魔法に掛かったかの様に体が引き締まり体幹
今日は初めてジャイロトニックのセッションを受けに行きました。ヤムナボールで、以前の疲労でバキバキの体から開放されて、もうちょっとできることがあるのではないかと欲が出ました。先生はプロフィールにバレエのことは書いていない先生にお願いしました。まだジャイロのことをよくわかっていないのでうまく説明できませんが、とにかく良かったので不定期でもレッスンに行こうと思います。背骨を中心に動かすので、背骨がずーっとパキパキ鳴っていて、思わず笑ってしまいました。股関節のソケットの動きもスムーズになり、コ
すっかりハマっているヤムナボールメソッド。とうとうシルバーまで揃えましたよ(笑)最初は柔らかめのボールでもこったところが痛かったのですが、今は痛みはほぼ感じず疲労を溜めないために使っています。シルバーとADUANCEDCLEARBLUEも使ってより深いところにもアプローチできるようになりました。部位や調子によってボールを使い分けています。動きやすくなるのでさらに疲れにくく、こりにくい身体になってきました。以前は毎日疲労でバキバキ、毎日時間をかけてマッサージボールやローラーでコロコ
去年から、ヤムナボールを始めたおかげで生徒たちのお仕事や日常の体の疲れを効率よく解消できるようになり、バレエ上達も目に見えて、とにかく良いことだらけです。それぞれ課題があり、お悩みもありましたが少しずつ確実に進化しています。聞いてみると、私が指導したことを自分のペースでこつこつ続けられています。がむしゃらじゃないところが鍵です。私が指導しているセルフケアやエクササイズを全部やっていると、膨大な時間が必要になります。そのうちヤムナまでやるのはお仕事をしながらではとても無理です。その時の
ブログを見て通ってくれるようになった熱心な生徒さんたち、このところ身体の使い方も良くなって、いわゆる『内ももを使う』『余計な力を入れない』『インナーマッスルを働かせる』などができるようになってきています。そうなると、以前の違うところで頑張っていたときとは違う筋肉を中心に疲労するので、セルフケアの必要な場所や方法も変わってきます。さらに発展させるために必要なエクササイズや、トレーニング負荷も変化します。自分の変化は自分では気づきにくいもの。先生がアドバイスできたらよいですね。
先日、両親が運動している様子を動画でアップしたところ、⬇︎これhttps://ameblo.jp/reireikonkon/entry-12483594614.htmlとても皆様からお褒めの言葉(両親の頑張りに対して)を頂きました。今度両親にそれを伝えて、運動再開のきっかけにしたいと思います。ありがとうございました。ところで、この記事の反響は別の方面でもありました。「父95歳、母88歳ということは、高崎先生は結構な歳なんだろうね〜」という会話があちらこちらでされていたそうです😅は
ここ数週間ジュニア〜大人までのレッスンでちょこちょこ話が出ました。中高生→「太ももの間の隙間を作るにはどうしたら?」大人「太もものお肉が揺れます」ちょっと待ったー!!と突っ込む私。まず、健康で筋力バランスがよかったら太ももの間の隙間はできません太ももの力を抜いたらお肉は揺れます【太ももの間の隙間について】・なぜ隙間ができるのか?→筋肉量が少ない、外側の筋肉中心に使われている、痩せすぎ・つまり、隙間があるということは筋力がなさすぎて、不健康【お肉は揺れる、について】・お肉とは