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次回のWFに来るかもしれないベルセルクのキット達どちらも本当によく出来てるけど、これ1/6サイズぽいから髑髏の騎士は作るのめちゃくちゃ大変そうシーンセレクトは蝕の時にボイドの頭叩き切ろうとした時のヤツだよね値段的には髑髏の騎士は14.5万いきそうだなスランは7.8万ってとこかな未完成キットがこの価格って凄い時代になってきたもんだ
さぁ行こうか新タイトル!ベルセルク!男の子なら誰でもハマるであろう剣と魔法の世界、すなわちファンタジー漫画の頂点です、これが。がしかし問題点も一つあります。それは「表現が激しすぎてブログで公開できない」という点ですな(笑)登場する男の登場人物はそのほとんどが脳みそブチまけて死ぬか、内臓ブチまけて死ぬか、喰われて死にます(笑)女の登場人物はそのほとんどが犯されて死ぬか、喰われて死にます(笑)こんな漫画、良い子は読んじゃダメよえー、まず第1巻の1コマ目がいきなり男女のまぐわいシーンから始ま
遂にARTOFWARから狂戦士2023届きましたARTOFWARよ・・・どうしちまったんだい塗りのクオリティこんな低かったけ…写真だと2割くらいマシに見えるのが救いか甲冑の塗りのレベルに関しては、過去記事でも言ったけどマジでよかったのに・・・一番ショックなのは、狼ヘッドの左目の塗りがもっとグラデーションがかってると思ってたよネームプレートもケチって金属プレートじゃないしそれとも俺の感覚がバグってて、みんなから見たら良く見えてたりするんかな
夜中にふと「フランス革命」についてググったんです。フランス革命と聞くとなぜかマリーアントワネットのイメージが強い私ですが、彼女の事を良く知りません。国民の血税で贅の限りをつくし、国民の怒りを買って処刑された王妃くらいの認識です。ぶっちゃけ興味もなかったし・・・「ベルサイユのばら」も読んだ事ないし。何年か前に「マリーアントワネット」の映画が流行りましたよね。オサレかわいい感じのw当時DVDで観たんですけど、内容を全く覚えてない。やたら鮮明に覚えているのは、仮面舞踏会で貴族達がコ
さーてガッツを襲うのは二度目の登場ゾンダーク隊長。だけども…もう人間辞めてました。使徒にはね、たまに人間に寄生して使徒もどきを作り出せる奴がおるねん。そんな訳で伯爵に捕まったバルガス。当然公開処刑さらに伯爵に殺された多くの死者の怨念からも怨みを晴らしてくれと頼まれますが…そしてガッツは伯爵の城に潜入。50人の兵士を薙ぎ払うガッツに対し切り札登場。力ならゾンダーク隊長にも劣らない、その男の名はゲリコ!さぁ行けゲリコ!この役立たず!さてその頃パックはこの子の元へ。伯爵の娘、テレジア
さてガッツの猛攻の前にグルンベルドはついに使徒化。鉱石の鱗に覆われた火龍、さすがに強そうです。ただね、やはり四足歩行の使徒は活躍しなさそうに見えちゃうんですよね…さてこの戦いに絡んできた他の使徒たち、変身してガッツを倒そうとしますが…変身の途中では攻撃しちゃダメ、これは正義の味方はもちろんどんな悪党でも守る絶対のルールです。どんなに優勢に戦いを進めていようが、相手が変身を始めたらそれが終わるまで攻撃を中断する、バカな話ですが誰も破っちゃいけないこの絶対のルールを簡単に破っちゃうんだもんなぁ
さて無敵のガニシュカ大帝を打ち破るため、史上最強のタッグ結成。ゾッドとガッツの共闘を見てると、最終的にゾッドは鷹の団を抜けるような気がしてきました。ガッツ一味にゾッドが加入したりしたら面白そうだし、なによりゾッドは蝕の時に旧鷹の団員を食い散らかしてはいませんからね、ガッツやキャスカと折り合いつけてやっていける可能性も残ってはいるでしょうし。さてゾッドは雷雲を斬り裂けと言いましたが、さすがに斬り裂くのは無理なので突き刺します(笑)ゾッドがこのドラゴンころしをガッツから借りて雷雲に突っ込めば済
漫画のベルセルク久しぶりに一気読みしました。40巻。ベルセルクは長編ダークファンタジー漫画です。連載開始から30年以上。まだ連載中。完結見届けられるかな。ベルセルク知らない方のために、大刀が武器のムキムキ最強大男戦士ガッツがモンスターや人間と戦いまくる話です。説明端折り過ぎた。笑エログロ基本苦手ですが、これも人間だよなーと思いながら読んでます。色々世間の事件のニュースとか聞くと、人間って自分の欲望のためならどんなに酷いこともできちゃうんだなーって。他の
ベルセルク33巻には公式の特製カバーなるものが存在してます。これは「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」の作者である羽海野チカとのコラボ企画としてヤングアニマルの付録になっていたものです。これを装着するとあら不思議、生粋のダークファンタジーであるベルセルクがメルヘンチックな童話風になってしまうという、なんとも使い方の難しいアイテムです(笑)さて会場で髭骸骨率いる海賊船団の襲撃を受ける一同、しかしこれはロデリックがあっさり粉砕。ふーむなるほど、海戦というものも奥が深い。さてその頃重傷で
ベルセルクの一番くじ・・・かなりいいっゾッドもかなりでかくて造型もしっかりしてるし、狂戦士は岩倉さんの独特の造型アレンジが出てるけど今までにないポージングで凄くいいね原型師も大好きな岩倉さんだし、これはわっちの一番くじ処女を破られる時が来たな人生ではじめての一番くじ、挑戦さして頂きます岩倉さんの原型で北斗の拳や蒼天の拳の素晴らしいスタチューが発売予定だったんだけど、たぶんあれ会社が潰れたのかなあんな素晴らしい原型がなくなるなんてもったいなさすぎるから是非復活してほしいもんで
さて色々ありながら海神を倒したガッツ、それは人魚のおかげでもありました。人魚の繁殖システムというのも永遠の謎なところはありますよね。そもそも人魚の雄というものが見当たらないし、卵生なのか胎生なのかも不明だしね…さてここで本編からズレて短編の「遠い日の春花」。少年時代のガッツが会ったのは同じ傭兵のマルティノ。たしかに命を張れるほどの仲間なんてものは戦場くらいでしか出会えることがないのかもね。学校の同級生、会社の同僚程度じゃ命は張れないもんなぁ…そんなわけで幽閉されたガッツ。俺も極限状態に
表紙にロシーヌが出てますがロシーヌが登場するのはまだまだ先の話です(笑)さて黒犬騎士団のお話から。罪人で構成されるこの騎士団の団長候補に挙がったのが…甲冑千切りのバーボ!おでこのお肉が垂れてきて目が開け辛そうです(笑)そんなバーボを瞬殺して黒犬騎士団の団長に就任したのが…ワイアルド!ついに出てきましたこの男が。このワイアルドの性格は「死ぬほど陽気で死ぬほど残忍」殺戮というものをここまで喜々としてできるのは他には…白面の者か氷炎将軍フレイザードくらいかな…さて逃走中のグリフィス救出部隊
さてガニシュカ大帝vs新生鷹の団、さすがに人間では対応しきれないので…改めて見ると戦魔兵の鎧は独創的過ぎますよね。機能性どうこうではなくオリジナリティの塊ですよ…そしてここで衝撃の事態が。これ、やっちゃっていいのかぁ…つーわけでここからはもうお祭り騒ぎです。戦魔槍騎兵隊の中ではやはりボルコフに目がいってしまいますね…さてこんな光景を見せられたら当然ドン引きの人間達でしたが…「愚かァ」ではありません。よーく見てみると「愚」という漢字の下の部分がカタカナの「バ」になっております。つまり
さて髭骸骨に襲われる仲間を助けに向かうイシドロ達。三角関係が生まれそうな雰囲気…はありませんね。3人ともまだ幼すぎるな…つーわけでガッツ&シールケコンビで海神の住処へ突入。基本的に狂戦士の鎧の力を解放しつつシールケがついていてくれれば今の所無敵ですからね。このガッツはグルンベルドでも止められないでしょう、対抗しうるとすればグリフィスの他にはゾッドくらいのもんかな…つーわけでついに大ボス登場。海神!イメージとしてはタコ鯨って感じでしょうか。サイズ的にはそんじょそこらの使徒では話にならな
さてガニシュカ大帝を倒した鷹の団とその一行の前にこの都が姿を表します。鷹の都、ファルコニア!ブルジュハリファやオペラハウスを見てるともはや人間に造れない建造物は無いようにも思えてしまいます。サグラダファミリアだって日本の企業が突貫工事でやれば2.3年で完成しそうなもんですしね…さて今回ガッツ一行を襲うのはこの魔物。触手!ベルセルクにおける敵キャラの中でもグロテスク具合でいくと上位にランクインするでしょうか。まぁ見方によっては卑猥にも見えますけどね(笑)さて一行が辿り着いた寂れた漁村、
モズグス(ベルセルク)法王庁から聖アルビオン寺院に派遣された異端審問官・・・なのだがその実、体のいい島流しに等しい。というのもの500人以上を極刑にし、さらにその数倍の人間の命を拷問で奪っており、「血の教典のモズグス」として最も有名で恐れられている猛信者。法王庁でも余りの凄まじさに持て余していたのだろう。だから似たようなファルネーゼ率いる聖鉄鎖騎士(彼らの場合、貴族の子弟が多いので前線から遠ざけるという意味もあったのだろうが)もろとも聖アルビオン寺院に腰を落ち着けるのだが、そこでも猛信者
最近は『ウーバーイーツの漫画』に取り組んでおります。まだあまり知られていないウーバーイーツの世界を、自分が体験して漫画でご紹介しようと思います。ぜひフォローをお願いいたします。ウーバーイーツのシステムが新しくなりました↓『UberEatsの配達料金は『ダイナミックプライシング』で決まる』最近は『ウーバーイーツの漫画』に取り組んでおります。まだあまり知られていないウーバーイーツの世界を、自分が体験して漫画でご紹介しようと思います。ぜひフォローを…ameblo.jp今日の記事
まだこのブログで触れてなかったかもしれませんが、ベルセルクの作者である三浦健太郎さんが亡くなってしまいましたね。正直なところを言うと俺は作者に会ったこともないので「ご冥福を祈ります」とかそんなテンプレな哀悼の意を示す気にはならないです。だけど高校生の頃から20年以上俺をその作品で楽しませてくれたわけですからね、これは素直に言えます「今までありがとう」そんなわけでファルコニアに到着したリッケルト。うーむ、荘厳。つーか人類はこの規模の建造物をもう作れないのかもしれないね。耐震性とか安全性って言葉
さてファルネーゼに会おうとするガッツ、それを阻むセルピコ。なるほどね、たしかにセルピコの気持ちも分かります。ガッツと同行するということは、いつ死んでもおかしくないということですからね…さてその頃ファルネーゼ達が集まった晩餐会を襲撃したのはクシャーンの戦魔獣。ワニ→クジラときて次は…虎!この魔獣シリーズを見てると思うんですが、動物というものは二足歩行よりも四足歩行の方が怖い。ライオンやトラもさ、立ち上がって歩いてたらそれほど強そうに見えないと思うんですよね…つーわけで次々と食い散らかされ
PRIME1STUDIO「NEXTLEVELSHOWCASEⅪ:MONSTERSANDHEROES」!!只今配信中!▼ボリューム満点の配信動画はこちら!▼プライム1公式Youtubeチャンネルで過去の配信も見れるぞ!Prime1StudioWelcometotheOfficialPrime1StudioYouTubechannel!Foundedin2012,Prime1StudioisaJapanesecompanydesigni
さてキャスカの火炙りを阻止されたモズグス様、第2形態へと変身!いいフォルムです。変身後のフォルムのカッコ良さなら使徒の中でも一番かもしれません。ただ残念なことはモズグス様は使徒ではなく使徒もどきなんですよね…そんなモズグス様、この一言。このセリフの元ネタが分かる人は40代以上でしょうね。1973年の作品ですが「剛力招来!」の掛け声と共に、主人公がこれに変身する特撮ヒーロー物があったんですよ。サナギマン!悪の手先だと勘違いしないでください、これでも正義の味方です(笑)今の子供たち100人
さて港で大軍に囲まれたガッツ一行、こーゆー時は精霊を呼び出すにかぎります。炎の車輪!やっぱシールケは魔術師というよりかは召喚士です。そんなこんなで再び狂戦士の甲冑に取り込まれたガッツ、がしかし今回はシールケの助けで正気を取り戻します。狂戦士の甲冑の強さの秘密は、その身体能力の強化だけではなく精神面での強化もあったとは思いますけどね。自らの肉体が傷つくことを全く厭わないその戦い方こそが狂戦士たる所以だったわけで、それを失ってしまうと戦力ダウンです。がしかし雑魚ならともかく魔術師を相手にする
こんにちは!バーチャル配信アプリ「REALITY」で配信しているうりりんです。昨日の配信で、年齢・身バレについてアドバイスをもらいました。というのも、バーチャル配信アプリ「REALITY」では、全員がアバターつきのVtuberで参加しています。顔出しなしのため、身バレはしにくいです。年齢も公開している方は一部いますが、基本非公開が多いです。ただね、やっぱり、年齢は非公開にしていても、「好きな歌やミュージシャン」「漫画」「アニメ」
三浦先生が他界されて三年、あっという間に過ぎてしまった久しぶりにベルセルク物いきましょう素顔パーツが無くても、原作のシーンが再現出来るのは、後から発売したからもあるでしょう振り上げのシーン、振り下ろしとかはムズいです…すぐ兜の形が変化したので、このイメージは薄いこの初登場シーンは忘れられない正気バージョンも付属しますでも狂戦士と言えば、暴走モードかなと思っていますあらかじめ膝を曲げた状態のパーツが付属するので、こんなポーズも比較的容易です義手大砲とりあえず、vol.1は以上で
さて次々と喰われていく鷹の団。コルカスとピピンも喰われちゃいました2人ともいい味出してたキャラやったんやけどここで退場か…そして逃げるジュドーとキャスカ。ここではこの使徒に注目。こいつ、油で揚げたら美味そう(笑)そしてついにジュドーも死亡。キャスカへの秘めた想いは伝えられませんでした…主要キャラことごとく死亡。この展開こそベルセルクです。そしてついにグリフィスの転生が完了します。5人目のゴッドハンドがここに生誕!闇の翼、フェムト!このフェムト、転生して真っ先に何をしたかというと…
三浦建太郎による漫画作品「ベルセルク」に登場するキャラクター・ワイアルドについて、正体や最後を詳しく考察していき、メディアミックス作品で声を担当した声優キャストも紹介していきます。また、黒犬騎士団の団長であるワイアルドですが、傍若無人な残る振る舞いやセリフによって「ベルセルク」ファン達からコアな人気を誇っているため、今回はワイアルドの人気の理由となった名言も紹介していきます。「ベルセルク」の人気キャラクター・ワイアルドは、主人公であるガッツの生い立ちから青春時代を描いている「黄金時代」
私が愛読している漫画「ベルセルク」の主人公、黒い剣士・ガッツはキャスカを守り、グリフィスを倒す為に使徒と呼ばれる怪物共と壮絶な死闘を繰り広げています。ベルセルクでも名作と名高い「断罪篇」では、立て続けに起きる怪異を前にしてファルネーゼは混乱し、窮地から逃れる為に神に祈ります。そこへガッツが放ったのが次の台詞です。「祈るな!!祈れば手が塞がる!てめえが握ってるそれは何だ!?」人間は普段、信仰が篤くない方も困った時には神に縋りつきます。しかし、祈るという行為は現実逃避
三浦健太郎氏による「ベルセルク」圧倒的な画力と書き込みによって綴られる、大巨編ファンタジーです。最近多い、絵はきれいだけど内容スカスカの本とはわけが違いますよ!ちょっと読むのに気合がいります(笑)。ともあれ、画面が黒い、黒い、黒い。「キングダム」か「ベルセルク」かというほど黒いです。内容はダークファンタジーですが、単に「魔法」がドーーン!「必殺技」バーーン!なんて安っぽい内容ではありません。「人が生きるとは何ぞや??」をひたすら問いかける
さて蝕を生き抜いたキャスカに大事件発生!まさかの出産(笑)キャスカは妊娠しておったんです、ガッツの子供を。しかしグリフィスと交わることによってその胎児に魔が取りついてしまったんです。これは辛いね。自分の子供が奇形だったり障害を持って産まれてきたときに、親はどんな顔をすりゃええんやろね…さてガッツとキャスカが保護されたのは鍛治職人ゴドーの家。そこでリッケルトが見つけちゃいます。ドラゴンころし!普通刀の名前ってのはかっこいいのを付けたくなるけどね。エクスカリバーとか。でもそんな風に飾らな
『ゴッド・オブ・ウォーラグナロク』ネタバレ注意です前回、全部で12体居るベルセルクの魂という敵を3体だけ倒しましたが、他は強すぎて勝てませんでした。けど、ストーリーを少し進めて防具も強化したりして久々に会いに行ったら、敵の体力ゲージの色がまともに戦えるレベルにまでなったようなので…リベンジ!して、ようやく勝つ事ができました前回フルボッコにされたこの3人。ゲージの色がオレンジになったとはいえ…相手は3人。アトレウスが片方を引き付けてはくれるけど、魔法は飛んでくるんで実質3対1のよう