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HONDACB750RC42CB750にブレンボのキャリパーを付けてみたらSTDディスクだと止まる手前からディスクの鳴きが出てしまいます。ディスクをホイールから外した時にスタンダードの状態でディスクとホイールの間に硬めの薄い紙が挟んであることに気付いたのでもともと鳴きやすいのかなと言うことで・・・・ブレンボの5mm厚の12ピン300φディスクを使ってインナーを製作しました。スタンダードが6ピンなのでローター側が12だと丁度ピンの間にホイール取りつけの穴
今日はだんだん暑くなってきたので、当店もGR86/BRZのオリジナルカーボンボンネットを仕様変更致したので胸を張って今日発表しちゃいます。こちらのボンネットですが、実は裏側はツルンとしたきれいな穴が開いていないボンネットでしたが、夏に向けて冷却性能も考えて、穴あきのボンネットもオプション追加料金にてご用意させて頂く事になりました。穴をあけるだけは簡単な話だったのですが、雨などが入って来た時の水の流れや、洗車時の水の侵入を対策するのにしっかりとしたレインカバーも製作していました。
スタッドレスタイヤへ交換しましたか~?冬に使用しているアルミホイールは、融雪剤等で塗装面やリム部が傷んでしまう”腐食”という症状がよく見受けられます。塩化カルシウム(塩)(融雪剤、凍結防止剤、浜風などの塩害)タイヤ交換をする際空気圧を点検しますが、その際にタイヤに何か刺さっていることもなく空気が入っていない事、あるんです一見タイヤがアルミホイールに装着されているともちろん内
1978年の12月に先輩がRX-3でスポーツ走行を行うとのことで富士スピードウェイに同行しました。隣のピットから覗いた車両はRX-7(SA22C)のレース仕様車!この年の3月に発売されたばかりでワークスのレース仕様は初見のためとても新鮮な印象でした。モーター誌の情報ではデイトナ24時間に向けてのテストとのこと。写真は左ハンドル車で白地にブルーのストライプの塗分けでした。外観ではリヤスポイラーではなくウイングが装着されていた点が参戦した車両と異なります。また、この時点では無線アン
先日の作業ですが、ハイゼットジャンボの御客様がアルミホイールセットの装着で入庫されました(もうすでにリフトアップされておりますが)今回、使用したホイールは・・・・・・「アルミホイールは詳しくないけど、これは知ってる!!!」なんて人も多いんじゃないでしょうか往年の名品『RSワタナベ』の『エイトスポーク』です!ディスクはスタンダードな『F8F』を使用し、カラーはシンプルながらも目を引くシルバーメタリックを選択頂きました受注生産で、入荷までに数ヶ月かかって
1月末から履いていたレーシングバトラックスR11ですが、中途半端なライダーによる勝手なインプレで宜しければ。。。まずよく聞かれます「公道は良いの?」について。注文するときに誓約書とかあります。自筆署名があるので、通販とか出来ないどころか、サーキットで◯日に使いたいから注文しておいて!って電話とかで言われても、ちょっと面倒くさいです。で、製品の性質上なんでしょうけれど、公道は使っちゃダメとは言いませんが、お勧めはしません!一応ウチの店ではサーキット行かない人には売らない方向
タイヤレビュー1000キロ程走行したタイミングでのレビューをしたいと思います。前回も書きましたが、今回私が履いたタイヤそれがピレリ・ディアブロロッソコルサのタイヤ性能について、個人的な感想です。ハイグリップタイヤという位置づけですが、直進では割とタイヤ自体は割とカチッとしたフィーリングで、転がりが軽いです。決して硬い感じは無く、しっかりしていて軽快にバイクが動きます。かと言って、直進は安定していてふらふらする感じも無いです。ブレーキの効きも良い。荷重が乗ればし
74シエラが!😍程よく手が入っていて、これからさらに進化しそうな雰囲気がムンムン😍ちなみに、ジムニーシエラの「シエラ」って山脈って意味だす🙃昔からシエラの設定はあったものの…人気は…ワゴンRワイドと同じエンジンで非力だったからなのか…新型になってから人気ですやね💡カッコイイもん👍ワタクシ、以前JA11ジムニー(古〜い四角いヤツ)を弄り倒していた時期があって、実は隠れジムニー好き♪しかも、JA11の1型😁マニアな人は反応してくれるハズ…もう一回手に入れたいクルマは?と聞かれた
先日車高調ご購入頂いたお客様に、タイヤ&ホイールご購入頂きましたwedsクレンツェエルマークラインフォルム17×6.5Jでインセットは前後同じにしました出面も丁度良いタイヤ&ホイールセットの組付け作業忙しくなっちゃって途中中断今日も沢山のお客様にご来店頂きありがとう御座いました明日は定休日ですまた、3/23(水)のご来店・お電話お待ちしております