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実は…香港在住なのに、2017年の目標に日本の国家試験を受ける事が加わり、帰省した際に参考書を買って頑張っておりました。せっかく頑張ったので、レポをアップしてみたいと思います。受けたテストは…FP技能検定試験(資産設計提案業務)この国家試験は2つの協会が執り行っています。私が選んだのは、日本ファイナンシャルプランナーズ協会のものですが、他にも金財でも受けることができます。FP協会公式ページ違いは、こんな感じ。学科はどちらも同じなので実技の内容で受ける協会を選びます。実技試験
最近「オワハラ」という言葉を知りました。「就活終われハラスメント」だそうです。いろんなハラスメントがありますね。日本語がくっついているハラスメントは珍しいですね。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆会社を退職してから少し資格を取りました。最初にチャレンジしたのは「ファイナンシャルプランナー2級」です。ハローワークの職業訓練の一覧にはたくさんの講座がありました。医療事務、保育士、ヘルパー…などなど…その中から「ファイナンシャルプランナ
2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取ってみた。今後、個人事業主として仕事をしていこうと思い、税金その他の知識を整理しておきたかった。FPとしての仕事も多少やってみたい。いきなり相談を受けたりは無理なので、まずはマネー系のライター業務でもやろうかなと。FP2級は学科と実技の2科目合格する必要があり、5月の試験で実技に合格。9月の試験では学科のみ受検して、無事合格した。「完全合格」とは2科目とも合格した、という意味。日本FP協会認定のAFP資格をどうしようか?FP
変動型住宅ローンの適用金利や返済額の見直しルールについて、コピペです。*市中銀行の金利動向に応じて半年に一度、適用金利が見直される。*しかし、返済額の見直しは5年に1度で、5年間は金利動向にかかわらず返済額は変わらない。「125%ルール」5年後に金利が上がって返済額が増えるときには、増額率を25%までに抑える125%ルールが採用される。住宅ローン返済の延滞をしたら・・・・住宅ローン契約の約款には、「住宅ローンの延滞返済が発生すると、優遇金利の適用がなくなる」という趣旨