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東北旅行記が終わりましたので、たまった旅ネタ大放出(*´艸`)。まずは、1月のみなかみ温泉愛郷ぐんまプロジェクト第3弾を利用して一人当たり、5000円引き+地域利用券2000円付きありがたくお泊りさせていただきました!その魅力、存分にご紹介させていただきましょう( ̄ー ̄)ニヤリまずは、お昼に立ち寄ったお蕎麦の食べられるカフェから(*´艸`)。ポチッと押して欲しいのぉ~にほんブログ村いつも、いいね!、コメント、ブログ
10月の3連休で1泊2日で、群馬県みなかみ町の「谷川岳温泉湯吹の湯オートキャンプ場」に行って来ました⛺️湯吹オートキャンプ場HP↓↓↓群馬・谷川岳温泉湯吹の湯オートキャンプ場[公式]首都圏から約2時間で大自然!百名山「谷川岳」の麓にあるキャンプ場。日帰り温泉施設「谷川岳温泉湯吹の湯」で温泉も楽しめます。区画サイトで車乗り入れ可能!谷川岳の麓にあり自然の中の広々としたキャンプ場です。関越自動車道・水上ICより車で約20分。www.yufukinoyu.com日本一のモグラ駅として有名な「
三回目は「お茶の水ホテルジュラク」。1330円というリーズナブルなのに、まぁ充実の仕方が半端ない!昔ながらのホテルでシニア需要が多いせいか(実際は若い方多かったけど)、和食が充実してました。フルーツやデザートの種類、自家製を感じるジュースが少ないのは寂しいですが、コンセプトがしっかりしている感じがします。なにげに美味しかったのはうどんの梅風味スープ。朝はこういうさっぱりとつるつるした食感のもの食べやすいですね。反面、あんかけ焼きそばとカレーとかガッツリしたものもあり。最近は出来立て
私が少年時代だった、昭和50年代から平成一桁台までの懐かしい写真をアップするコーナーです。小学生のころから、もてるタイプの少年ではなかったので、残念なビジュアルはご勘弁くださいませ!!昭和50年代~60年代という時代は、行楽地のホテルに行くと、まず、入場したところで、断りもなく写真をパシャっと取られながら、『いらっしゃいませ~』なんて言われてました。当時は当たり前だったため、誰も文句なんて言う人はいませんでした。しかし、頭にくるのはチェックアウトの時に、ロビーに子の写真が所狭しと