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我が家の近くのヤマト運輸郡山大町宅急便センター。ヤマト運輸は細かくセンターを置き、佐川急便はドカンと大きく支店を置いている模様。佐川急便は本宮にあるのに郡山支店を名乗っているので郡山市内にはないのかな。30年ほど前は、佐川急便なんかで働いたら一年だか半年だかでフェアレディZが買えるんだなんて話を聞いた。それがいまやどうだろう。物流は国民生活・経済を支える社会インフラであるが、運送業で従事する人々はその困難さと低い賃金から離職しようという動きがある。荷受け時間、荷
悪魔のZの記事を前に書いたのですが、②の記事編集の際、上書きしてしまいました…とりあえず写真を載せておきます。そして、解説です😁漫画アプリで「湾岸ミッドナイト」を読み出したら止まらなくなり、当然の成り行きで悪魔のZが作りたくなったのです⚡️きっかけはソリッドさんが1/32悪魔のZを劇中の見た目重視で手を加えた記事を拝見したからです。楠先生の描く車両は、実車とは異なる独特なまとめ方で、「あいつとララバイ」のバイクZⅡも個性的でした!高校生の頃、アオシマのキットを組んでなんかイメージ違う
こんにちは!今日は以前から整備していたZ33のご紹介です!入庫時にはエンジンチェックランプやVDCランプなどが点滅していて嫌なエレクトリカルパレード状態でした😇診断機をかけてみると「P0350」との表示がこちらはコイルの点火不良です、、ただ当店入庫時からいくら様子を見ても6気筒すべて生きていたので過去発生したのがランプ点灯していて入庫後発症無く今度いつ発生するかわからない状態だったので今回オーナー様がすべて交換とのことでご依頼を頂きました!プラグ2本はくすぶっていたり
【KATO】EF65-500番台P形特急色(JR仕様)<3060-3>「ク5000トリコロールカラー」と同時に発売された、JR貨物高崎機関区のEF65-500。入線はしていたものの、やっと出場となった。「JRマーク」が入っている以外は、ブルトレ牽引時代と変わらない姿ですが、民営化時に「JR貨物」の一員となっている。付属ナンバーは、「536」「537」「539」「540」となっており、当初「536」にする予定が、名盤が吹っ飛んだ為、「539」or「540」の二択になってしまう。じつは
京商のフェアレディZを製作中。こりゃヤバい!メチャクチャ格好良い!!!因みにボディの位置決めも終わってるのでボディ製作に集中できます。S30、格好良いなぁ〜ルーキードリフトRD2.0組立てキット(未組立)Amazon(アマゾン)ヨコモドリフトパッケージ2WD組み立て済みフルセットPANDEMGR86白DP-GR86RTRW電動ラジオコントロールAmazon(アマゾン)京商PuTEPフェーザーMk21971ダットサン240ZTurnedV電動ラジ
完成!ついに完成したタミヤの1/24NISSANフェアレディZ(RZ34)。総括は後にして。先ずは画像を〜どぞ(.❛ᴗ❛.)つ【画像】タミヤ1/24NISSANフェアレディZ(RZ34)【24363】プラモデル楽天市場3,580円Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!レビュー編』あ、ども|д゚)つフジミのハチロクレビンは相変わらずパテ盛っては削るの牛歩な展開。なので今回から?また?な、代わりとなる新キットの開始だヽ(`▽´)/
新型?RZ34フェアレディZその1エンジン&ミッションすっかり紹介が遅くなったしまった新型?(自分の中では新型なので以下新型!!)のフェアレディZRZ34ですがBOSSのデモカーに仲間入りです!先日のRevspeed誌開催の筑波スーパーバトルに参加してシェイクダウンながら1分1秒台を記録している車両ですが、それだけですっかり忘れられた感じで全く紹介できていないので少しづつ紹介です!まずはエンジンです!!エンジンはVR30エンジンでツインターボです!旧?Z34に搭載されたVQ37エ
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!先日ゴーゴーカレー広島大手町スタジアムに初めて行ってきました!何を隠そう、私、ゴーゴーカレーの10年来のファン!高校3年生の頃には文化祭の後夜祭にて、組んでいたバンドでゴーゴーカレーのテーマソングを歌ったくらいでした!(30秒くらいなのでさすがにオープニングとしての演奏で、メインは他の曲でしたが)大手町スタジアムは限定商品としてゴーゴーカレーうどんがあるのに驚きました!ロースカツカレーを崇拝していて、初めて行った店舗では食べ
40年前の本日、日産スカイラインRSデビュー。あのGT-R以来の4バルブDOHCエンジンFJ20搭載。出た瞬間「これだ」と思いました。当時中2。8年後大学生の時中古で買いました。トヨタの「名ばかりのGTは道をあける」と言う挑発的なコピーに対して、2バルブしか持たないトヨタに「4バルブなしにDOHCは語れない」と応戦。35年前の本日、Z31フェアレディZマイナーチェンジ。カリフォルニアのNDI(日産デザインインターナショナル)でデザインされたエアロボディー。通称「ヌメヌメZ」。キャッチコピ
フジミ製240ZG(2023年7月作)《外装》Fスポ(付属品)、前後30Z用ワークス(自作)、ビタローニ(複製)、3連ダクト(自作)、アイローネ(付属品)、3分割パテ埋め(付属品手直し)、縦型デュアルマフラー(自作)、ホイール(SSRマークⅠ)、ボディーカラー(メタリックレッド75)etc《内装》小径ステア(付属品)etc#改造車#街道レーサー#プラモデル#街道レーサープラモデル#124scale#scalemodelcars#modelcar#シャコタン#アオシマ#フ
昨日に車検が合格しなかったヴェルファイア今日の朝一再検査無事に合格帰って来てから出張修理工具を持って行って現地でファンベルトの交換三菱キャンターのファンベルトヘッドを上げるとすぐに見えるのですが手が入りにくいどうにかこうにか交換キュルキュル音も無事に止まりました次にメーターの警告SAMと表示されてます調べるとブレーキランプが切れてると出る警告みたいです前に言われてたので調べてましたなのでブレーキランプ球を持って行って交換無事に消えました帰る途中で頼まれ
スーパーZの組み立ては、内装からエンジンの方に移ります。エンジンに移ります・・・の前に、フロントサスを組んでいきます。まずは、No.138のフロントサス、ブレーキホース、タイヤハウスの左側のパーツです。No.139は、同じく右側のパーツです。138と139を組付けた状態です。No.140は、シリンダーヘッドカバーのパーツです。いよいよエンジンの組み立てに入ります。で、また面倒なボルトの接着・・・。またしても、割りばし&両面テープの出番です
こんにちは!サンシャイン神戸の赤井のおじさんです!今日は、ふと思い出したドラマの「西部警察」1979年10月から1984年10月にかけてテレビ朝日系列で全3シリーズが放送されたテレビ朝日・石原プロモーション制作による人気刑事ドラマシリーズです。あれは、面白かったですねぇーー!内容はどうであれ、カーアクション満載のドラマで、かっこいい車が使用されていました。もう、最近ではあんな、ドラマは作れないんだろうか?小さい頃から、車は好きだった私は、凄く憧れました。スカイライ
今年もアタックシーズンに入りましたね!お客様が4名エントリーされたので、じいじい号で行って来ました!チューニング無制限ですので、クラスごとに順位は出るのですが、自己ベストが出たらOKと思います。VERTEXクラスに宮田っすがエントリー1:24.617で自己ベストに及ばす・・・ラジアルクラスはイキリ大将から1:25.973でベストの0.1秒落ち・・・サラタイヤで挑んでいたら・・・もしたら話し・・・続いてにゅうるんさん1:29.417で0.4秒ベスト更新です\
ロベルタカップをこちらのZ31フェアレディZに装着させて頂きました!ご存知の方も多いかと思いますが、ロベルタは車高調サスペンションに加える一種のエアサス的なモノ。普段は車高調のダンパー、スプリングで走りつつ、段差やスロープなどを越えなくてはならない時にロベルタの機構で車高を一時的にあげられるんです。操作は運転席からスイッチひとつでOK。普段乗りからイベント参加までコレがあれば、かなりストレスなくなりますよ!
本日はコレ↑NISSANセドリックワゴンの紹介です!平成8年式のGLENKEI14in&ホワイトリボンタイヤがキマッテますね!こちらのセドリックワゴンは走行距離20万キロです。普通に考えれば「20万キロ?!」と思う方もいらっしゃると思いますが、平成8年式って事は年間だと約7~8千キロ走行ですから、別に加走行でもなんでもありません。逆にこの位の年間走行距離だから20万キロ走ってきても問題なかったのだと思います。勿論エンジンオイル管理の良い個体じゃなけれ
タミヤ1/24フェアレディZを作っています。(最初の記事→製作記タミヤ1/24フェアレディZ(1))テールランプですが、ここは少し塗装が複雑です。クリアーパーツは外側のカバーと内側のランプ部分があり、その内側のランプ部分のパーツは光るところがクリアーレッド、黒い部分はツヤありの黒で塗ることになっています。クリアーレッドとツヤありの黒をどのような手順で塗っていくかですが、ここは少なくとも3通りあると思います。大きく分けて、黒を先に塗る方法が2つ、クリアーレ
今日は珍しくクルマの話です…とあるトピックで...『何故N-ONEは人気がないのか?』…という記事を見て、密かにふふふと思っています…知らない人のために…一応、これがホンダのN-ONEですね…。僕はN-ONEをかなり高く評価しています。確かに、ホンダの軽と言えば、圧倒的にN-BOXの人気が高いです。街中を走っていても十分にそれを感じることができます。ちょっと豪華で上品なデザイン、開放的な車内。スライドドアなど、とにかく使い勝手が良い!2000
G601と並行してラリーも再開しています。以前はTA02ラリーで長い間していましたが角リポが入らず砂でケースが痛むこともありダブルデッキも考えましたが世代交代させることにしました。元々はDF03Raを10年程前に買って走らせましたがTA022より走らないので倉庫にしまっていましたその時の240Zボディですマスキングはシューグーで補修しているところですリバサス仕様の02S風ワイパーはTT01から拝借アップライトはM05Raから拝借フラットダートだと問題ないのですがコースなので
ハセガワ1/24フェアレディZZ32を作っています。NissanFairladyZZ32byHasegawainscale1/24(最初の記事→【製作記ハセガワ1/24フェアレディZZ32300ZX2by2(1)】)#青22号FAIRLADYZ_Z32ボディまわりの黒いところを塗りました。塗る前のマスキングはこんな感じ。黒帯のデカールを貼ったところは、上からテープを貼ると持っていかれる可能性があるので多少工夫が必要です
7月に入り、東京オリンピック開幕まで秒読みになって来ました。やはりやるんですね、オリンピック。いつの間にか開催不開催の議論はどこかに行ってしまい、メディアでは出場選手を応援する論調に転じる節操の無さには恐れ入るばかりです。また、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出など、ONとOFF、陽と陰をどう使い分ければいいのか不明瞭な毎日が続くのはどうにもこうにも息苦しく…。外食も両手放しで楽しめないので、相変わらずジブンは家でTLV&プラモ三昧しています。ということでTLVニューモ
延長に次ぐ延長で多くの人がいい加減飽きたのかここへ来て中古品の値崩れが起きてると思われるスペシャルスケール1/24国産名車コレクションまだグロリア系(S40系A30系共に)やコスモAP、クラウン(S40系S60系)なんかは高いけど新しい車種は軒並みアカンねZ32(なんでよりによってコンバーチブルなのか…)も未開封が2000円で買えるくらいで売ってるし最近のトヨタ2000GTSCCAやコスモなんかオークションでは定価割れしてるし随分長いことアマゾンに残ってるしな(
京商のHPで、ホビーショーの情報が公開されましたね。静岡ホビーショーRC新製品ミニッツ、オプティマ、インファーノなどのラジオコントロールカーをはじめとしたラジオコントロールモデルの老舗メーカー京商の公式サイト。最新の製品情報やイベント、レース情報を発信中。是非ご覧下さい。京商のラジオコントロールモデルやミニカーの通販サイトです。rc.kyosho.com北京のホビーショーで、ワイド系の新規金型ボディとして、コルベットC8.Rが発表されていましたが、今回は注目のナローマシンが発表さ
先日発売されたハセガワの1/24フェアレディZZ322by2を早速購入。ただ、行きつけのお店に入ってくるのがちょっと遅れたので、ちょっと遅いスタート。最初はボディの下拵えから。ボディの成形色は赤。最初にファンデーションホワイト(フィニッシャーズ)を軽く塗ったあと表面を600番でヤスリがけ。2000番のスポンジヤスリで表面を整えたあと、再びファンデーションホワイトを塗ったのが上の状態。まだ成形色の赤がほんのり透けてピンクに見えますが、下地はこれでおし
オーダーストップ等で難航している終(つい)のクルマ選び…まあ、現時点ではオーダーを入れることができる唯一の候補車が『GRスープラ』になるのですが、車体色が決まらない妄想プライスレスなってます(笑)最有力色は、↓ボルガニッシュアッシュグレーメタリックでも、↓このGAZOORacingのPVを見たらホワイトメタリックもいいなって思ってます。JourneywithGRSupraレースで戦うために生まれたGRSupra。優美な流線型が醸し出す独自の美しさと、官能的な走りは、サーキット
ハセガワ1/24フェアレディZZ32を作っています。NissanFairladyZZ32byHasegawainscale1/24(最初の記事→【製作記ハセガワ1/24フェアレディZZ32300ZX2by2(1)】)#青22号FAIRLADYZ_Z32ボディの研ぎ出しがだいたい完了しました。塗装はタミヤ瓶ラッカーのLP-7ピュアレッドを3回塗って、フィニッシャーズのオートクリアーを計4回塗っています。もう少し細かく書くと、LP
おはようございます。『タミヤ1/24NISSANFAIRLADYZHeritageedition』完成しました〜前回で全てのパーツの組み立てが完了しエポキシ接着剤の硬化待ちのため貼っていたマスキングテープを取り外し、最後にタミヤのモデリングワックスを塗り込んだら完成です。前作に続き今回もタミヤの新し目のカーモデル…と言ってもバリエーションキットですので、設計はそれなりに古くGRスープラのようにパチピタとはいきませんでしたが、それでもあまり苦労せずに
先日、川崎の多摩川大橋のブックオフにて購入したpolstilのフェアレディZです。パッケージに1978年とあるので2代目がすでに実車が登場しています。スケールは43で、シルバーが比較的よく市場にでてきます。他には黄緑メタ、マルーン、ゴールド、ブルーメタ、山吹があります。赤はあまり見ない気がします。当時のフェアレディZは絶大な人気車種で日本のミニカーメーカーではダイヤペットの40スケール、トミカダンディ、ダイヤペットABS,トミカ、とありGノーズでもダイヤペット30スケール、トミカ、サクラ(ダイヤ
今回のホットウィール謎車天国は「ROADKILLROTSUN」世紀末Z!土日出勤明けの昨晩、行ってきました「成増メガドンキ」ネットでホットウィール売り場でかしとのネタをしいれ、自分へのご褒美購入。流石の日本最大メガドンキ!お値段高めでしたが、他店絶滅種の「ROADKILLROTSUN」ほか「マチボカルマン」をゲット!で「ROADKILLROTSUN」こと「CUSTOM'71DATSUN240Z」レビューです。手にして一番、台紙がカッコ良すぎてブリバリブレーキ作動。原型はシ