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先日プロの演奏者である小松さんにご協力いただき、最終実験を行わせていただきました。分析に少し時間がかかりましたが、フィドル、ヴィオラには十分に使用可能である事が分かりました。後はキットの内容を確定し、生産を開始した本体の数が揃えば販売を開始する事ができます。こんな事を書くと少々誇大な感じにもなってしまいますが、お待ちいただいていた方もいらっしゃるようですので、なるべく急いで準備を進めていければと考えております。
ご訪問ありがとうございます。若い頃ギターに挑戦したけど挫折しました。うしずのです。この前ユーチューブを見ていたらロイ・クラークという人の動画をお薦めされまして、これが素晴らしかったので、皆様にご紹介したいと思います。RoyClark-12thStreetRagRoyClarkって誰だ?と思って調べてみたら日本語版のウィキペディアには載っていませんでした。下に載せたのは英語版ウィキペディアを自動翻訳したものを私がほんの少し手直しし、再構成したもの
Dreams-ThePetersens(LIVE)ドリームス-ザ・ピーターセンズ(ブルーグラス・ファミリー・バンド)投稿者概要欄から翻訳引用ジュリアンの声は「Dreams」のカバーにぴったりでした!!この曲はYouTubeのコメントで数え切れないほどリクエストされており、ようやく完成することができて楽しかったです。楽しむ!ピーターセンズは、ミズーリ州ブランソン出身のアメリカのブルーグラス・ファミリー・バンドです。グループの創設以来、彼らはカントリー・ミュージックとブルーグ
ThePetersensSHENANDOAH昨夜はマニアックなシンガーをアップしたので、今回は誰もが好みそうなバンドの歌声を楽しんで下さい。今年の4月頃に一度紹介をしていましたが、その記事を見に来て頂く方が多いみたいで、もう一度紹介を続けてみます♪ShenandoahAmazon(アマゾン)1,600円タイトルの美人と言う処に興味を持たれたのでしょうか?(笑)ルックスだけでは無くサウンドも魅力的なブルーグラスのファミリーバンドです。前回の記事
先日の4月13日CottonFieldDirtBand練習日でした~~来る5月26日(日)「第2回鎮守の杜ネイチャーコンサート」と銘打って日高市の高麗神社にて人前演奏をすることになってまして・・それでじゃ今月も練習しましょうかっていう感じです。前回初めて私たちのバンド練習に顔を出してくれました「Aさん」今回も来てくれました。それで、その「Aさん」なんと!自分で1から作った・・というフィドルを持ってきてくれました
16Tons-SouthernRaised(LIVE)シックスティーン・トン-サザン・レイズド(低音歌手カバー)-日本語字幕の選択可投稿者概要欄から翻訳引用サザン・レイズドは、受賞歴のあるキンフォークのグループで、クラシック音楽の訓練を受けましたが、ブルーグラスが染み込んだオザーク山脈で育ちました。彼らは、クラシックとブルーグラスが融合し、街路と田舎道が融合した、南部の盛り上がったトレードマークのサウンドを生み出しました。SRは、クリスチャンカントリー/ブルーグラス
庭、、ではなくて鉢の山椒の木も青々としていい季節になりました。とうとう念願のフィドルを習いに行ってきました。バイオリンに関してはわからない事だらけ😅おまけにアイリッシュセッションに出る前に、、、レベルチェック?いやいや、フィドルは人前で弾いてはならないレベル恐れ多くも憧れの先生の前で、、💦次回のセッションには笛のみのつもりでフィドルはしばらく習ってからと、、思ってましたが岡山のアイリッシュは寛大で優しい😍次は両方持って来てください❣️えっこんなんで人前で弾いても‼️