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視聴期間:1回目:2017年12月31日~2018年1月8日:2回目:2019年31年2月1日~全135話放送年:2013年MBC放映テレビ局:韓国MBC視聴方法:スマホ・PCコンテンツ:dTVきっかけ:1回目:多分、直前に『馬医』を見ているので医療物つながりで見始めたんだと思う。2回目:dTVの配信期限が2月28日までなので、見れなくなる前にもう一度見ておきたかったから。135話の丁度、折り返し点です。残り68話を後11日で1日平均6.2話
ウノクを見つけた役人は目の前で胸を押さえて倒れてしまう。早くホ・ジュンを呼ぶようにと言うがジュンは薬草とりに行ってしまっている。ウノクが鍼をしているとジュンが帰ってくる。「どこに鍼を?」「心兪です」「よくやった早く灸の用意を」「なぜ真心痛と分かった」「心兪に正確に刺したのも驚きだ」「中宗大王の時チャングムという医女がいた」ウノクが正確に鍼を打っていたのをみて、都に帰ったら医女に推薦すると話すジュン。内医院では医書の編さん作業
視聴期間:1回目:2017年12月31日~2018年1月8日:2回目:2019年31年2月1日~全135話放送年:2013年MBC放映テレビ局:韓国MBC視聴方法:スマホ・PCコンテンツ:dTVきっかけ:1回目:多分、直前に『馬医』を見ているので医療物つながりで見始めたんだと思う。2回目:dTVの配信期限が2月28日までなので、見れなくなる前にもう一度見ておきたかったから。面白く、次へ次へと見てしまい、(実は83話まで見終ってます)ブログを書く
王様に呼ばれたジュンは世子の薬をヒ素で作ったのかと問われ、今すぐやめるようにと言われる。しかしそれでなければ治らないとジュンは治療の継続をお願いする。医官たちは処方ではなく世子の体力がヒ素に耐えられるが心配だと王様に伝える。苦しむ世子をみてドジはヒ素を中和する薬を投与するようにジュンに話すがジュンはこのまま治療を継続するという。重臣たちの間ではジュンが大君とつながっているからであると話している。それを聞いた大君派のチョン大鑑は成功したら我々が守るとジュンに話す。ジュンはそれを聞いてヒ
ジュンのもとに村人が病人を連れてきて診療することになる。「患者は傷寒という病だ」「体が寒さにやられて起こる」「夏場の傷寒は早く治療すれば命は助かる」「ネギの白い部分を入れた粥を与え」「全身が濡れるくらいまで汗をかかせろ」「ただし長時間汗をかくのは逆効果だ」「1食頃を超えないようにしろ」「下痢が続くときはどんぐりを食べるといい」「煎ったどんぐりを粉にしお湯に入れて」「毎食後に飲め」ジュンはウノクが患者の診断ができたので医学の知識があ
湯薬を続けるか尋ねるドジに、ジュン世子様は体が弱っているから補薬を使った方がいいと話す。ヒ素入りの湯薬は世子に処方されずに済む。世子が回復した知らせを聞いた永昌大君派の重臣たちは怒りを隠せない。ソヒョンはヒ素を入れた湯薬の話をジュンとドジに伝える。永昌大君派の者たちの仕業に違いないというドジに証拠がないと話すジュン。ジュンは補盗庁に相談に行き、無事ソヒョンの両親が保護される。犯人の確証がないので尋問もできず政略にまきこまれるので内密にした方がいいと言われるジュン。王様が
今日は3人で登場です。先ずはパパ旭と書いてウク次はママのイェジンですが後ろを向いてしまいました。そしてシリンジでビタシロップを飲んでるホジュンいつまでも仲良しで・・・そして今日のきんとと達
ジュンは小児医療に関係する医書をウノクに渡す。ジュンが漢陽から来たものと接触しているとの情報が内医院へも伝わる。そしてキム内医正やオグンが捕らえられる。ついにジュンは医書を完成させる。これを「東医宝鑑」と名付ける。「東方の医術を鏡のごとく映し出すとの意で」「これを『東医宝鑑』と命名します」しかし王命といって調査が入り、医書が押収される。東医宝鑑を読んだ王様は万代に渡る医書を完成させたことを評価し、医官の功績をたたえたい、都に戻すように命ずる。都に
山陰へ戻り元ユ医院で再び開業するジュンたち。御医になったドジは王様に東医宝鑑を進呈する。『雑病編』「御医よこれが『雑病編』なのか」「5編全25巻のうちの1編をお持ちいたしました」医官たちは王様から祝いの膳を受け、宴会をしている。そこへ恵民署に人々が殺到しているとサンファが伝えに来る。東医宝鑑の治療法で異常が出たと訴えているというのだ。町の医者が東医宝鑑にある治療法だと言って受けたのだと患者が言う。状態は深刻であった。「患者たちは『東医宝鑑』
実は我が家にはもう1人モルちゃんがいます。男の子です。4歳です。名前は旭と書いて『ウク』と言います。我が家にきて3回目のこどもの日です。後で美味しく頂こうと思います。こどもの日の記念ショット📷旭からのメッセージです。『人間の事情でイェジンちゃんとホジュンのブログに出ることになりました。どうぞよろしくお願い致します。』ちなみにホジュンのパパです。
ジュンのもとに世子が重体だとの知らせが入る。ジュンが診察すると瘧疾であり最初の治療が間違っていたため重くなり命をおす可能性もあるというジュンに世子ではなく大君を診察したためわざとではないかと話す大鑑。何か企んでいるので御医に世子は任せられないと訴える重臣たち。強い薬を処方すべきだが身体が弱っているためと悩む内医院の医官たち。ジュンは悩み抜いた挙句ヒ素を用いた湯薬を煎じるようにオグンに命ずる。「手分けして雨水を溜めてくれ」「ヒ素1匁2分塩2匁雨水1斤を」
中国との密貿易や博打、ケンカに明け暮れる青年、それは群守の息子、ホ・ジュンであった。ある日ホジュンが中国からの薬を卸しているチャン医院へ行ったところ、診療を断られた女性を目撃する。女性は父親の治療を求め、医師に診てもらうが、中国にはあるが韓国にはない薬があればと言われる。ジュンたちが密貿易をしようと港に向かうと監視に誰かが捕まっているのを目撃する。密貿易商の手下に違いないとジュンがその者を助けるとなんとそれはチャン医院で見た女性だった。密貿易商から父親を治す薬を手に入れるか、中国へ渡
村で疫病が流行し始めた。飢えのため気力が弱り、感染が急激に広がっている。ジュンは役人に役所の備蓄米を配給するようにお願いに行くが、医者は治療に専念しろと突き返される。そこでジュンは都へあてて手紙を書く。手紙をみた王様は疫病の撃退に医官を派遣するように命令する。キム医官始め、オグンやサンファ、ソヒョンも山陰を訪れ治療にあたる。しかし、ジュンの身体も疫病に侵されていく。薬が尽きてきて自身の薬を患者に分け与えるジュン。皆の努力のおかげで疫病は収束していく。疫病退散を祝う祭りが行わ
命じられても酒をつがないイエジンは大監は怒り酒をかける。同席していたイ・ジョンミョンはその医女は無理やり宴席に連れてこられたから帰してくださいと助け舟を出す。大監は狙った医女を取られたからイ・ジョンミョンがそのようなことを言ったと笑い、場が和んでいく。席を外してイエジンを追いかけたイ・ジョンミョンは妻を亡くしてから人を愛するとは思わなかったがこれからはあなたを守らせてほしいと告白する。そしてホ・ジュンのことを好きなのは知っているので、今すぐでなくていいので少しでも心を開いてほしいと伝える
こんにちは!きんととブログとしてスタートしたこのブログ。これだけでは物足りないと思い別ブログとして更新していたモルモットブログをこの度、統合することにしました。茶色のがホジュンで隣にいるのがイェジンです。2人とも女の子です。宜しくお願い致します。
王妃が想像妊娠であるというジュンの診断に王妃自身も疑って内医女に尋ねる。王様もジュンを呼び出し、真偽を確かめようとする。内医女も呼ばれ王様に尋ねられる。月のものが来たため妊娠ではないと答える内医女。その後王妃は無事懐妊して王子を有産む。嫡流の王子が産まれたことによって光海君の地位は危うくなり、表情が暗い。ドジはジュンに御医として立場をはっきりしておかなければと言うがジュンは医術を行うだけといい医書の編纂作業に励む。「各経脈にある経穴を記す順番も問題です」「既存
王様が亡くなったことで御医であったジュンは捕らえられる。重臣たちが斬首を求めたせいでジュンは義禁府に投獄されている。ジュンの母が健忘を患い過去のことをひたすら話すその言動にドルセやダヒは不安になる。ヤンテやオグン、ク・イルソは投獄中のジュンに治してもらおうと話し合う。王命によりジュンは流罪となる。王の地位に就いた光海君は本当はジュンを罰したくないと王妃につたえる。流刑地においてジュンは先王に使えていたという大鑑の治療に呼ばれる。補薬を求められるが、必要ないと断るジュン。
ヤン令監は恭嬪様の出産に備えてホンチュンを呼ぶように言う。そこへ恭嬪様が意識を失ったともし死産だったら許さないとドジを指さす。「まずは鍼で陣痛を誘発しろ」(三陰交ですかね)(そして合谷)「母体の上腹部が硬く下腹部が軟らかければ」「胎児がお尻から出ればいいが」「足からなら細心の注意が必要だ」「上腹部が硬く下腹部が軟らかいです」「胎児の足が先なら逆産手や腕が先なら横産」「子宮が先に出るのを盤腸産という」
王様が亡くなり、御医は責任を取らされると内医院や家族の間では不安が広がる。世子が王位についたが、永昌大君派の重臣たちによって廃位になり大君があとを継ぐ流れになっていく。しかし、王命書があることが世子派に伝わり、王妃に話すとのりこんでくる。ジュンは処刑される覚悟を決め、内医院の医官たちを集め1人1人に言葉を送る。※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※王が遂に臨終の時を迎え、王命書の存在が取り沙汰されるようになり、御医女ホンチュンはセヒに
ホジュンです!5月8日からBSフジで毎週月曜日〜金曜日の朝10時00分から11時00分、全69話です!1日からBS12で始まったホジュンは右側です!
病に伏せながらも後継を世子に譲ると話す王様。永昌大君派の重臣は王様の遺言書を我々の他に御医と御医女しか知らないからあの二人を消すようにと命ずる。世子派の重臣は即位の準備をするようにと世子に進言する。王様が亡くなると御医は処刑される。ジュンも覚悟を決めていたがドジは医書の編纂が終わらないのにと反対する。そこへ王様が危篤との知らせが。※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※大君を王にと訴えるチョン大監とゴンリャンに、大君はまだ3歳という
視聴期間:1回目:2017年12月31日~2018年1月8日:2回目:2018年5月4日~2018年8月7日(たまに見た):3回目:2019年31年2月1日~全135話放送年:2013年MBC放映テレビ局:韓国MBC視聴方法:スマホ・PC・TVコンテンツ:dTV・TVQきっかけ:1回目:多分、直前に『馬医』を見ているので医療物つながりで見始めたんだと思う。2回目:テレビで毎日放送されていて、出勤前のバタバタしてる時間に横目でチラッと
6月21.22.23日韓国大邱広域市に位置する寿城区観光課の医療観光チーム様から『寿城区ウェルネスFAMツアー』にご招待いただきました医療観光の名の下、一軒めの『COBY韓医院』の後に伺ったのは太乙養生韓医院朝、テレビ東京にて放送中のドラマ『ホジュン〜伝説の心医〜』でもおなじみ2009年ユネスコ世界記憶遺産に登録された「東医宝鑑」の編纂に心血を注いだ許浚(ホ・ジュン)の子孫ホ・ダム先生が院長の韓医院です入口にはホジュン先生の像階段で2階に上がっていくと優しい笑顔でお出迎えく
内医院の僉正(チョムジョン)となったホ・ジュン。日々生薬の研究に励んでいる。「生薬によっては茎を使うこともあれば」「根を使うことも」光海君が急病で倒れたとの知らせが入る。ジュンが駆けつけると、最近会えないから急病と言って呼んだという。父にも重臣にも忘れられている存在だと嘆いている。その日は光海君の母、恭嬪の命日であった。ホ・ジュンが心も治せると聞いたので自分の心も治してほしいと頼む。ダヒはジュンの元に行き、息子のギョムが大科(テグァ:主に両班が受ける科挙の最終試験
医書の編纂のために雇っていた薬草とりの人々が報酬が払われていないと騒動を起こす。マンドク(オンニョンの夫)が妓生に靴を買ってあげている現場に乗り込んだハマンとオンニョン。そこをギョム(ホジュンの息子)が通りかかる。久しぶりの里帰りをしたところであった。永昌大君がひきつけをおこしたからとジュンは急遽呼び出される。そこへ世子がひどい頭痛だと知らせが入る。ドジは世子は自分が診るのでジュンが永昌大君を診るようにと伝える。世子が病気なのに大君のもとに行ったことによって重臣たちの怒
オンニョンの結婚相手を紹介してもらうハマン。ヒルによる治療で信城君の腫れものが治ってくる。王様は喜び、御医に任命する。一気に昇進することに重臣たちには反対をするものも現れる。しかし王様は聞き入れず、ジュンは御医となる。さらに春秋館(文書の記録や保管をつかさどる機関)の編修官にも任命される。ついに両班となりギョム(ジュンの息子)も大科を受けることができるようになる。※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※ジュンの治療で信城君が快方に向か
急に苦しみだした校理のテフン。ジュンが鍼を打とうとするとドジがやってきて代わるようにいう。そしてドジが鍼を打とうとしたところで亡くなってしまう。ドジが検死を行う。糖尿病を患っていたので持病が悪化したのであろうと。毒が原因のこともあるが銀で反応がでなかったとイ・ジョンミョンに説明する。先日ダヒを追っていた男が家を訪ねてくる。ダヒの兄であった。目撃したハマンが話しかけるが何も言わず二人は出ていく。ハマンはジュンの母に二人の関係に何かあると報告する。さらに二人を目撃するドジの母。
ジュン一家は王様からの褒美であるご馳走を頂く。サンファが恵民署で働くことになりジュンは歓迎する。ジュンは母とダヒを連れて恭嬪様へあいさつに行く。王様はジュンに屋敷を授ける。王様と恭嬪様はジュンを侍医にしたいと話す。御医はホ・ジュンを呼び出し、治療法が正しかったこと、ユ・ウィテを国一番の医者と認めることはもう悔しくない、と伝える。※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※‐※喜びに湧くジュン一家。恭嬪から呼ばれ、母とダヒを連れて宮殿
久しぶりに帰宅したジュンの手に腫れ物を見つける母とダヒ。ジュンは何でもないというが、心配する2人。書吏の治療をしているうちにジュンも膿痂疹になってしまったのだ。ク・イルソとヤンテはオグンが卸してくれる生薬で薬問屋をやっていたが、突然典医監へ連行される。内医院の生薬を横領したとの疑いで捕まったのだ。そこにはジャンセとヨンダルが居た。2人はお金をつんで典医監に入ったという。お金を渡せば捕盗庁に行かなくていいと言われる3人。ヤンテは密貿易を提案する。ホ・ジュンについて調べさせたイ
イ・ビョンフンさん監督の史劇作品を好んで見ています。ホジュンを見ようと思ったんだけど、2種類あってどう違うのか分からなくて、「伝説の心医」から見て、イ・ビョンフン監督作品はこちらだったかと「宮廷医官への道」を後から見ました。脚本は同じチェ・ワンギュさんの作品なんですが、少し印象が違いました。「宮廷医官への道」は、1999年の作品。脚本はチェ・ワンギュさん、キム・イヨンさん。[演出]イ・ビョンフンさん。全64話(1話約60分強)「伝説の心医」は、2013年の作品。脚本はチェ・ワンギュさん。