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こんばんは、店長です。本日より製作スタート。フジミ模型さんのホンダCR-XSiを作っています。と、言っても、仮組みまでですけど(;^_^Aボディパーツです。各所に、パーティングラインやバリ、ヒケ等ありますね。ただ、CR-Xの特徴は押さえてます。タイヤはこんな状態です。意味はわかりません…。シャーシー部をはめ込んで、固定するみたいです。下側に出っ張るんですけど…。これで正解なんでしょうか。俗に言う、
イマイジョー90マックスカーの製作3回目は、フィギュアとコックピット周りの塗装からスタートです。フィギュアの髪の毛はガイアノーツブロンドベースを筆塗りしました。コックピットの細かい部分は、エナメル塗料で少しづつ筆塗りしていきます。いつも通り、エナメル塗料での塗装、拭き取り・調整、保護用のラッカークリア吹付。の繰り返しです。服とネクタイをエナメルの赤で塗ったところです。ラッカークリアで保護したところで、エナメル塗料で墨入れです
こんばんは、店長です。タミヤさんの1/20ウルフWR11977を作っています。リアウイングのステー部です。いつものように、切り出してパーツ処理してます。タンク(?)の部分は、バルクヘッドから繋がるコード用の自作パーツを取り付けています。塗装して、組み上げます。ランプは、下地にシルバーを吹いた後、クリアーレッドを塗っています。シャーシー部に組み上げます。ステーが何かいがんでいるような…。最後にホイールをセミグロスブラックで吹き
皆さんいかがお過ごしですか?先日相方様にお祝いして頂いた、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)プレゼントもありまして…。中身は、諸事情から時々眠るのが下手な睦月を思いやる耳栓と、以前から欲しがっていた『リーサルウェポン』さんのアルバム!・:*+.\((°ω°))/.:+ありがたや〜ありがたや〜。(*´∀`*)では本題。さてさて…今回はこちら!最近お手軽製作ばかりしておりましたが、ふと、あるポージングでの製作が無性にやりたくなり、1/100のガンキャノ
製作記フジミ1/24湾岸ミッドナイトS30Z(悪魔のZ)製作フジミ1/24湾岸ミッドナイトS30Z(悪魔のZ)の製作に入って行きたいと思います以前からS30型は造りたいと思っていたのですが、このキットを見つけたので購入しましたでは、早速やって行きましょう製作前に中身を確認んっ?!エンジンパーツが入ってるこれはもうボンネット開口しかないですね製作開始先ずはボ
バンダイPGストライク・ルージュの製作、20回目はエールストライカー、翼部分の組み立てからスタートです。いつものことですが、細かい塗分けは見えなくなります・・・。でもチラッと見えるのがそれっぽいのです・・。エールストライカーの完成です。デカールの貼り付けです。ツヤを揃えるために水性つや消しクリアを吹き付けます。つや消しクリアが乾いたら、パーツを
MGシャアザクver2.0完成がみえてきましたので、そろそろこの勢いに乗せて完成させる為に…😅再開。うるさい位にあるモールドザクと同じく、アニメ調にする為埋める作業。途中の作品達を製作の合間には修正やら余ったサフ塗装で塗ったりこんな感じ迄は、牛歩で進めてました。だが…あちこち粗があります…。いまだに…😅また、サフって、修正しての沼から抜け出す為の作業をしてます。週末には…サフ塗装まで行きたいな〜。
フジミ1/12サイクロン号の製作7回目はいつものドームスタジオで記念撮影です。塗料で旧1号を再現したフィギュアライズを乗せて!なかなか良い感じ!サイクロン号にまたがってるポーズのまま1号フィギュアを下ろしてみました。立ちポーズでもサイクロン号があるとかっこよい!サイクロン号のみで記念撮影。エンジン後部は全く見えません!最後に、フィ
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
飛行機のプラモデルを作るようになってすぐに購入していたハセガワ社の1/48F22ラプター。F15の後継機として開発されたステルス機とのことですが、実機を見たことがありません。また、購入直後に箱の中身を見て、パーツの多さに圧倒されて長らくタンスの中で熟成されていました。今回、思い立ってこの新鋭ステルス機の製作に取り掛かることにしました。箱絵、カッコ良いです。税抜き価格5,900円。組み立て説明書パーツの確認です。機体は上
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!諸般の事情によりスルーした筈の『ザクの日』を過ぎてから不意にやりたくなってしまい、急遽製作スタートしたザクⅡF2君!これをキンバライト所属の共食い整備機体。しかも睦月的物資払底アレンジにて製作しようというチャレンジです!(`・∀・´)q前回、色々と困窮感を出すべくなんやかんやしました。…で、今回は個人的に気になる箇所に手を入れました。まず、脇を開いた際にチラ見えして気に
深夜のプラモ製作ボディーカラーはバハマブルーに決定グリーンの色味が強めの水色って感じかなボディー塗装完了軍用色のようなグレーのドーブブルーと迷いましたが明るいバハマブルーも良い色です
大ちゃんさん主催の「旧車祭り2」に参加させていただいております。LS「マツダR360クーペ」完成です。テーマは「改造なき反抗」かな1/32スケールにハマりました。「旧車祭り2」楽しかったです。大ちゃんさん企画ありがとうございました。上級者の方々の作品もすごく勉強になりました。
今日は休みでした。一日中雨☔こんな時はプラモかなホビーショーに間に合わんかな自信ないわとりあえずチェーンタガネで地道にほぼ全部開けたったラジエーターのエッチングアクステオンってところからブレーキディスクとチェーンもあったけど不採用カウルは分割だけした。タンクはレーサーズを見るとした側の穴がなかったので埋めた。エンジンは極小ビスを使い雰囲気を出せればキャブレターも資料を参考にこれはキャブの上部ワイヤー基部プラ棒から削り出しおっさんアナログモデリング
まずお披露目の前に作ってみての感想ですが、FUJIMIのプラモデルとしてはとても作りやすかったです。ストレスフリーとは言いませんが、噛み合わせもまずまずで、多少知識や経験があれば問題なく作れるのではないかと思います。実際、私がこのキットを初めて作った時と比べても、今の方が格段にスムーズでした。私の今回の製作記が、どなたかのお役にたてれば幸いに思います😊それでは、お待たせいたしました。94年パシフィックGP・D.ヒル仕様FW16CarNo.0この角度が一番好きです😍😍😍ちょっと左前
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして
さて一晩経ってどうなりましたか…固定のマスキングテープを剥がしても浮き上がる事はなく、しっかりと接着できたようです😊あ、言い忘れておりましたが、このキットは両サイドのラジエーターからエンジン部分に伸びる配管のパーツがありましたが、固定に邪魔なのでサヨナラしました😅まあもとより最初からそこまで作る気はありませんでしたが…完成したら中は見ないし💦一安心したところで最終工程、フロントサスペンションの組み立て。ここは案外すんなりでしたが…サスペンション押さえを兼ねている計器類のパーツを接着しよ
リアにエンブレムを付けました。…思えば、なぜこのタイミングで付けたんだっけ?中研ぎしました。#1500→#2000・・・・そこから上の番手もあるのだが、どこまでかければ良い?????正直ワカリマセン。なので#2000で終わりにしました。この後、再びクリアーを噴いて一週間乾燥です。顔面パーツを仮組み。グリルはメッキをペーパーで削り、水性ホビーカラーの「フラットブラック」です。はみだし分は「マジックリン」で修正出来る。内装です。タミヤラッカーの
大ちゃんさん主催の「旧車祭り2」に参加させていただいております。ハセガワ模型の「トヨタセリカ1600GTカスタムバージョン」完成です。田宮模型のディスプレイケースに固定しています。月末までにオーナーズクラブのキットのもう一台いけるかも
懐かしいプラモデルをヤクオフでゲットしました。サンダーバードで有名なアンダーソンのスーパーマリオネーションシリーズ、ジョー90のマックスカー!1968年の作品なので、私が育った地域で放送されたのは幼稚園から小学校低学年の頃だったと思われます。何度も作った記憶があり、結構思い入れの強いキットです!タミヤさんがキャラクターものを初めて作ったのがこのマックスカーだったらしいです。(なんとモーターライズ!)その後、金型をイマイさんが買い取って販売したみたいです。流石に古い話なので、作
1/48ハセガワT4ブルーインパルスの製作4回目は胴体下面の組み立てからスタートです。面白いパーツ分割です。主脚固定部分にもポリキャップが使われています。主翼の組み立て。キャノピーの中心にある線を消しておきます。前後の仕切り板?もパーツ化されています。胴体に接着してこちらの市販マスキングテープでマスキング。超らくちん!!アマゾンでお安く購入可能。お勧めです。機体の
それでは最後の工程。カウルと車体の嵌め込みです。これは後輪側の凸に車体を嵌めてから前輪側を嵌め込む形になっています。逆からやると最悪カウルが割れてしまう恐れがあるので、コレは説明書通りに作業した方が良いです。ここまできて失敗したらタミヤのデカールどころの後悔ではありません(意味がわからない方は過去記事参照のこと😅)作業時間は約2時間程。遂に完成です👏👏👏👏👏👏1,000円チョットのキットとは思えない精度と完成度です。無塗装なので、プラスチック感は否めませんが、もう少し『スジ』を深く掘っ
現在製作中のキットはパテを盛り盛り乾燥待ちなので、製作はお休みです。プラモデル塗料の収納に限界を感じてまして、製作環境の改善をしようかなと思ってます。いまは100均の蓋付き収納ケースがガイアカラーに高さがピッチリで重宝してます。ただ、ケースも増えてきて重ねて保管しているので場所をとり、使う時もカラーを探すのが不便です。通販サイトなどで調べるといろいろなタイプの塗料棚が販売されてます、値段もピンきり。穴に差すタイプは塗料メーカー毎の瓶の違い関係なく収納できるが穴のサイズが微妙に合わない場
1971年、今から約50年前に放送が始まった「仮面ライダー」小学校低学年だった私は、仮面ライダーど真ん中世代!特に、最初のサイクロン号には特別な思い入れがあります。当時、バンダイさんからゼンマイで走行するプラモデルなども発売されていましたが、買って貰えなかった記憶があります。その後、各種おもちゃやスタチュー等買っていましたが、なかなかプラモデルは販売されず。(レインボー造形企画の1/6スケールスタチュー)そんな中、フジミさんから販売された1/12スケールキットのサイクロン
なんか、FUJIMIさん、ワザと難しくしてない😡このキットのタイヤデカールは90年代のグッドイヤーではなくブリヂストンロゴ。転写させて貼り付けるのは同じなのですが、説明書にあるように文字位置を決めようと切り出しては見たものの、全く見えません‼️私の切り方が悪かったのかと思い、もしかしたら薄く剥がせるのかも?とカッターの刃先でえぐったりもしてみましたが、しっかりと張り付いていて、どうやらそういう仕様みたいです😰なのでしっかりと貼り付けできたかどうかは台紙をタイヤから外すまでわからず、結
旧キットのトランファム。おおよそ一通りのパーツがそろいましたので、仮組してみました。いろいろ弄った割には、コレジャナイ感が。。ちなみにパチ組の時の姿がこちら。こうしてみると、少しは頑張ってる気がしますw首が長すぎるのと、下腕が太いのかな?斜めから見るとまだ少し見た目がよくなるのですが、真正面からはちょっとバランスが悪いように見えるので、もう少し調整してみます。
今日は、BANG破烈の人形です。IMSは改造する事もなく、ひたすら整面なので、記事にすることもなく。。唯一?の改造個所は、この膝。片方から切り離して、接着して合わせ目を消しました。これで先に塗装する事が出来ます。このバング、とにかく面が悪いです。目立つところはほぼ全部やすり掛けしたほうがいいです。大丈夫と思って塗装したら、なんやこれ?!となります。で、結局整面しなおし
タミヤ1/24スバルアルシオーネVRターボやっと完成しました。ボディを破損したのが昨年の12月でしたので、丸々3ヶ月掛かってしまいました。元々持っていたキットのデカールが全くダメで、今回オークションで購入したものも硬化しており、何とかバラバラになりながらも繋ぎ合わせての完成です(笑)初代アルシオーネは、当時からも実車を見る機会が少なくレアなクルマでした。こうして見ると、前衛的なエクステリアや非対称なステアリング等、魅力的なクルマでした。私の中では名車の部類に入る大好きな一台です。
5月にMP4/6の実車を見に行ってちょうど2ヶ月。あの時の興奮のまま、プラモデルを作って6月中には完成させて楽しもうと思っていたのに、ズルズルとここまで来てしまいました😥ここまでかなりフジミさんに打ちのめされて、今ではもう惰性の気力しかありません。なので、もう製作記のナンバリングもマメな写真撮影もしません。チャチャっと進めて、早くこのキットを終わらせたい。今はそんな気持ちです。ということで運転席まわりをステアリングも含めて無塗装で組み上げました。頑張って取り組むつもりだったシートベ
ハセガワ1/48OH-6Dの製作6回目は細部の塗装からスタート。翼灯は下地に銀を塗って、その上からクリアカラーを塗っています。ボディーに墨入れを行います。余分なエナメル塗料を拭き取ってスミ入れ完了!デカールを貼っています。一部のキャノピーにもデカールを貼る必要があるので、一部、マスキングを剥がしています。ローターの接着。水性つや消しクリアを全体に吹き付けます。キャノピーに吹いた水性つや消しクリ