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前から気にはなっていたホットショットの欠点、バンプトーアウトと左右のキレ角の違いを改善する為、ステアリング周りの改造に着手しました。先人達の改造例を参考にすれば簡単には出来るだろうと…幸いM05のステアリングワイパー部品も手元にあり、特に部品を買い足すこともなく手持ちの部品のみでいけそうなので、重い腰が上がった勢いのあるうちに始めました。早速メカボックスを下ろします。そしてステアリングサーボを出来るだけ端に固定しました。ロープロサーボならメカボックス内にもっとゆとりが出来るのでしょうが
本来トップフォースは欲しかったけど購入できなかった記念すべきマシンです。トップフォースがまた再販されます。6月1日くらいの予定みたいですね。しかし、再販になっていた時に調べてなかったせいもあり購入できませんでした。低重心に見えて走るイメージです。入門用のバギーからするとトップフォースは戦闘力が高いマシンだと思います。陰に隠れてテラコンカラーもありましたが、こちらはシャーシはバスタブでした。しかし、ダイナテックなどトップフォースには付属していないパーツが付いていたり。当時はどちらも捨
ラジコンタミヤホットショットtamiyahotshot日本帰国中、超久しぶりに、ラジコンバギーを作ってみました。このブログは先日日本帰国した時のモノです。前回は、リア周りを作っていました。今回はフロントです。このサスペンション、ステアリング関係は全て中国産の金属削り出しのものです。多分、アルミでも硬いジュラルミンじゃないかな。1個1個CNCマシニングされたとても精度の良いモノなのですが、、、、、。
某所で予約してたモノを回収してきました。ハイ、いつもの千葉店です。早速ボディを…いや〜塗装と、カットが無いのはホント楽です。↓先週末はたまりに溜まっていたボディを一気に5枚塗装しまして…全部単色だから、まだ楽なのですが…あ、脱線しましたね…💦再びホットショットIIに戻ります。このボディはステッカーも少ないので助かります。今回リプロステッカーと併せて当時風にしました。ここ短期間でスーパーセイバー、ビックウィッグ、ブーメランと作ってきたので、数時間でここまで完成しました。慣れと
何気にサクサク進んじゃいますが、そこにはタミヤ技術者の努力が垣間見れました。そう昔はこんなにサクサク行かなかった。中二でしたのでw昨日の続きで足回りの組み立てを進めてみます。(作業自体は昨日終わってます)リア廻り♪組みあがっててすいませんw僕は表のブログでもそうですが、ここ10数年来、記録的写真を撮りつつ進める事が普通となってます。でもそれすらない位構造は簡単。そして機能的。当時のマシンはもっとサスは渋くて、うまく作れなかった記憶です。こちらはそ
ホットショットといえば2本の赤いダンパー。リヤなんか構造が面白い。フロントは残念ながら復刻版でも押しても戻りませんけど(笑)現在はウイングは昔ながらに交換してますが、見た目ノーマルでした。・自作のワンウェイ・アンダーガード・バッテリーガード肝心の走りはというと今も昔も変わらず楽しい四駆です。それならばと、一度、スーパーショット風に4本ダンパーにしてみた時も。UG製のダンパーはブルーでカッコよかったのですが、ノーマルに戻して今はコンカラーに付けてます。見えませんが、裏返
540モーターといっても実はいろいろあります。左540トルクチューン中540J右キット付属の540外観からわずかに違う中身は回転数や消費電流が違うので注意が必要速い=消費電流多いバッテリーももたないというのも考慮しないとならないのである。ギヤ比も大変重要エンドベルを見ると左トルクチューン中540J右キット付属540540Jタミヤ公式より【基本スペック】適正電圧7.2V~8.4V。適正負荷時回転数14500rpm(7.2V)。最高効率時トルク255
私ががホットショット、兄貴がブーメランという懐かしい時代がありました。当時の印象からもブーメランは曲がる、そしてメンテナンス性が良かったという記憶があります。確かにそうですね。画像引用:タミヤさんサイトよりブーメランはホットショットより後に発売されたので改良点がいくつかあります。やはりまず目につくのはバスタブシャーシでしょう。取説に掲載せれているシャーシは見るからにメンテナンス性が良さそう。ホットショット所有していた方は色々面倒でしたね。ギヤ関係は大きな変更はなくホッ
このホットショット、自分でもやや方向性を見失っている感は拭えませんw当初中二の頃に走らせていた仕様を完全再現して僕自身も中二になり切るwww予定でしたが、再販のマシンは随分と出来が良く、ちょっと気が変わりました。今後の展開は有れど、気になる部分は改修しておきたいと思います。今回はサス周りのサスピンをステンレス化してみました。使用するのはこちらのパーツ何所にもホットショットの文字はありませんが、ネットを検索すると、ステンサスピン化にはこちらの組合せが良い
オリジナルは黒のボディに赤いパーツでしょうか。ホットショットが発売されて、何でも付き!のスーパーショットで衝撃を受けホットショットからスーパーショットに改造した少年時代。その後ホットショットⅡの発売で少しは安くはなりました。この頃は、やはりホットショットが一番カッコイイ!!と思ってました。しかしですよ、このBHM…カッコいいじゃないですか!!このホットショット感の残るボディに青…見た目はリヤサスが2本ですが、この時代のマシンをリメイクしての発売…欲しくなりますね。と、前置きはこの
この前、ホットショットを走行させてみました。現地でモーター交換して。でも、速くはありません(笑)速くするにはもっと速いモーターに交換すればいいのです(笑)でも、アンプにも限界がありますし(笑)ある程度でいいのです。その一つとしてピニオン買いました。17Tまではいけますね。モーター位置の調節はプレートですね。バックラッシュ考えなくていいのですが、モーターの穴の位置がずれてなかなかビス止めが上手くいかないという(笑)子供の頃はピニオンの大小の意味はよくわかっていなくて、速くな
2017年アメリカ監督:ジョセフ・コシンスキー出演:ジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・バッジ・デール、テイラー・キッチュ、ジェニファー・コネリー<ネタばれあり>これは実話に基づいた映画。9.11以降、最も多くの消防士が亡くなった最悪の山火事と言われている。アリゾナ州ヤーネルヒルの山火事で亡くなった“ホットショット”と呼ばれる精鋭部隊の消防士19名と唯一の生き残りの消防士の物語。主人公は生き残りの消防士。彼は職にも就かず、実家で酒
2022年のオフロードシーン。4駆のカテゴリーではスコーチャー2020がトップバッターとしてオーダーを組まれる事は間違い無いのですが2番バッターにどのバギーにを選ぶかクリーンナップのトップフォースへ繋ぐには大変重要な打順なのであります。そこで素朴な疑問ホットショットとブーメランってどっちの方が良く走るんでしょうか?『良く走る=速い』では無く、走らせやすい事。子供の頃のホットショットは高級車で大人が弄るラジコンのイメージ。現物すら見た事がありませんでした。ブーメランはアニジャが
1992年発売になるのでしょうか?当時のお値段で24,000円と箱には書いてあります。書いてあります…買ってしまいました…復刻版で言えばトップフォースやマンタレイと同じ流れのマシンです。この辺あまり詳しくなかったのでタミヤサイトの取説を見てみると同じ構造でした。テラコンカラー…あまり聞かないマシンですね。しか~し!!しかしですよ、当時のもので売ってあるのはもうないのではないでしょうか。もちろんコレクターの方、オークションでは流通しているかもしれませんけど。旧車(当時物)、マイナー
ホットショットのステアリングワイパー化の続きです。ワイパー部分も完成し、メカボックス内になんとかメカ類も収まりました。最後にクランク取付けネジの頭がアンダーガードの取付けの際に邪魔になるのですが、アンダーガード側に逃がしの穴を開けました。これでようやく完成です!ではマシン完成状態で作動チェックです。あれ・・・?たまに動きに引っ掛かりがあります。何度か開けて調べたところ干渉箇所場所がわかりました。↑ココと↑ココ(フロントギアボックス)がわずかに干渉しているようです。
ホットショットのステアリングワイパー化の続きです。ステアリングワイパーの取付け位置に試行錯誤していた訳ですが、ワイパーアームの向きを反対にしてみるというアドバイスをいただき、もう一度調整してみました。前回の取付け方こういう感じに付けていましたが、ワイパーアームを反転させるとステアリングロッドの位置が変わります。こちらの方がステアリングロッドとサスアームが平行に近くなります。こちらの方が一般的なようでした。私も作業の途中でいつの間にか反転させていたみたいです。そして
復刻版として発売されてすぐに購入したホットショットですが、購入してから組み立ての後に、よ~く観察してみるとやはり昔のままという点がこれまた(笑)復刻版は少しアップデートしてある場合もありますね。ホットショットも少しはアップデートしてあるわけですが、おさらいとしてもう一度。相変わらず箱のイラストがいいですね!ステアリング切ってみると…素晴らしい…左右の切れ角が違いすぎる点が…バンプからのアッカーマン…構造上こうなってしまうわけです。と言い訳で大人の知識を使ってみることに
片方だけ取り付けてみました。仮組です。ビスやナット、スペーサーは後から変更します。仮組段階では干渉もなくいい感じです。スタビは必要なのか?と思えてきました(笑)問題なのがオイル漏れです。実はこのダンバー昔よくあった?両ダンパーをホースで繋ぐ方式。見た目は何だ?ってなりますが、邪魔になります(笑)ダンパー上部にはネジ穴があってホースを繋ぐようなになってます。このネジ穴をピッタリサイズのネジで塞ぐわけですが、オイルが漏れてきます。一本だけ試しにオイルが漏れないように加工して実験し
リストラ対象から生き延びた我がホットショットです。ホットショットにはサスペンション・メカボックス等、様々な問題を抱えていますが、ステアリングにも大問題があります。ステアリングサーボがセンターにないダイレクト式なので、左右の切れ角に問題があり、さらにバンプトーアウトが酷いのです・・・INAKAサーキットで走らせている分には、私はギリ気にならないのでそのまま放置していましたが、ちょっと改造したくなってきました。先人達の改造例を探しますとステアリングワイパー化が定番の用です。※ネ
ホットショットですが、手を加えてみたいと思います。以前スペアボディを購入し、ラップ塗装を施しましたが、やっぱり純正色の方がいいのかなと。また、スタビステーも破損しています。ってことで、ボディステッカースタビステーをカスタマーで取り寄せることにしました。で、ゴールドのホイールも頼んだんですが、こちらは入荷未定とのことで少し待つことになりそうです。あと、このキットはAMのプロポを使っていまして、この際受信機を入れ替えることにします。走行会なんかで複数のプロポを持っていくのがかなり
今回のタイトルは以前、コメントで教えていただいたものなのですが、、多くの方は2通りの事を思い浮かべたと思います。1つ目は、【ミニ四駆のRC化】2つ目は、【ミニッツバギーに自作ボディを装着】このどちらかだと思います。僕もそう思ってました。ところが、コメントで教えていただいたミニ四駆サイズのアバンテとは、、、98.00mm@00mm98固定ツイート用アバンテとか1/10のフルサイズラジコンをミニ四駆サイズにスケールダウンしたミニラジコンを自作しています#ラ
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。店長の筋師です。本日ご紹介するのは先日、発売になりましたタミヤ復刻モデルホットショットⅡ(2024)定価¥25,300(税込)TamTam価格¥21,600(税込)1985年に発売となりましたホットショットからの派生モデルとなり初回発売は1987年でした。ボディは当時と同様で黒色で塗装されています。ホットショット→スーパーショット→ブーメラン→ビッグウィッグ→ホットショットⅡ・スーパーセイバーと続いてま
いよいよホットショットの山場であるリアのモノショック廻りを組み立てます。昔組み立てた時は、サス形式の意味すら分からずただ納まりの悪いサスペンションくらいにしか感じませんでしたが、改めて大人になり組んでみると何と志の高い足回りであるかと(大袈裟w)コレこそ滝博士の設計思想の真骨頂だと思うのです。わかるー(^^)超ロングスパンアームにバネ下軽減のリンク支持のモノショック。目指す志は高いと思うのです。こちらがモノショック系パーツの皆様御一行♪現代のバギ
復刻版シリーズですかね、ちょっとバージョンは違えどホットショットⅡもいい感じですがイグレスもいいですね…アバンテとイグレスは兄弟車ですかね。仕様が変わっているので後から出た方が何となく性能がいいように思えてしまうのですけど。ホットショットもⅡの方がなんか走るような気がしますけど(笑)これが新しい何かが配合されているようでないようなプラシーボ効果なのでしょうか(笑)でも、見た目も大事です!!アバンテブラックスペシャルもボディが黒だけでもなんか速そうな気にさせてくれますし。(画
むすこのブーメランの車高も落とした。結局、TRU-08の調子もよくなくノーコンになることがあったので2.4GHzプロポエクスペックGT-I2.4G受信機・サーボセット(アンプレス)【45...9,400円楽天2.4GHzプロポエクスペックGT-I2.4G受信機・サーボセット(アンプレス)を購入することにTRU-08とアンプは修理に出そうと思う。MxfansRC1:10モデルカーアルミ合金製アップグレードパーツ540モーターヒート...
別ブログでラジコンネタで書いてたホットショットのワンウェイ化の紹介です。使用したパーツはマンタレイのトルクスプリッターとノーマルギヤ。この組み合わせとプラリペアとパテ。まず、ギヤとなる18Tの部品がありませんのでノーマルから切り出します。予備パーツがありますので使っている部品から切り出します。そして切った面をヤスリを使いきれいに面だしします。長さもノギスで計り合わせます。ここで、アバンテのパーツならば切り出したギヤの中身をワンウェイベアリングが入るように六角形に加工するわけです
新旧のマシンのステアリングの作りが違いますね。ワイパー化されていても作りが違ったります。少々気になるというか…興味があるので見てみました。まずは大好きなホットショット。シンプルです。サーボから直接ロッドで繋げるタイプ。ステアリングロッドの長さが左右違います。左右の切れ角が不足する構想です。構造上の問題もありますが、バンプすると…はい、お察しの通りです(笑)この構造は初期のタミヤのラジコンに多いですね。二駆でもほとんどこの構造だったと思います。これが兄弟車のブーメランに
改造というよりはリペア的な(買ったばかりなのに早すぎる?)何回も衝突したり、我が家の階段を転げ落ちたりしてスタビライザーのプラスチックステーが折れかけ、、、どうせなら、ここも金属にしてしまえと検索だいたい、ブーメランのパーツは人気車種であるホットショットのパーツが使えるらしいのでホットショットで検索かけてみるとスタビライザーアルミステーなるものがあるじゃないか‼︎速攻、ポチっとしたけどスタビライザーを留める部分が突っ張った感じになって留めれると思ってたけどスカ
ホットショットというオフロードバギーは、みなさんご存じですよね?タミヤ初の4WDオフロードバギーとして、当時のRCファンのあこがれの的でした。前後1本づつのオイルダンパーというモノショック構造が、発売から40年近くたった今でも、正直よく理解できませんwそんなホットショットの進化版として、スーパーショットというマシンが発売されました。ホットショットの代名詞だった、前後一本づつのダンパーを前後2本づつにした四輪独立サスペンション。ホットショットの進化系として、こちらも当時の
ラジコン第2弾我慢できずにポチってしまったのはタミヤホットショットⅡBLOCKHEADMOTORS小学生の頃高くて買えなかったシャフトドライブ4WDのホットショット復刻版+BLOCKHEADMOTORSとのコラボで色使いとかカッチョ良すぎさっそく組み立て開始ギヤボックスにはセラミックグリスをそしてもちろんフルベアリングでモーターはダートチューンモーター名前と見た目で選んでいる晩酌しながら1日1時間ぐらいずつ組み立てます