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言われるとついつい怒ってしまう「NGワード」2つ。1つ目…『(なんでもよくないくせに)なんでもいい』2つ目…『(本物の陣痛の苦しみを知らない
こんにちはるんるんですスペースマウンテン、スタンバイと40周年プライオリティパスで2回乗ってきましたスタンバイ列はぐんぐん伸びて、おひとりでは並ぶ勇気が(お手洗いが怖い)なくて、2回で終わりましたけど。。。周りでは、フォトロケーションがあり、シールがもらえたりして、乗らなくても楽しいことがありました。フォトロケーション。カメラマンさんがいて、写真撮ってくれます。フレーム付き2100円だったか。。。わたしは写らなくていいので、車体と、1回目の乗車のあと買った
日程:5月25(土)会場:阿佐ヶ谷YellowVisionhttp://www.yellowvision.jp/オープン:19:00(夜7時00分)スタート:19:30(夜7時30分)ご入店は「ご来場順」となります。料金:チャージ2,000円+1ドリンクドアを開けて入店なさって、入店なさった方向に直進した(客席を横切ります)「突き当たり」が「受付」です。そこで「誰々さん(出演者名)を観に来ました」とおっしゃって*、ドリンクを選んでオーダーなさ
世間から酷評されようが儲かったらもちろん続編も作るぜ!と言わんばかりに、性懲りもなく作られたC級ホラー映画『プーあくまのくまさん』の続編『Winnie-the-Pooh:BloodandHoney2』の初のトレーラーが電撃解禁!A・A・ミルンの「クマのプーさん」が2022年にパブリックドメイン(著作権フリー)になった途端、ホラー映画として“新生”し、世界中の原作ファン、ディズニーアニメファンを呆れさせた(笑)。当初はネタ映画として注目されたものの、批評家だけでなく観客から
「プーあくまのくまさん」を観てきました。ストーリーは、楽しい冒険に満ち溢れていた日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残して旅立っていった。時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンは、そこで血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿を目の当たりにする。というお話です。小さなクリストファー・ロビンは、家の近くの”100エーカーの森”でくまのプーと出会う。家から食べ物を持ち