ブログ記事151件
プリックテストを終えて数週間後、、、主治医との問診(方針決め)がありました。先ずは先日の血液検査とプリックテストの結果を踏まえて、アレルギーの可能性がありそうなもの可能性が低いものの説明をしてくれました。結果的に…息子はクルミ、ヘーゼルナッツがアレルギーの可能性大※クルミの仲間のピーカンナッツもピーナッツ、カシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、マカダミアは低そうなので自宅で食べてみてほしいと言われましたアーモンドプードルが入ったクッキー等は食べていたのでアーモン
こんにちは!卵アレルギー🧒👶の母、アイです!今日は娘🧒のアレルギーについて。🧒は生後4ヶ月頃から、お風呂で温まると背中に湿疹が出ていました近くの皮膚科に通って、6ヶ月になったらプリックテスト(※)をしてみましょう!とのことで、保湿剤を処方してもらっていました※プリックテストとは、プリック針というものでアレルゲンを少量皮膚に入れて、反応を見るものです。6ヶ月になって受診し、小麦、卵、乳を検査し、乳に少しだけ反応があり母乳とミルクの混合だったので、ミルクをアレルギー用に変えること、母乳
私の左耳にある耳下腺腫瘍の手術を決めてから、必要な検査がいくつかありました。前回までは針生検、血液検査、MRI検査(造影剤なし)今回は、皮膚科で抗生物質の皮膚テストを行うための事前診断、麻酔科にいって説明を受けにきました。過去、セフェム系やニューキノロン系の抗生物質、抗菌剤で薬疹がでたことのあるわたし。手術にあたり、きちんと調査するべきと考えたための検査です。私の薬疹症状を簡単に説明すると、ある系統の抗生物質を服用したら、目の周りや唇が殴られたみたいに赤く腫れあがってお嫁に行け
さて、入院前の最後の診察です。前の記事で書きましたが、私は抗生物質、抗菌剤のアレルギー持ち。顔パンパンに腫れるので、ヤバイ薬は回避せねばなりません。抗生物質といっても種類が色々あり、手術するにあたってどの種類がダメなのかきちんと検査することにしました。皮膚科で行う皮膚テストは、「プリックテスト」「皮内テスト」と言われるもの。即時型アレルギーの原因薬剤を調べるために行う検査らしく、信頼度は60~70%ほどらしいです。まずはプリックテスト。調べる薬剤を加工したものを、左
耳下腺腫瘍の手術から31日目唾液ろう(耳下腺腫瘍を取り除いた箇所に唾液が溜まって、切開したところから唾液が漏れる症状)の治療のため、ボトックス注射第3弾をしてから5日目今日は朝はアレルギー検査のため病院へ行き、会社に出て夕方には再び病院に舞い戻るという予定です。夕方はボトックス注射の経過確認&ボトックス注射第4弾の予定です。朝の時点で、ヨーグルト食べたら左耳たぶから唾液がタラリと垂れたので、夕方のボトックス注射は確定すでに耳下腺腫瘍の摘出手術から1カ月経ってます