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今日は、ホイットニー・ヒューストンのHowWillIknowを、和訳してみました。数日前から、私の目の前にやってきた、この曲。。ホイットニー・ヒューストンの映画でも、冒頭に流れてきたので、訳せってことかなって思って。。ポイントは、1行目。。HowWillIKnow/WhitneyHoustonハウ・ウィル・アイ・ノウ/ホイットニー・ヒューストン(どうしたらわかる?)There'saboyIknow,he'stheone
2011グラミー賞授賞式でジェニファーハドソンが前日48歳という若さでこの世を去ったホイットニーヒューストンへの追悼と敬愛の意味をこめてこの曲を歌っていました。久しぶりに聞くこの曲はやっぱり色あせない名曲中の名曲でしたね。当日本当はこの舞台に立つはずだったホイットニーは、世界中の悲しみを見てどんな気持ちになったんだろうと・・考えてしまいました。IfIshouldstayこのまま貴方のそばにいてもIwouldonlybeinyourway私はきっとあなたの邪魔にしか
ホイットニー・ヒューストンのAllAtOnceを和訳してみました。またもや、失恋ソングに戻ってしまった・・・。やっぱり、いまの心境には、どうしても共感しやすいのよね。この曲は、彼が既に、自分の元から去ってしまっていたことに、今更、気が付いて、既に後の祭り・・・。っていうような、女性の心の動揺をリアルに表した歌です。**************************※2017/7/7に、若干、表現を修正し、解説を増やしました!この曲のミソは、最初に、彼女が、Tak
WhitneyHouston特集も第7回目の今回で一旦の終了です。今夜は全世界的大ヒット曲をメンテナンス。作品は「IWillAlwaysLoveYou」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その106)」リリースは1992年11月。ホイットニーとケビン・コスナー主演の映画「ボディガード」の主題歌。本作はビルボード・ミュージック・アワードのSingleoftheYearをはじめ、グラミー賞、アメリカン・ミュージック・アワード、ワー
2019年に入り、今年の映画初めとして、1/7(月)に、TOHOシネマズ二条にて、2012年2月に享年48歳という若さで不慮の死を遂げた、ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫ったドキュメンタリー映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』を劇場鑑賞してきましたので、(昨年度に劇場鑑賞して未だブログ記事化出来ていない繰り越し作品も13作品も残してはおりますが)、先ずは、まだ公開されて間もない作品の鮮度が新しいうちに、この作品から紹介させて頂きたいと思います。「ある黒人歌手の切な
ディーバ(diva)という言葉があります。歌姫という意味で、もともとはイタリア語だったのが英語でも使われるようになったそうです。私がこの言葉を聞いてすぐに思い出すのが、ホイットニー・ヒューストン。薬物に体を蝕まれ48歳の若さでこの世を去った彼女は、1992年の『ボディガードTheBodyguard』でディーバを演じ、栄光の時を迎えました。<あらすじ>※ネタバレ注意前回投稿した『TAR/ター2022』に比べると、わかりやすい物語です。歌手で女優でもあるスーパースターのレ
この日のウォーキングの友はホイットニー・ヒューストンでした!永遠の歌姫!そう呼んでます。最高の歌唱力、声の伸びは圧巻!魂の叫びのようで・・いつまでも心に残ります!どの曲も心を揺り動かします。時に優しく、時に激しく!いつまでも歌い続けてください!(人''▽`)ありがとう☆