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「幕末を通史で追うのも良いけれど、別の切り口で見るともっと理解が深まる!」を実感した展示日野市立新選組のふるさと歴史館戊辰戦争150年「幕末の銃砲展」へ(写真はコンパクトサイズのル・フォショウ)1階は常設展示の「新選組・新徴組と日野」新選組のふるさとならではの豊富な地元関連史料も素晴らしい展示です。隊服や軍服を着て撮影できる遊べるコーナーもあり、楽しい今回の特別展示は第2展示室会場は広くありませんが、それだけにコンパクトにわかり易く展示が構成されてい
新橋ディの土曜日の今日は、途中神田で下車して「ラーメン大戦争」へ。ヨガ教室を終えてきた同僚手下の天丼よしみが同行。「大戦争」なんて、ちょっと物騒だけど、まぁ、池袋の中華屋みたいに中国人同士のケンカでラーメン丼が飛び交うという事はないだろう・・(笑)。15時過ぎの土曜日の神田は、新橋と比べると人が少ない。駅から3分程でお店へ。中々綺麗な打ちっぱなしの内装。銃撃も地雷も無く戦争状態にはありません(ホッ)。唯、柱には銃弾の跡のような痕跡が・・(わざと?)確か、こ
●東側を代表する中型オートマカロフ・ピストルは、イジェフスク機械工場のニコライ・F・マカロフによって開発され、1951年にソビエト陸軍に制式採用されたダブルアクション・ピストルで、ソビエトのほかに、中国やブルガリア、東ドイツなどによって生産され、東側を代表する中型オートとなった。2003年にヤリギン・ピストル(MP443)がロシア軍に制式採用されると、マカロフ・ピストルは、制式ピストルの座を明け渡し、現在では退役が進んでいるようである。マカロフ・ピストルの特徴としては、9×18m