ブログ記事790件
こんにちは。フットケアスクールJPポドロジースクール大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。スクールでの一コマ。「ベーシック」とは”はじめの一歩”のコースで、爪切り・角質ケアを安全にハンドケアでできるように!のコースです。いわば初々しい”新入生”が緊張と興奮の面持ちでいらっしゃるのですが、講師側も同じ。どのように伝えたら理解しやすいか?どこまで手を差し伸べるか?どのように時間管理するか?毎回、何度も頭の中でシュミレートしつつ
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。お仕事の合間にいらしてくださったh様の足爪は一部の指だけ肥厚。右と左でその指もちがいます。靴のワードローブ、お仕事中の履物や家での習慣など、いろいろと伺いあしゆびを動かしていただきますが、曲げ・伸ばしと関節の動きも弱く。。でも、何よりも気になったのが足幅。長さに比べ幅が圧倒的に狭い!これでは靴選びにご苦労されてきたでしょう。靴の横幅が合わないと足が前滑りして必然、
こんにちは。フットケアスクールJPポドロジースクール大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。第3木曜~4日間、スクール・ベーシックの開催でした。この日は基本的な爪ケアである「ネイルベーシック」。事前に映像授業で確認していただいた実技をまずは机上でチップ練習、ニッパーの扱い、注意点を復習です♪普段使わない道具の動きに「手がツリそう~!」それでも終わってみれば「楽しい!!」一歩ずつ、あらたにできることが増え、お客様の爪をケアす
こんにちは。フットケアスクールJPポドロジースクール大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。足楽大阪天神橋店は「天神橋筋商店街」1丁目を抜けた大通り沿いのビルにあります。商店街は(大阪では)言わずと知れた「日本一長い商店街」1~8丁目まであり、とってもにぎやかなストリート。その最南端の1丁目に素敵なお店がオープンです。(足楽お客様がオーナーさんで二度ビックリ!!)【GENERALSTORE】なるほど、雰囲気出てますね~奥
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapy大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。昨日からはじまった【スクール・ベーシック】基礎的な角質ケアとネイルケアを学びます。が、その前に。新たなHPの講師写真を撮れ!との命を受けまずはK先生からパシャリ♪「もっと引いてくださいよ~近すぎです」「このくらい?大丈夫!美しく映ってますから♪「もっとですー!引いてます??」「そっちだって近すぎますよ~!!」開
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapy大阪校講師&「爪切り屋足楽」大阪天神橋店店長のkeiです。「爪と皮膚の境目がわからなくて」扇町店時代、商店街の看板をご覧になってお通い始めました。それからは厚い爪を削ったり、人工爪にトライしたり、爪のお掃除を徹底したり、ひたすら繰り返します。やがて爪色(爪の下の肌)も白く暗かったものがほんのり赤みを帯びてきて血行の良さを感じられるように。時間はかかりましたが定期的に通ってくださり
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。赤い斑点が少し、その周りにわずかですが乾いてカサカサになったかさぶたのような状態。ポロポロと皮膚が剝がれかけている部分もあります。施術前に確認する一つに「肌に荒れや炎症がないか」。お悩みの魚の目やタコ、爪のトラブルと同じくらい注意して足全体を確認します。皮膚や爪回りで特に注意しているのが「白癬」です。いわゆる水虫ですが、一般的にイメージされる“ゆびの間のジュク
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。o様は物静か余計なことは話さず、そっと目をつむっています。といっても、初めて担当させていただいたので緊張させてしまったのかもしれません(-_-;)お悩みは「爪の厚み・変色」ですが、2~4趾は斜めに爪が伸び5趾は寝てしまっています。足長に対して足幅が狭く靴の中で足が動いているのでは?と伺いましたが、、、「う~ん。。。」反応も物静かです。。拇指爪は小さいころから縦
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。同じ職場で働く鍼灸師の先生から角質ケアのリクエスト。担当させていただくのは1年ぶりだなあ~とフットバスから足を吹き上げセットすると、、、もう1枚皮をめくったら出血!?しそうなくらいの敏感肌登場!!「・・・ハサミで切りました。我慢できずに・・・」足囲の無い足は靴の中でスルスルとすべり、母指球は踏ん張ろうと角質を招く、、のが彼女の特徴。プライベートも
メニュー/アクセス/お問合わせ/電話をかける大阪市西区、本町・阿波座のカルミアネイル指南塾巻き爪撲滅運動推進中の小川浩美です。5年位前から巻き爪に悩んでいて、3年位前に痛みが我慢できず病院に行ったら、部分的に爪を抜かれてしまい・・・それ以来、繰り返し爪が段々になり、真っ直ぐに生えてこなくなってしまったN様。(以前に初回のビフォーアフターをご紹介しています。)重複爪といわれる状態です。皮膚の下の爪のサイドの根
フットケア&足裏角質ケアメニュー丸ごと導入1DAY集中講座次回予約がいただける!売れるフットケアメニューを1日で学ぶ私達creatureではサロンオープン以来7年間、フットケアやハンドケアのみのメニューも得意なサロンとして運営を続けてきました。その間、少しずつ技術も知識もブラッシュアップを繰り返し、現在は冬でもフットケアのお客様が絶えず、次回予約やリピート来店していただけるようになりました。ここ数年、採用面接やコンサル事業
尋常性疣贅(いぼ)とは、足裏や手のひらにできるウィルス性(ヒトパピローマウイルス)いぼのことです。一見して、魚の目と間違いやすく、見分けがつきにくい場合があります。特徴を見極め違いを知ってください。特徴1尋常性疣贅(いぼ)は、ウィルスで感染するので基本、足の裏とか手のひらであればどこでもできてしまいます。角質、魚の目であれば摩擦や刺激がかかるところだけしかできません。特徴2ウイルスなので削っても改善しません。特徴3黒い点々が見える場合があります
●足のタコ、どこまで削って大丈夫ですか?世田谷区成城のフットケアスクール主任講師フットケアのことならお任せ、秋本幸恵です。角質ケアの授業でよく聞かれる質問「どこまで削っても大丈夫なんですか?」必ずと言っていいほど、最初の授業の時に聞かれますが、確かに「どこまで削ったらいいのか?これは、フットケアを始めたばかりの時に非常に悩むところです。「触ると硬い感じもするけど、これ以上削ったら出血しちゃうかな?」「ひび割れの白い線が気になるけど、削ったら取れるのかな?」と、いろ
前回は、アクリルで補正する巻き爪のセミナーのご紹介でしたが、今の時代、アクリルを使わないネイリストさんも、増えてきたかと思います。そんな方にオススメなのが、ジェルで巻き爪ケアする、〖HeySwitch〗という商品です。HeySwitchとは…韓国で特許取得している特殊ジェルです。通常のジェルネイルは、内側に巻く修正がありますが、この特殊ジェルは逆に爪が開きます。ただ、塗布すれば良いというわけではなく、きちんと『理論』と『技術』を理解していなければ、このジェルの特徴を活かすことが
当院のサービスをご利用する場合、私達の当ホームページを最後までお読みください。その内容が納得しましたら、知識と技術を提供します。(厚生労働大臣認可(医政第742号)全国整体療法協同組合・田園都市整体協会・フットセラピスト協会)フットセラピストとは、足と靴の専門家です。(医療行為・治療行為・薬物療法は行っておりません)従って、お客様の足と靴を整えながら自然治癒力を高める自然療法です。コースは、足つぼコース・足底板コースになります、足つぼコースの説明について足つぼは、世界一で痛すぎる改善の
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。皆さんの爪は健康ですか?特に拇趾爪の両端の溝付近、色が白っぽく、あるいは黄身がかっていませんか?もしそうなら、爪の下に角質ごみが溜まっている、または爪が白癬(水虫)にかかっている、こともあるかもしれません。爪白癬の場合は早め早めの治療がオススメ、皮膚科で診断&薬をもらってくださいね。角質ごみだからよかった~、とも言い切れませんよ!ここに角質カスが溜まると、爪の成長の邪魔と
こんにちは。フットケアスクールacademyoftotaltherapyスタッフのkeiです。爪のリフトアップを半年ほど続け、巻き爪の状態は改善された女性のお客様でした。「爪の横が硬くなって痛いのよ~」と、久しぶりのご来店。爪の横の溝は外側にかけて確かに角化していますが痛みを出すほどではなさそうです。早速専用道具で溝の奥、爪の真下付近を触ります。が、、大きな引っ掛かりはなく割とスムーズ。でも痛い、、こんな時は道具を握る手先の感覚が頼り。溝のお掃除で