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ボクサーと言えば・・・ロードワーク、ロープ、サンドバッグ、ミット打ち、スパーリング・・・一昔前までは走ることとボクシングトレーニングばかりでした。最近はボクシングトレーニングだけでなく、フィジカルトレーニングも重要になります。スポーツにおけるフィジカルとは、「持久力」「柔軟性」「敏捷性(アジリティー)」などを指す、総合的な身体能力のこと。フィジカルとは体の強さのことです。例えば同じファイターで押し合いになった時、体重や立ち位置など条件が同じならフィジカルが強い方が押し勝ちます。昨年
鋭心&大吾&アスラン&みのり&漣鳴らしていけ感情のBEAT咲&志狼&龍&輝&隼人止まんないぜ最高のPASSION朱雀&冬馬&道流&四季&タケル響いている歓声をHEATさせよう(Wearephysical!)That'salright!That'salright!!That'salright!!!鋭心気にしたってしかたないだろう大吾明日の風向きだなんて(Don'tworry,Behappy,friends!)鋭心&大吾この瞬間の
5月7日(火)◆メインコーチ白澤・薮◆アシスタントコーチ小野寺・宮前◆トレーニング内容ウォーミングアップドリブル1vs1+1フリーマン1vs12vs2+2サーバーゲーム◆所感テクニカル・フィジカルアカデミーでは、個人の色々な技術が向上するために、積極的にチャレンジすることを伝えています。ミスを恐れず、苦手なことや、新しいことに何度もチャレンジすることで自分の技術となります。意識が変わることで、日々のトレーニングの濃さも変わってきます。これからも選手の意識にもアプロ
母が兄の病気を自分が原因でなったとか言ってました・・・確かに食生活に気をつけなかった等あると思いますが、今、病気をしている人に大して心の持ち方が悪いから病気になったとか失礼だと思います、そんなこと言ったら後付でなんとでも言えますからね、うちの息子、喘息持ってますが、原因は心ではなくフィジカルなものです・・・かつ母もパーキンソン病ですが・・・心の持ち方が悪くて病気になると言われたら多くの人が救われないと思います・・・現に私も統合失調症を患ってますから。天にまします我らの神よ、明日は幸せな1日にな
介護職に就いて5年…ある程度は認知症を認知できるが、高齢者グループホームには認知症とは違う?精神に障がいがある高齢者もおられるわけだ…医学的にどこで識別するのかは分からないが。表現は悪いが壊れた人たち?なのである…認知症は行動が見えるが、精神には先が見えない。一時も目が離せない。さらに失語症だから意思疎通が出来ない。フィジカルが強いから園外に出るとどこまでも行ってしまう。認知症は帰宅願望だが、精神は根拠が見つからない。なかなか難しい仕事、なのですよ…
チーム内には色々な子がいます。特に上手い子の中で多いタイプは足は特別速くないけどテクニックがある子。その子達の活躍が目立ちます。息子はその中で、足が速くフィジカルが強いけどその子たちほどテクニックはありません。息子の数年前からの課題、スキルアップです。テクニックを向上すればフィジカルとテクニックを使い、レベルアップが出来る。フィジカルに頼り過ぎボールの扱い方が雑だった息子ですが、最近のスクールで細かいステップやタッチの反復運動を身に付け、以前よりボールの扱いが
今朝は西慶次郎プロ主催の休みの日に不定期開催のパドルトレーニング朝一海に集まりイズキサーフクラブ以外のプロサーファーさん達も参加しパドルトレーニングしています。息子も早起きして自転車で自分で参加してました。前回は、パドルコースを意識したパドルレースではビリだったそうで笑今朝はその悔しさを胸に向かったことでしょう。フィジカルだけではなく、アタマも働かせてないといけませんね今回も、豪華なメンバーとイズキサーフクラブの優秀な指導者の元キッズ達の面倒をみてもら
こんにちは。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。日曜日に発覚したのですが、4月8日に投稿した学校での身体測定の体重は誤りでした(笑)参考:(2021-04-08)4日間で1.4kg体重が増えた??昨晩、夕食をむっちゃ食べていたので、「それだけ食べたら30kg超えるよね。」って話したら、「え?おれ、そんなに体重ないよ!」「この前の体重測定で、30kgやったって言ってなかった?」「あ~、あれは、制服を着て測った体重。」「…」で、今朝自主練前に体重を測
ブログを書くにあたり、出来るだけサッカー未経験の親御さんがわかりやすいように、順番と言いますか、大切な事や基本的な事をはじめに書くように心がけています。(心がけているだけでどうなるかわかりませんけど😁)ジュニアユースに所属する長男の試合時は、順番を無視して、その時感じた事を小学生時代を回想しながら率直に書こうと思っております。と言うわけで今回はサッカー少年に必要な力とは?結論から言うと大人と同じです。けれども育成を考える上でとても大切なので、敢えて書こうと思います。サッカーは世界で一番
三男、県トップリーグ2部第5節がありましたいつも配信ありがとうございます配信を観ていると天然芝のグランドで特にペナルティ付近がめちゃくちゃ荒れてましたそんな感じでキックオフでしたが相手のロングキックからのデカくて早くて強いFWに合わせる戦術とミスが重なって…なんと開始10分で3失点2部リーグにおいてリードされることやましてや3失点なんて初めてだったので選手たちは焦ったでしょうねただ、その後は落ち着いていました前半のうちに1点返してハーフタイム、後半開始早々に1点
夕方から予報に反して雨が降ってきたので急遽、体育館でのトレーニングとなりました~中3サッカー少年の軸トレーニングトレーニングは力んで歯を食いしばってやりましょうバックジャーク本日レッスンお疲れ様でした。最近は試合にてゴールを決めたりして、好調みたいですね当たりの激しいスポーツは特に軸トレで身体を締める事が大事なんです頑張っていきましょう
今日は晩熟児の厳しさについて書いていきたい。標準的な子、早熟傾向の子、晩熟傾向の子といろいろなタイプがいるわけだけど、いくつか論文を読んでみるとPHV(最も身長が伸びる時期)は12.5歳から13歳で標準偏差は1歳ぐらいというものが多い。何月に生まれたかでそもそも最大一年の差があるけど、平均を取って中一の4月を12.5歳とすると小六の夏から中一の夏にかけてが一番身長が伸びた時期という子が標準的な子になる。小五の夏から小六の夏が一番伸びたという子は一年早熟。中一の夏から中二の夏が一番伸びたと
3月10日(日)@西新井第二小学校対戦Glowエルフシュリット本日は西新井第二小学校でプリンスリーグを行いました。15分刻みでフォーメーションを変えながら試合を進めた為、頭の中身を切り替える必要があり疲れた選手もいたかも知れません🧠💭2試合とも勝利出来たのは良かったですね!各フォーメーションで求められる役割がもちろん変わってきますが個人として出来る最低限の所は変わりません!ドリブルや持ち方や使い分けなど。また、テーマとしていた縦パス、バイタルエリアでの崩しに関しては意識
昨日、関東ユース(U15)サッカーリーグが開幕しました。息子のチームの2年生が、某J下部と対戦しました。10チームによるホーム&アウェー。下位2チームが自動降格。残留すれば息子たちの世代が来期関東ユースサッカーリーグ2部で戦う事になります。息子達にとっては完全に他力本願になってしまいましたが、せっかく関東のチームに入ったので、何とか関東リーグを経験させてやりたいものです。2年前にも同じシチュエーションがありました。息子は6年生の9月に今のチームへの入団を決めた訳ですが、その時今の2
生涯自分の脚で歩き自分らしく生きていくその為のフィジカルを体得して皆で人生を謳歌しようということが桃尻塾🍑のテーマです45分のリアルグループクラスを月2~4回🍑楽しみながらこつこつ続けて身体の使い方と意識が変化することで生涯自分の脚で歩くことに繋がります健やかさにつながる5つの要素として栄養姿勢身のこなし思考つながりという5つの要素が大切だと考えています桃尻塾の実際のクラスは、姿勢と身のこなしを中心に、それに関係する思考とつながりを育む内容で
ジャンプメーターを導入しました!垂直跳びが計れます。それだけタイトルの具体的な内容は他のサイトやブログにたくさんありますので譲るとして、ほとんどのスポーツパフォーマンスにこの垂直跳びの能力が大きく影響することは間違いありません。スポーツ選手であれば少なくとも世代平均以上は跳べるようにしたいですね。垂直跳びを高くするには、股関節周囲を中心に体幹や上半身など、全身的な筋力と瞬発力の強化が必要になります。完全に自重の能力なので、フィジカルの指標として現状を把握しておい
中学生サッカーを見ていて思うのは、最終的にはフィジカルが重要になるんだな、ということです。小学生時代は、我が家は足元の技術の習得に、重点を置いてました。所属していたチームはパス中心の練習だったので、補完する目的で足元中心のスクールに通わせてました。足元の技術を習得するには、小学生時代が一番効率が良いと思います。脳が柔らかいので、体が勝手に覚えるんでしょうね。しかし、足元の技術はサッカーのいち要素でしかないことに、中学生のサッカーを見ていると気付かされます。
昨年度、町内会の班長の順番が回ってきて断る理由もないので引き受けました。町内会費の集金だけはちょっと面倒だったのですが他は特に苦労もなく、すんなりと終わりました…と言いたいところだったのですが最後の最後の引き継ぎで少し揉めました。予想外の展開に…恐らく引き受けてくれるだろうと思っていたお隣さんにメンタルの不調なのかフィジカルの不調なのかははっきりしないのですが、とにかく班長をやることをしぶられたのです。えええーっそんな体調悪かったの…⁉︎と知らなくてびっく
平日練習コーチ紹介です‼︎今回は30期卒ルイスコーチ※もちろん写真左側*名前*鎌形ルイス*名称*ルイスコーチ*年齢*20歳*ポジション*CB*選手歴*東住吉SC→横浜FC鶴見→堀越高校※小学生時県トレセン*東住時代の1番の思い出*U9朝日新聞杯優勝‼︎(現U9秋季大会)*小学生時代に大事にしてほしい事*ボールタッチです!ボールを扱うのが上手い選手になると色々な事ができるようになります!*みんなに一言!*GO!東住!GO!!※東住時代の円陣
4月14日(日)@笹川オーシャンフィールド本日はU11がドラゴンズ柏さんにお誘い頂き、TorneoCupU11に参加させていただきました。全国レベルの強豪相手にどれほど戦えるかを試すいい機会となりました!初戦のアントラーズ戦。立ち上がりからビッグチャンスが訪れるも枠外へ💦その後も押し込む展開が続くも、仕留めきれず隙をつかれて2失点。後半も相手コートでのプレーが続くも、アラタのヘディングのみ。まだまだ勝負強さが足りませんでした…続くバディーSC戦さすが全国区と言ったフィ
夏休み最後の日ノールチシティ中学1年生A,B2チームとブルーイーグルスの3チームと15分ハーフで対戦んで余った時間20分ノールチシティAと再戦簡単に感想を〜ブルーイーグルス〜2-0で勝利上手く支配して攻め切った試合フウガは5年生も2人混じり底上げを感じるのと息子さんのオフザボールと個人戦術が間違いなく上がってきていることシュートは打ち切れているので決め切れる力をつけていきたい〜ノールチシティA戦〜この日最大の収穫だった対戦フィジカルの違いで簡単にぶ
唐突ですが、やはり脳卒中を患い、後遺症が残っている方々が悩んでいるのは自分の身体が満足に動かせないことではないか?と思います。それはわたしも同じで、自分なりにかなり強い負荷をかけてトレーニングをしても、なかなか麻痺側の腕や足が重さや痛みを感じてしまったり、時には心が折れそうになったり…最近、わたしが思うのは、フィジカルの大切さで、やはり基礎体力が無ければ、動くものも動かないということです。そりゃアスリートみたいな筋力は必要ないと思いますが、日常生活をする上での筋力は必要で、細かい繊
クライミングをやってて肘が痛いフィジカルが弱いとか使い方が悪いとかそんなところだろうと思ってるある時、フェルデンクライスメソッドの動画を見てたらみなさん、痛いところが悪いと思いがちですが、痛いところは、頑張りすぎているところで、実は、身体の他の部分の動きが悪く、協力してあげないので、その部分を痛めてしまうのですと言ってておー!なるほどー。じゃあ、私の痛い肘は、頑張り屋さんな部分なのだなぁ。ということで、フェルデンクライスメソッドの動画を見ながら、身体を動かして
うちの息子は、間違いなく早熟の類いだろう。小学6年生夏で164センチくらい。できれば最終身長は、あと15センチ、そうでなくてもあと10センチ身長が伸びてほしい。毎年5センチ、4センチ、3センチと伸びないかな。。。いつも拝見している晩熟傾向さんのパパのブログこのかたのブログを読むと、過去から何回も晩熟を定量的に分析したり、周囲との違いの仮説を立てたりと、晩熟の悩みがよく分かる。翻って、うちはそこから早熟の悩みについてのヒントが得られている。早熟のデメリット(あくまでも例)・スピード
RinaImaoka今岡里奈2003年3月22日生まれ。埼玉県出身Rhythmicgymnast新体操選手団体一番左の背の高い選手が今岡里奈選手です。一番左が今岡里奈選手です。一番左の横顔の選手が今岡里奈選手です。FairyJapanPOLAフェアリー・ジャパン・ポーラ新体操日本団体代表所属=東京女子体育大学ふじしま新体操クラブ。身長=172cm今岡里奈選手のアピールポイントも長身(長い手脚)をいかしたダイナミックな演技
狭いところでいかに自由になれるか球際球際うるさいよと思う人もいるだろう。球際が大事なのは当たり前だろと。そんなのやってるよと。でもね。この球際の技術、この大事な部分をちゃんと練習でやれてるチームはほんのわずか。育成年代のチームの多くは球際から逃げるモノばかり。「ピッチを広く使って、フリーな選手に素早くボールを展開していかなきゃいけない。確かに必要な頭と技術と知恵だが…人のいないところに素早く展開すれば勝てる。」そう思ってる大人が多い。レベルの高い試合を経験するとよくわかるんですよ。逆サイド
本日は富一ふじの会の皆様にお手合わせして頂きました。富山第一高校の選手として、歴代の富一を牽引した方々とのゲームです。恵まれました。ありがとうございました。そのゲームで感じたことは技術と判断は一生の宝物ということです。U15の選手の方が運動量は優っていました。しかし、ふじの会の選手達は無駄のない技術、判断、最短最速でゴール前までボールを運んでいました。50歳を超えてもなお、技術と判断は衰えないということを、身をもって体感したU15の選手達でした。フィジカルは必ず衰えます。な
CharlesBronsonチャールズ・ブロンソン1921.11.3〜2003.8.30アメリカ・ペンシルベニア州出身。174cm日本では、特に愛された「チャールズ・ブロンソン」です。若い頃のほうが、イイ、フィジカルをしています。かなり、労働で鍛えられたのかもしれません。アクション・スターになってからは、細い身体ですが、アクション・シーンを見ると、とてつもなく力があります。ナチュラルに強いフィジカルをもっているのでしょうが、かなりワークアウトをして維持して
1990.6.13イギリス出身の、『アーロン・テイラー・ジョンソン』です。彼は、かなり若い頃からイギリスで俳優として活躍していたようです。若い頃は、線の細い身体付きをしていました。とても、美少年でナイーブな感じがします。それが最近は、このフィジカルです。アーロン・テイラー・ジョンソンのフィジカルの特徴は、肩の筋肉の大きさです。大胸筋が大きくなる人もいれば、その人の、元々もっている身体的特徴で筋肉のつき方が変わります。彼は、肩から上腕にかけて、とても発達しています。僕もこのタイプ
4月14日(日)女子ーズきっかけで始まった新クラス。過去、ロス・ドミンゴス、ジャベクラスとありましたが、この度新たなレアル・ルチャのクラスとして、体術教室が誕生しました。それは磁雷矢流フィジカルチャ《ルチャをベースにした軽めな体術・護身術教室》このクラスでは何をやるかというと◉体力の増強、向上を目指します。〜健康〜◉怪我を最小限にするための、カラダの使い方を學びます。〜感性〜感覚〜◉いざという時のために、スマートに身を護る術を學びます。〜磁雷矢流体術〜護身術〜◉簡単なスペ