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土からニョッキリ好きですはこれは空き地かな?こぼれ種の濃い紫のビオラ(すみれでないのよ)が群生してるの。だけでなくホトケノザや土筆んぼ𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧土からニョッキリしてる草にそそられる⋯力強さ感じるのよね。ここはdocomoの駐車場。半端ない土筆の量❗凄いよね⋯東京出身の私はこう言う光景にやられる⋯ズッキュン🤣そして可愛らしい白いムスカリと芝桜。こう言うお庭のお宅の方とは機会があれば仲良しになると思うなぁ~そして我が家に菫が❗❗濃い紫のスミレ⋯すみれ⋯菫⋯多分花の中で一
今年2度目の渡良瀬遊水地へ。ぶっちゃけこの辺りの時期は仕事のピークで日々原稿に追われていたのですが、かと言ってあまり部屋に籠ってばかりいると心身に悪影響が及んでかえって効率が下がるため休日の日中はそれなりに外に出ていました。(その分、夜間は休日でも仕事することが多かったですが)前回は、証拠写真レベルのツクシガモと目の前を通過したイノシシが印象深かったですが今回はツクシガモの撮り直しと別の珍鳥捜索を目標に朝から延々と遊水地を歩いてまいりました。拡大
昨年末に、信州は小布施に久しぶりに遊びに行って栗三昧+北斎三昧を堪能してきたんですがひとつだけ心が折れそうな事件があったんですホトケノザ・・・今頃はね、こういう花くらいしか無いのですよ時をさかのぼること、7年前うわぁ、もうそんなに経っちゃったんだぁ7年前に小布施に行ったときに、お土産で買ってきた「福栗焼き」すごく美味しかったんですがなんと2020年から一時閉店中になってるんですよずいぶんと
この時期、フラワーデザインのレッスンでも春の野草を花材にいれたくなります。すぐ外に出ればこんな可愛い草花が咲いてるんですもの🎵この日使ってた野草はカラスノエンドウ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザですtheマメ科というような形の花にハートが規則正しく並ぶ葉っぱその先にくるくるっと巻いたオヒゲも可愛くてそれに長い茎となると咲いた後にマメの鞘が出来てるものもあったりして、可愛い七変化な姿を見せてくれています立ち姿の仏様とその台座みたいなホトケノザ仕入れた花材はカラスノエンドウの引
ソメイヨシノは満開です。だいぶ散り始めてます。早く咲いた木は、葉も出てきてます。サクラの花は今週いっぱいぐらいかなぁ。サクラで春を感じるようになったのって大人になってからな気がする。子供の頃はもっと地面に近い所で感じていたような。『ホトケノザ』『タンポポ』あと、『イヌフグリ』とか『ツクシ』とかね。
古いアルバムより…何年前の今日?どれがあたしは…前列の真ん中…母がその上あの頃はほとんどが着物だった…この年の7月に家が新築完成の予定だったので、あらかじめ隣町の中学校へ入学した…人生2回目の転校…転校生って何かとチヤホヤされて?いいんよね☺️いろいろと世話を焼いてもらえるのが心地よかった…これはさかのぼって、滋賀は長浜時代…襟が内側に入ってても気にしない子だった😅下は遠足で行った姉川の河川敷…後ろで笑ってる洋服屋の森島なにちゃんだっけ?まさこちゃん?あたしが転校する4年
こんにちは!!最近、カワセミをあまり撮ってません!!そうだ「チューリップとカワセミ!」今しか撮れません!!昨年は3月半ばからたっぷり撮ってました。昨日、朝飯を早々に食べH公苑へ出撃でした。ハイゼットを止め、池に向かいます。花が終わった桜の木にツグミです!北へ帰る準備でしょうか?何羽か居ました。カワセミのポイントに着くと、先客は3名挨拶して仲間入りです。も一人鳥撮り仲間が来ました。6人でカワセミ待ちです!!15分も待ったでしょうか、カワセミ来てくれました。内蔵のデジ
4月10日昭和記念公園散策日記のつづきです。原っぱ東花畑に向かいます。大ケヤキが緑色になりました。原っぱ東花畑の菜の花の満開が続いていました。ホトケノザも満開になりました。ここもソメイヨシノとのコラボが素敵です。遮断機のソメイヨシノとのコラボも観ることが出来ました。大ケヤキを背景に。。桜の園へ時間が16時半になってしまって桜の園の中に入ってしまうと光が足りない。。外からの撮影は大丈夫。ふれあい橋からの風景を観て立川口から帰る予定でしたがそ
3月17日(日)天気晴3月の野草調査畑ルート朝9時半に里山民家に集合したのは8名二手に分かれて林縁と畑ルートを調査しました林縁ルートはOM氏,OK氏、Yさん、Kさん畑ルートはM氏,I氏、Oさん、散歩道畑ルートは里山民家の庭からスタートです畑周りを調査中ヒメオドリコソウ・花ホトケノザ・花ヒメスミレ・花蕾ニセカントウタンポポ?総苞片はそり返りませんが、やや開いたような感じもあります総苞片は幅広く黒っぽい、外総苞片:内総苞片≒1:2総苞には角状突起
春の七草セリナズナオギョウ(ゴギョウとも言う、ハハコグサのこと)ハコベラホトケノザ(コオニタビラコのこと)スズナ(カブのこと)スズシロ(ダイコンのこと)コオニタビラコが、この中で、もっとも希少。なかなか見つからない。先日、久しぶりに、見た!!!!!先端の小葉が、丸みを帯びている。(赤い線)実が、ヤブタビラコに比べて細長い。(ピンクの丸)これが、多くの人が、本当によく、コオニタビラコと間違える、ヤブタビラコ
さて、私はどこにいるでしょう?オオイヌノフグリやホトケノザ、春の草花がきれいです
4月11日から「占い」メニューがスタートします。日本の神仏と龍神様に特化したカードを使用します。大変美しいカードをご用意していますので、ぜひ楽しみにいらしてください。ご予約は施術メニューと一緒にも可能ですが、ショップカードのポイント対象メニューですので、別のお日にちでご予約いただきますとポイントがたまりますよ~!占いを受ける際のワンポイントアドバイスです質問事項が明確であると、結果もより明確に出るようです…これはスピリチュアルカウンセリングにおいても同じことが言えます。どうしよう・・・では
1月11日の投稿で「2024冬の雑草/春はまだまだ」として、散歩で見つけた春の雑草を紹介しました。ここ2、3日は気温も高く、心臓手術後のリハビリも兼ねて、ゆっくりと雑草の花をみつけながら散歩をしました。1月に紹介した雑草たちも大きく育っていました。フラサバソウです。オオバコ科(ゴマノハグサ科)地面を這うように伸びてきます。花はオオイヌノフグリの花をそのまま小さくしたような花です。日陰の個体だったので色が少し薄いです。花を拡大してみました。葉に毛が多く、ギザギザがあります。おな
昨日は当地で夏日となりました。春というよりはもう初夏の感じです。つい先日最低気温が5度以下で霜注意報が出されていたのにです。やはり異常な気象だと云わざるを得ませんね。暑いさなか山野を巡ってみました。土手の斜面に咲いていた野生化した。ラッパスイセン。これもスイセン。手前にはホトケノザ。やはり野生化したハナニラ。畑の近くに植えられたカラタチの花が咲いていた。初見である。山道で咲きはじめたウワミズザクラに出会った。桜といって
このところ、ちょっと財布の中身がかなり寂しいちあいその理由は・・・”GoldenWeek”に向けて、相棒達のメンテナンスに必要なケミカル用品や消耗部品などなど、購入している為時間があるときに、相棒達を点検し必要と思われるものをリストアップ。そのリストを基に、通信販売で購入していたのが続々到着。到着すれば、支払いも来るのは当たり前で・・・結果、財布の中身が寂しくなったわけです。ヤバい、”GoldenWeek”は節約生活になりそうです。ちょっと使いすぎたな~~~、トホホ
多肉初心者の私に質問してくれたブロ友さんのためにセダム畑と言ってる様子をお見せしたくて写真を撮りました初心者の私は多肉1年生のときに(今は2年生です)セダムたちを増やしたくて空いてる隙間にポイポイしてましたセダムは雑草みたいに強いとブログで見た気がして狩ったセダムはすべて地植えにしたり寄せ植えに使った残りはポイポイしてました強い子も確かにいますが去年の長雨で溶けたのか姿が見えなくなったセダムもいますもしかしたらこの春にまた姿を見せてくれるかなーこのこたちは心配だったので室
白い花を咲かせた木こぶしだと思って写真に収めましたが花の形が違うような気がしますハクモクレンでしょうかホント花の名前には疎いのですがいつかわかる日が来ると呑気に構えますあずみ野池田クラフトパークの北側にあるぶどう畑地面も徐々に緑色が混じります住宅街の奥にみえる木立は鎮守の森ですお祭りの時に訪れたことがありますその手前の白い建物は有名な「大雪渓」という銘柄の酒蔵です見頃を迎えている梅の花その向こうに大天上岳を望みます春霞のせいでしょうかやや霞んでみ
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
OLYMPUS「TG-6」のシステムアクセサリー「テレコンバーター」を購入しました。レンズの明るさを維持したまま、より遠くの風景を写し撮れます。背景ボカシで、特定の被写体を強調することができます。コンバーターアダプターを取り付けてテレコンバーターを装着します。OLYMPUSテレコンバーターTCON-T01と、コンバーターアダプターCLA-T01TG-6にテレコンバーターを装着テレコンバーター無しの広角画像(里山から生駒山を望む)テレコンバーター無しの望遠画像
こんにちは~なかなか気持ちの良い春は来てくれませんね~今日多肉たちを外に出そうと思ってましたがあまりに空気が冷たくてやめました(笑)さてよく見かける常緑低木シルバープリペット今日の写真は「プリペットレモンアンドライム」という品種ですがシルバープリペットと性質は同じシルバープリペットは意外に放任していると思わぬ樹形になってしまいますよねこの先の形を想像して剪定をした方がいいですねこの木で剪定の練習をし
今や暮らしの一部になっている散歩中の出来事。目久尻川沿いの遊歩道の草むらで、小さな【白いホトケノザ】群を見つけました。【ホトケノザ】は、こんな寒い時期でもいろいろな場所で見受けられる野草ですが、その花のほとんどは紫色。初めて白い花を見た時には「今までは気付かなかっただけで【白いホトケノザ】もあったんだね」‥‥そんな軽い印象でした。ところが、家に帰って【白いホトケノザ】についてネット検索すると、かなり珍しいものだということが分かりました。しかも、この花の種から来年もまた白い花が咲くという保障
銀座コーチングスクール認定コーチ石田勝紀先生主宰ママカフェ認定ファシリテーター明るい未来に美しく咲くその人らしさ「じぶんいろ」育てサポーターJumiです花の蜜を吸うのはチョウチョ🦋だけではない。それはかつての子どもたち。そして今の子も?!ウン十年前、学校の敷地(門の外)に沢山咲くツツジを、下校時にみんなで摘み摘みチューっと吸っては草の上にポイっ。まぁ、なんて罪な。。でもね、先生も何も言わなかった。(知らなかっただけ?!)ツツジをみるとそ
最近紫の雑草をよく見かけますヒメオドリコソウピグモンがたくさんいるみたい(笑)ピグモン(ウルトラマンに登場したことがある人間に優しい怪獣)ホトケノザホトケノザの葉っぱってよく観察してみるとおもしろい葉っぱの付き方してますなんて言えばいいのかな…茎が長く伸びていて葉っぱが囲むように付いてるというか…枝分かれしない葉っぱで葉っぱが円形につながっていてまんなかに茎が通っている感じのもあります葉っぱの付き方が面白いなって思いますホトケノザの葉っぱってゼラニウムの葉っぱとかジャコウ
2024年4月13日(土)撮影伊勢市内に借りている家庭菜園の行き帰りの農道沿いに野花(マツバウンラン、タンポポ、シロツメグサ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ)などが咲いて来ました。マツバウンランタンポポシロツメグサヒメオドリコソウホトケノザ
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
草木染めが好きになると、足元の草花が気になって仕方ありません。今はお散歩道にホトケノザが可愛く咲いています。今までは気にも留めなかった雑草なのに、よーく見ると綺麗な紫色のお花がセージにも似ているし、葉っぱもなんだか可愛い。近所の家庭菜園をなさっている方に、畑の隅の雑草を少し下さいと思い切ってお願いしました。へっ、雑草ほしいのこのおばさん大丈夫というお気持ちだったと思いますが、お好きなだけどうぞと優しく言われ、有難く頂戴いたしました。ルンルンしながら摘んできた春の七草