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4月13日の教室ではフレンチラベンダーを描きます。私の植物画のお師匠様、西本眞理子先生のブログ【花の絵日記】に掲載されているお花です。http://blog.hananoe.net/フレンチラベンダーの特徴は花穂の先についている葉。ウサギの耳のように見えるこの葉は、苞葉(ほうよう)と言い、花穂を守るために葉っぱが変異したものです。4枚ほどの苞葉が花穂の先端についており、色も豊富で、紫系、ピンク系、ブルー系、ホワイト系などがあります。これは西本先生が描かれた彩色見本と
5/9(木)今回の教室は、カーネーションを描きました!もうすぐ母の日。カーネーションだけでなく、紫陽花やクレマチスなど、たくさんのキレイな花が売られてますねー。以前にもカーネーション描いたことがありますが、今回のカーネーションは、ピンクの花びらで付け根が真っ赤になっているグラデーション。1色のお花よりはちょっと難しいかも?グラデーションの練習ということで、頑張っていただきました〜^^皆さん、色鮮やかにステキなカーネーションになりましたよ!描き方の手順はこちら
「身近な本物は、ちょっとした幸せ。」こんにちは。日本画家・水彩画家の、熊川みのりです。はじめましての方はこちらを読んでいただけると嬉しいです!↓↓↓熊川みのりはこんな人================水彩画WEBSHOP《Drawingdays》================以前のこの記事。↓水彩のパレットは基本、洗いません。洗うのは、絵の具そのままの色を使うときのみ。例えば、黄色の花などを描くときです。花
素敵な道具を手にするだけで、気持ちがわああああ〜〜〜ってなりません?これはフランスの水彩画紙。はあ〜。素敵「身近な本物は、ちょっとした幸せ。」こんにちは。水彩画WEBSHOP《Drawingdays》日本画家・水彩画家の、熊川みのりです。はじめましての方はこちらを読んでいただけると嬉しいです!↓↓↓熊川みのりはこんな人================水彩画のWEBSHOPが7月9日にオープンします!
沖千映子chiekookiBOTANICALARTISTボタニカルアート(植物画)の始まりと歴史についてリアルに描かれたモチーフは古く、エジプト、アッシリア、クレタ、ギリシャ、ローマにおいて、建築、陶器、貨幣などの文様として用いられていました。大航海時代には、トップアーティストにより華麗で魅力的な植物画は、庭園と共に、王侯貴族の注目を集め、多くの豪華で高価な植物図譜が作られました
通っているハイパーサーミアの病院のすぐそばにある『ハイパーサーミア(温熱療法)3回目/全8回』標準治療との併用が可能で、免疫力向上にもいいかな、と思い、保険適応のハイパーサーミアを受けています。※治療をお勧めする意図はありませんがん細胞が42.5度で…ameblo.jp東京都庭園美術館が以前から気になっていて、、、丁度「英国王室が愛した花々(シャーロット王妃とボタニカルアート)」が開催されていた事もあり、ゆっくり、休み休みですが、歩ける幸せを噛み締めながら、治療の後に足を運びました。東
昔からライブを聴きに来てくださるお客様Kさん。予約をいつもメールでしてくださるのですが、いつの頃からか、ライブの丁寧な感想を送ってくださり、それに纏わる様々な角度からのお話をメールで往復書簡するようになった。メールは既読機能もないし、Kさんとの往復書簡ではすぐに返信しなければということもなく、またその頻度やボリュームもとてもちょうど良い。おしゃべりには品性が、文章には知性が出ると思う。Kさんは知識も豊富で、でもそれをひけらかすことはなく、ごくナチュラルに教えてくださる。
こんにちは。三月も末になり春らしくなってきました。ケイオウザクラを描き始めました。むしょうに桜を描きたくなり、けれどもまだ私の町ではソメイヨシノは開花しておらず、それに、以前ソメイヨシノは描いたことあるしなぁ・・・・・・・それでもどうしても桜を描きたくて、花屋さんに探しに行きました。早咲きの品種で小ぶりのケイオウザクラを見つけ、買い求めました。手元でよく見ながら描きたくて、枝を短めに切りました。描きたい気持ちが爆発して??勢いづいて夢中になって一日で写真(一枚目)まで
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
おはようございます。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれて
私の、「塗り絵から始める植物画」の教室は植物画家の西本眞理子先生が描き起こされた線画に透明水彩絵の具で彩色をします。透明水彩絵の具の特徴は透明度の高い色、淡い色、明るい色が出せること。透きとおった透明感から生まれるみずみずしい色合いは植物画を描くのに、ぴったりなんです。教室では、私が1枚いちまい描いた完成見本を生徒さんお渡しします。生徒さんは、完成見本を参考にしながら彩色をしていくのですが、初めの段階で完成の色合いにしたいと過剰な混色をしてしまって色を濁らせてしまうこ
どうも。昨夜の「音楽の日」のマサムネさんが素敵すぎて朝からなんにも手につかないほんじょうれいこです。金曜日に1学期の校務が全部終わってしまって、抜け殻っぷりに拍車がかかってます。しかし夏休みは夏休み。時間がたっぷりあるので、教材研究とか読書とか、制作とか、好きな事をガンガンやって乗り切ろうと思います!もうすぐスピッツのニューアルバムも出るしね~さてさて一般的に、ボタニカルアートといったら透明水彩で描きます。しかし、私の教室では「水彩色鉛筆」を使用しています。水彩色鉛筆といっても、メ
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
オリジナルのシャドーボックスを作りたくて植物画を教えて頂いてます。今日からボタニカルアート展開催中ご覧頂けると幸いです!
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵
「身近な本物は、ちょっとした幸せ。」こんにちは。日本画家・水彩画家の、熊川みのりです。はじめましての方はこちらを読んでいただけると嬉しいです!↓↓↓熊川みのりはこんな人================水彩画WEBSHOP《Drawingdays》================今日は筆の選び方についてです。これから水彩をはじめてみようかな、という方向けです。はじめて揃えるならこの3本!!ずばり!!
葉っぱの影は、一本一本息を止めて描きます。作品について/生徒さんの了承のもと、影についての実技指導動画です。
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。
おはようございます。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。西洋すもも特徴すももとプルー
スミレ完成しました。Violamandshuricaいろいろ悔やまれるところはありますが、描き上げただけでよしとしよう。スミレは花が種をつけることは少なく、花後にできる閉鎖花(開花せずに自家受粉して種をつくる)で増えるそうです。このことを知る前は、花の時期じゃない時にいきなり種ができていて、不思議に思っていました。花からできる種は、他の種類のスミレの花粉を受粉してしまう可能性もあるので、完全に自分のコピーをつくる戦略として自家受粉があるらしいです。植物
植物画展のお知らせです。鎌倉に引っ越してきてから「たんぽぽ」で植物画を習っています。今回の展覧会はテーマを決め、少し見応えのある展覧会になったかなと出品する私も楽しみにしております。出品作品百花繚乱56点里山の四季鎌倉広町緑地の草花39点野菜市場美味しい野菜をテーマの作品18点入場無料となっておりますのでお近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*いつもお
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。水仙(スイセン)の特徴水仙(スイセン)は、早
東北もいよいよ桜が咲いて、春!4月第2週目のお題は「パンジー」にしてみました!お花を描くのってムズカシイですが、今回はこのきれいなグラデーションを練習しましょう!ということで。。。グラデーションメインなので、見本の絵もちょっと押し花風に平べったい感じに↑青と黄色の組み合わせってきれいですよね~・・・まずは実物をよ~~~く見て、下描きをしてくださいね!色の塗り方としては、色鉛筆で下塗り↓筆に水をつけて色を溶かす↓乾いたら色鉛筆で仕上げるという感じです。※ユニの水彩色鉛筆を
お散歩コースに藤の花が咲いていました。ゴールデンウィークに「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2024」というイベントが開催されるそうです。出展者一覧にバラの家の名前を見つけておもわずにんまり横浜ローズコレクションというコーナーも楽しみすぎる毎度フォトジェニックなローランボーニッシュさんのブースも国際バラとガーデニングショウが終わってしまってから、親の介護や自分の体調(去年はなんと足の指の骨折!)でかれこれもう5年(え?そんなに?!)も新品種が紹介されるイベントへ