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「ばるぼら」を観てきました。ストーリーは、異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介は、新宿駅の片隅で、酔っ払ったホームレスのような少女ばるぼらと出会い、自宅に連れて帰る。大酒飲みで自堕落なばるぼらだが、美倉は彼女に奇妙な魅力を感じ追い出すことができない。彼女を近くに置いておくと不思議と美倉の手は動き出し、新たな小説を創造する意欲が沸き起こるのだ。あたかも芸術家を守るミューズのような存在のばるぼらだったが・・・。というお話です。ある日、美倉洋介は新宿駅の片隅でホーム
今年(2016年)のGWは比較的ゆっくりできています。休日という習慣があまりない僕には、がっつりした休日は有難く感じますね。そこで、遅々として中々進みませんが、このコーナーを少し充実させておきます。今日は海外文学編です。海外文学の問題点は「訳者のセンス」が作者の問題とは別にかなり関わっていることです。やはり日本で人気のある海外モノは、ミステリーが特に顕著ですが、訳者のセンスが良いのです。詩的情緒といいますか、軽やかなリズムを持つ和訳のものを選ぶとよいです。これは、学校などで英語の和
世界は広い広い世界をみることも重要ドストエフスキーとホメロスだけで世界がわかったなんておもうな!_(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)_ちょっといろんなジャンル読むそうさな_(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)__(_´ω`)