ブログ記事921件
🐶ぽっけの病🐶2021/2/26かかりつけ病院で癌ではないかと言われる2021/3/5病理組織診断の結果「悪性腫瘍」でも今回の検査ではどんな種類の「悪性腫瘍」かわからず更に詳しい検査に出した!!この時点でもう下顎の骨ごと切除の外科手術しかないと言われるでもそれでも再発の可能性ありどうしても私は外科手術を選択できなかった💦2021/3/8ふじわら動物病院へセカンドオピニオンし統合医療での緩和ケアを選択この日から・週2回の通院・オゾンガス、ホモトキシコロジーを💉
みんなの回答を見るこの記事を書いてから12年も経ったのですね…ぽっぽのことを色々思い返し、胸がギューっとなりました…こことても大事に思う猫さんが慢性腎不全になったり、ホモトキシコロジーの事を聞かれたりしたのでセルフリブログし、またロッカの今のホモトキシコロジー治療について書いておこうと思います。ホモトキシコロジーはざっくり言うと、ドイツの自然療法でホメオパシーの一種です。自然療法はエビデンスがない、なんだか怪しいと思われる方はどうかスルーして下さい。ロッカのホモトキシコロジー治
腎臓病の猫が旅立っていった腎臓病の治療を開始して6年間生きてくれたなかなか大変だったので思い出深い子だった6歳の時に尿管結石によって急性腎臓病になって尿素窒素が140オーバークレアチニンが6.9リンが15オーバーになってうちの機械で測定できないほど上がってしまってその後、治療して回復をしてた。
ぼくのところへ藁にもすがる思いで電話くれたりDMを送ってきてくれたりオンライン相談をしてくれたりする飼い主さんがたくさんいらっしゃる。ぼくは、この一言は決して言わないけど「もう少し早かったら」と心の中で思うことが多々ある。「慢性腎臓病のステージ4で5日前から食べないくなって2日前から水も飲まなくなったんですけどホモト
こんにちは。人間より動物好きの獣医藤原です。LINE@で腎臓病の在宅ケアのご質問をいただきました。腎臓が悪くなると言っても原因はいろいろあるので、今回は、当院がやってもらってる慢性腎臓病の在宅ケアについて話をするよ。慢性腎臓病は、まずは食事になるね。腎臓病用の食事療法食を食べてくれるんであれば、それを使っていくのが、1番最初にやってもらうね。中には療法食が食べない子もいるのでその場合は、今食べているものか、高齢用の食
明けましておめでとうございますブログ更新が遅くなり、新年を迎えていました。百々はまだまだ頑張っています。ウエストが細いのはご愛敬。さて、前回からの続きですがようやくドッグフードを食べれるようになり少しおでかけしてのお散歩もできるようになった百々さん。まだまだ疲れやすいのでカートは必須ですが(笑)大好きな訓練士さんに会いに行くこともできました訓練士さんには具合悪くなった報告もしてその時に会いに来てく
今日はオレの勝手な持論シリーズ(シリーズ化になっとる笑)なので絶対に信じるなよ。信じる危険性がある人は読まないように。読むな言うとるのに読んで他の人に「そうなんだって」って言うなよ。笑当院ではホモトキシコロジーを使った治療をしてるので慢性腎臓病の子を多く治療してる
今朝は久々に藤原先生のリブログめっけぽっけの最期を思い出したよーめっけぽっけは両極端な最後の食事だったなぁめっけは先生が言うようにあまり食べなくなってかなり痩せてホモトキも最後はストップそして枯れるように静かに旅立っためっけは腎不全末期から藤原先生の所でお世話になったのでホモトキをする期間短めでしたぽっけは癌がどんどん大きくなってもガツガツ食べてた結局最後まで痩せることなくぽよんぽよんのムチムチ体で旅立った^^多分長い間続けていたホモトキのおかげかなでもめっ
18才日本猫女の子この子は、腎臓病と甲状腺の病気をもっていましたが、飼主さんから、「今朝、亡くなりました」と連絡を頂きました食べるものにとてもこだわりがあり、薬を飲ませるのが難しい子でしたがホモトキシコロジーはちゃんと服用できていました飼主さんは、甲状腺の病気が進行して体重が落ちてもこの子が穏やかにこの子らしく過ごすことを願っていました年をとった子の可愛いさ実は、亡くなった当日は、
今日の藤原先生のブログ先生とこの事話したことある本当に悔やんでならない😭あーー写真があったら!!世の中のホモトキシコロジーを怪しい治療だと思っている人達(先生達など)を納得させることができたのにそうしたら藤原先生にも恩返しができたのに😭そしてぽっけが良くなるだけでなく世の中のみんなも良くなれるかもしれなかったのに動物も飼い主も笑顔が増えたかもしれないのに本当にそれだけが悔やんでならないいつか!いつか!世の中にホモトキシコロジーなど西洋医学以外も広まる事を
こんにちは。人間より動物好きの獣医シワ神シワ男です。最近、ホモトキシコロジーの質問が多くあるので、ここでお答えするね。当院では統合医療をやってるんだけど統合医療っていろいろ種類があるんだその中でもホモトキシコロジー療法っていう治療がある。このホモトキシコロジーってものすごくマイナーな治療ほとんど知ってる人がいない。当院では、現代医療と同じぐらい使ってるけど、まぁ知ってる人がいないホモトキシコロジーと同じよう
おはようございます。人間より動物好きの獣医シワ神シワ男です。先日、来院した15歳の猫ちゃん慢性腎臓病だった。キャットフードを食べなくなって他の病院に行って治療してるけどよくならいって来院された。脱水がひどくて粘膜が真っ白で目も陥没していて、はきがなくてよだれも出て、気持ち悪そうな状態だった。血液検査、レントゲン検査、超音波検査、尿検査をしてみたら腎臓の値のBUN、Cre、Pの値が当院の機械では振り切れて測れない値で、
ふーちゃんは相変わらず引きこもり生活ですセレニアを点滴に入れても吐いてしまった時のことを検証その日は200mlを点滴していたソルラクトで薄まってしまったことで短時間しか効果が続かなかったのかセレニアは注射器に入れて出してもらっている点滴の際に入れてしまうと効果が薄まることは解っている自分で皮下注射をすればセレニアの効果は高くなるでもセレニアは一番痛い沁みる注射なのだ痛みを和らげるために皮下点滴に入れているこれ以上ふーちゃんに痛い思いをさせたくはないセレニアを
たまたま見かけた記事なんですがどうなんだろう?腎不全の猫ちゃん飼い主様の為にシェアします。https://www.facebook.com/share/Ec4wHExui8qo4R5Y/?mibextid=WC7FNe猫大好きルンルン『最後までびっくりするほど穏やかでした(ホモトキシコロジー、水素セレブ)』www.facebook.comhttps://www.facebook.com/share/BD8ezQBSh8LJMbgk/?mibextid=WC7FNe猫大好きルン
日本猫推定8才男の子この子は、ずっと外で生活してきましたここ数日、じっとしている事が多かったのですが朝、偶然通りかかった方が、この子の元気ない様子をとても気にかけていましたその方が夜、帰宅時に同じ場所を通ったときも同じ状態でうずくまっているのを見つけ、「具合が悪い子がいるので診察して下さい」と、来院されました【重度の脱水症状】ひどく痩せていて脱水症状で、動けない位弱っていました保護
我が家の長女猫ハナ。今から約3年前の2021年2月中旬、ようやく探しあてた夜間診療をしてくれる病院で即入院となり、慢性腎不全ステージIVの宣告を受けたあの日から、ホモトキシコロジーを使いながら元気に過ごした約2年9ヶ月…。その日々に終わりが近づいてきました。先の見えないトンネルに入ってしまったような1日を過ごし、今、私に出来ること……元気な4ニャンのいつか…の日の為、そして頑張ったハナの証を備忘録として残していこうと思います。月1の定期検診に行ってきますニャ
17才アメリカンショートヘアー男の子この子は、胸の腫瘍で胸に水が溜まり大きな動物病院で治療をしていました精密検査を受けてもはっきりとしたことは分からず症状を抑える治療を行っていましたその他、腎臓の数値が高くなったり肝臓の数値が上がったり、黄疸が出たり食欲がひどく落ちこんだり、下痢・便秘・嘔吐を繰り返すなど飼主さんは心配で、心が休まる時がありませんでした飼主さんは当院のセカンドオピニオンを受診
現代医療、西洋医学では論文、エビデンスが大事で論文として認められていない治療やエビデンスが取得できていない治療は認められない傾向がある。それは当たり前っちゃ当たり前で国が保険制度で保証して治療の代金を負担するためにはそれなりの根拠が必要になる。
今日は早朝から往診の先生に電話でハナの報告を。ついでに昨日のハナの写真も送ったところ、「明らかな脱水だね…」とのこと。もう静脈点滴を続けようが、ハナの身体は水分が保てないらしい…そして、ホモトキシコロジーをやっていた子が入院中にこの状態になった場合、ほとんどがお家に帰った当日か翌日には、緊張の糸がほぐれて逝ってしまうことが多いとのこと。もう延命は考えていないから、ハナが穏やかに最期を迎えられるなら、それでいい。。。昨夜の主治医からの電話では、お家に帰った場合も今まで通りに補液とセレ
2024.1.13月1の定期検診。2年半ほど安定していた数値が先月一気に悪化したこともあり、ちょっぴりドキドキ…で病院に向かった日。そして、普段の生活には全く変化もなかったから、〝先月は一時的な悪化だったかな…〟なんて抱いていた淡い期待をドドーンと崩された日。はいコレー普段、診察室では滅多に口を開くことのないパパりんが言った。「もうこれ以上の治療はしません。好きな物を食べさせて、好きなように生活させます」(この時は、たった2週間後にこの言葉と思いがグラつく日が来るなんて思いもし
先月から、横浜にある鍼灸の病院に通ってます。札幌の先生に最初紹介されたのがここだったのですが、予約してから初診まで2ヶ月待ち💦東洋医学では有名な所みたい。1回目ガラスの向こうで、前の子達が診察中。3匹がそれぞれの先生にお灸や整体等されてます。ここは診察台ではなく、マットを使用。珍しく寄っていく😳お灸の前に、必ずこの様にあちこち触り、東洋医学的な診断をして治療法を決めます。お灸の後は東大和もそうだけど、棒の様な物を使用。ツボを押してるのかな〜🤔最後に水鍼と言う注射をツボに打っ
みなさまこんにちはライオン🦁動物病院獣医師上から読んでもクアク、下から読んでもクアクです。今日は前回からのつづきです。好酸球性肉芽腫症候群のミィちゃんこの状態から…この状態になることができたのは…こちらのお薬のおかげホモトキシコロジーの理論に基づいたモダンホメオパシー複合製剤(抗ホモトキシン薬剤)です!ホモトキシコロジー??ホモトキシコロジーとは…(heel社より引用)ハンス-エインリッヒ・レクヴェク博士が開発した理論。病気は、細胞内マトリクスを埋め尽くし脅かす毒性物