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松本真理子@Osakaです。火曜日にマドリッドからイベリア航空のフライトでロンドンヒースロー空港ターミナル5に着きました。この前のことはこちらの記事をお読みくださいマドリッドのバラハス空港のイベリアラウンジで【25時間半の旅①】>>ヒースロー空港内の案内は分かりやすいと思います。この標識に従って歩きます。ここからJALのターミナル3に移動するため、連絡バス乗り場に向かいました。ターミナル3行きのバスは10分おきにでているらしく私が乗り場に行ったらすぐ
仕事が閑散期なので部下に有休取得を推奨していたら、私の不注意で複数人休みで業務に支障が出る日を生み出してしまい(各々予定があるから今更やっぱ出勤を・・・とはさすがに言えないので)一人で数人分の労力を補う激務を連日続けていたので暫く更新することが出来ませんでした。が。やっとの更新になります。今回からロンドン・ヒースロー空港での撮影記になります。前日夜のカウントダウンイベント↓からホテルに戻って来たのはAM2:30そのまま疲れ果てて寝て起きたらAM10:30!!「うぁ~やっ
今回のラウンジでいちばん楽しみにしていたのがキャセイパシフィックアジアに行かない私が唯一使えるのがロンドンヒースローと日本かな。ずーっと閉鎖していたし、ターミナル5ばかりだったのでご縁がありませんでした。ご注意趣味で書いているだけのブログなので嘘もおべっかも使いたくないのと今回、いろんな記事の内容を信じて行って残念な思いを散々したので、誰かに同じ気持ちになって欲しくないので、ありのままを書いてます。不快になることもあると思いますので、ご了承な上ご覧くださいませキャセイに行けるな
こんにちは。昨年末、12月17日からの8泊の旅行でしたが復路はJALを使用。特に思いや考えもなかったのですが機内に入ってつくづく感じたこと『もう通訳しなくていい!』と思った瞬間、安心感から疲れが一気に出てウダウダモード突入。目がいちゃって、口も半開きになっちゃいました。^^;奥様も自ら『すみません!』と言い始めたのでお互いにとって、負担なく旅を〆ることができたのはいい選択でした。やはり母国語いいですねー。日本語好きです。JALのきっちりした四角のテリトリー
2023年4月28日(金)に出発したワンワールドビジネスクラスで行く、9泊10日世界一周旅行のお話です。国内の宿泊を入れると、10泊11日となります。世界一周航空券を買う時に、どこで何をしようか考えてルート決定した時のお話はこちらから。『世界一周航空券~目的とルートを検討~』禁酒も始めたことだし、心機一転「世界一周・バックパッカー」のジャンルに引っ越してきたリョウと申します。今回が新ジャンルでの2つ目の記事になります。よろしくお願…ameblo.jp出発前にルートを変更して、
長々と引っ張ってきた久々ヨーロッパの旅ですが、今回と次回でやっと終わりです。あとちょっと❗️…ということで、帰国便のヒースロー空港のラウンジ日記です。なんやかんやあって「もう時間もないし、指定ラウンジだけでいいや」と思ったwatanabiさん。(普段は空港には5時間前には到着し、ラウンジホッピングに勤しみます)なぜそんな事を思ったかと言いますと、実は、もともと「ANAのファーストの指定ラウンジは、シルバークリスラウンジである」と聞いていたため。ロンドンヒースロー【AN
【関連ブログ】□旅支度2023□オーラソーマ本校Dev-Aura(動画あり)□Vol.1:フィンエアー航空(ストップオーバー)□Vol.2:ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へ&滞在ホテル□Vol.3:かもめ食堂&PaperShop□Vol.4:マリメッコ本社(行き方とお買い物)□Vol.5:イッタラ&アラビアデザインセンター(行き方とお得情報)□Vol.6:ヘルシンキ教会巡り&Fazerチョコレート&サーモンスープ□Vol.
こんにちは先日帰国しても元気と書きましたが、風邪やコロナなど病気系は無く元気ってことで…坂道と階段を頑張りすぎて旅の最終日は、シップ(ボルタレン)の世話になりました🤣★2023年7月バルセロナ旅🇪🇸JAL羽田→ロンドンはヒースロー空港ターミナル3に着きます!乗り継ぎするBAロンドン→バルセロナはターミナル5なので、ターミナル移動になります!(もちろんチケットも預け荷物もバルセロナまでになってました!)巨大空港と言われてますがパープルが目を引くFligtCo
娘、year10の歴史のクラスでドイツのベルリンに行っています。去年の夏休み前から決まっていて、凄く凄く楽しみにしていました。というのも、娘達の年は小学校のyear6のレジデンシャル旅行(だいたいの学校のyear6が行く修学旅行的な)がコロナ、ロックダウンで中止になったので、娘は親元を離れ学校の泊まり旅行に行くのが初めてなのです。始めてが海外🇩🇪、楽しそうです。説明会、予定表、お揃いのフディー、と準備してきて、いよいよ今朝旅立ちました〜。といってもまだヒースロー空港にいるんですが。
今日は「ヒースロー空港ターミナル5から入国審査へ」をまとめたいと思います。前回はヒースロー空港に到着したところまででした。成田空港からブリティッシュエアウェイズでヒースロー空港に行くと、ヒースロー空港ターミナル5に到着しました。この時ターミナル5のことをあまり理解していなくて、とりあえず周りの人について進みました。それでモノレールに乗って移動しました。これは帰国のときによくわかったことですが、ヒースロー空港のターミナル5にはA、B、Cの3つのゲートがあります。今回成田空港から着いたの
8月某日成田空港から香港を経由してヒースロー空港へ到着。ほぼ一日の移動、まともに眠れずにしんどかったですね😅空港から地下鉄ピカデリーラインに乗り、宿泊先のホテルがあるラッセルスクエア駅を目指します。地下鉄に乗るために、オイスターカードなるものを購入せねばなりません。オイスターカードとは日本で言うところのSuicaですね。日本語のガイダンスもあり、それに従い購入。£5のデポジットが必要みたい。って、妻が事前に調べていたけど、クレジットカードをどこに入れるのだとか、小5の長女も含
Helloeveryone!!1週間からできるイギリス留学を現地イギリスよりご提案、お手配、現地サポートする留学エージェント&ガーディアンサービスの「リュウガクリンク」のケイと申します。ヨーロッパではストライキがよく起こります。ヒースロー空港でも夏休み中にストが行われることが発表されました。ストライキ日程:28,29and30June14,15,16,July21,22,23,24,July28,29,30,31July4,
機内のフライトマップで今回のフライトルートを見てみましょう。今回のフライトルート。通常は東京羽田空港から、この点線のようにロシア上空を飛行してヘルシンキ上空を飛行してロンドンに向かいます。が、ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア上空が飛行できなくなっているので、北回りのルートでロンドンに向かいます。まずは、クネクネしながら上昇し太平洋へ。カムチャッカ半島沖からベーリング海に針路をとります。マップのフライトルートも困惑気味。しばらくすると・・・。横に伸び
2019年10月のロンドン出張。いよいよ本当に帰国です!実は初めて乗るJALのプレミアムエコノミークラス。ビジネスほどではないですが、エコノミーに比べると断然ラクですね。JALのプレエコの場合リクライニングの時にも前の座席が倒れてこない構造になっているのがとてもいいです。一度乗ったANAのプレエコだと前の座席が倒れてきてしまうので。座席の前後は幅も広々。といっても、実は、この前の飛行機のマドリッドからの飛行機の非常口座席にはかないませんけどね。とはいえ、エコノミーにくらべれば極楽、極楽。16
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントとっても嬉しいです♡大切な時間を使ってくれてありがとうございますこの日行ったのは、ハリーポッターショップのそばのBritishAirwaysGalleriesNorthClubLoungeイギリスのフラッグキャリアのブリティッシュなので、ヒースローには多くのラウンジを持っています。ここは、JGC会員ならエコノミークラスでも利用できるラウンジです。残念ながら、このレベルのステイタスはちょっと出
昨日の午前中に無事に日本に着いている私と2号。久しぶりにKLM以外の飛行機に乗りました。昨日の記事にも書いたんですがアムスからのKLMにはいつも結構な人数の日本人が乗っているんですが、なぜかヒースローからのブリティッシュエアウェイズ便ではほぼ日本人以外でした。観光客が多いとは聞いていたけれど本当に多いのね。そして座席は別々にチケットを買ったせいで放っておくと別々になりそうだったのでお金を出し席も買いました。(結果的に安さの意味があまりなくなりました)
16日目→(機内を経て)17日目。飛行機の時間まで物凄く時間があったのだが、まぁ荷物も沢山あるし、ヒースロー空港に行ってしまおうと選択。大きな物だけ預かり所に預け、カフェで仕事。オランダは素敵だったけれど、ある意味、精神と時の部屋だったのかもしれないなと。戻って来てみたら、聞き分ける耳の力が若干良くなったかもしれない。あと言葉に少し逞しくなった。ロンドンならではのPretが居心地が良くて愛しい。無事に保安検査場を抜けたので、ほっとした。まだ時間がかなりあったので、とりあえず空港内のレスト
無事にイギリスのヒースロー空港に到着しました2023年8月18日金曜日の午前9時25分羽田発のJAL043は定刻より10分遅れでドアを閉じたそうです羽田空港の離着陸は耳が痛くなることが多いので、耳栓と飴は必需品です今回は痛くならずに無事に出発できました離陸後、割りと早めにランチが配られるアナウンスが入りました先ず先におしぼりが配られます香りの良い布製のおしぼりではなくこちらの使い捨てのおしぼりのみが配られましたドリンクとJALのおかきとボトルの水は、ランチと共に提供です私は豚バラ
日本に到着しています。今回はなぜか(他より)安かったブリティッシュエアウェイ。なので久しぶりにヒースロー空港経由。最初一人で行く予定でチケット取ってその後2号が加わったのでヒースロー空港からの便は同じ飛行機でしたが地元からは1時間先に2号が飛び、その後私というフライトでした。その飛行機に乗りながら一人で飛行機に乗るのは久しぶりだなぁと数えてみたらなんと27年ぶりでした。インターンシップから帰ってきたときが最後です。ロンドンからの飛行機はほぼ満員。驚いたことに日本
皆さま、こんにちは?こんばんは?先程、ヒースローに到着しました!乗り継ぎだけなので外には出れませんが、なんと今日はブラ様のお誕生日でごさいます。(だから?)さてここからブリティッシュ・エアウェイズに乗り継いでニースまで。ロスラゲの話で思い出しましたが……、これまでロスラゲに遭ったことが1度だけありまして。大学生の頃の話です。アメリカ、オハイオ大学の附属病院に何度か見学に行ったことがあり、その際同級生の友達(男子)から、「なぁなぁ、アメリカ行くんやったら、無修正のビデオ買ってきてく
ロンドンガトウィック空港で免税店を見ていたら、あら、ロンドン市内より値段が高い。他のお客さんも、安くないじゃないと言ってお店を出て行きます。店員さんに聞いたら、コロナの後、空港の免税は、お酒を除いて廃止になったそうです。イギリスの消費税は20%と高いので、以前は免税になると大変ありがたかったのです。ガトウィックだけではなくて、ヒースロー空港も同じように免税が廃止になっています。皆さん気をつけましょう。
19:40ヴァンター空港発→3時間20:40ロンドン・ヒースロー空港到着乗り継ぎ12時間55分出国してホテルに泊まる9:35ロンドン・ヒースロー空港発→13時間35分7:10東京羽田空港乗り継ぎ5時間30分12:40東京羽田空港→1時間25分14:05関西国際空港到着帰りが、一番心配でした。トランジットは初めてなので荷物がどうなるかとか分からず。とにかく不安でした。、ヘルシンキ中央駅を14時半くらいに出て、30分程でヴァンター空港に到着します。その電車
羽田からヒースローへ飛んで、同じヒースロー内でターミナル3からターミナル5へ移動。ターミナル5はブリティッシュエアウェイズの発着ターミナルです。もう専用みたいな感じ?同日にBA便でヒースロー→ジャージー島への乗り継ぎだったのですが、いかんせん・・・時差が・・・そしてイギリスは夜6時でも日本時間では夜中の2時3時・・・正直もう体力が持たず、グロッキーになってしまいまして・・・せっかく久しぶりのBAラウンジだ!なのに・・・もう疲れすぎて、写真は2枚しか撮れませんでした・・・ははは・・・・。
2023年5月5日〜12日のイギリス・アイラ島の旅行記です。行程と前記事をおさらい…(往路)羽田→ヒースロー→エディンバラ(1泊)→グラスゴー(1泊)→アイラ島(2泊)で、羽田→ヒースローまで移動してきました。ヒースローには朝の6:25到着。↓参考までに前記事『2023/5【アイラ島】②羽田→ヒースロービジネスクラス搭乗』2023年5月5日〜12日のイギリス・アイラ島の旅行記です。昨日のブログにお祝いコメントをたくさん頂きありがとうございました!特に何事もなく普通の1日でした…
2023年5月5日〜12日のイギリス・アイラ島の旅行記です。昨日のブログにお祝いコメントをたくさん頂きありがとうございました!特に何事もなく普通の1日でしたが、それが幸せって事なんでしょうね行程をおさらい…羽田→ヒースロー→エディンバラ(1泊)→グラスゴー(1泊)→アイラ島(2泊)で、まずは羽田→ヒースローの機内の様子をご紹介します。羽田を0:10に出発予定でしたが、少し遅れて0:25発でした。昨日、調べていて初めて知ったんですが、今回私が利用したJL041便って、エコノミーでも
フィンランドひとり旅帰国ヘルシンキからヒースロー空港経由で東京羽田へ向かいます。今日も飛行機乗ったら隣のイギリス人のおじさんが挨拶してくれてどこ行くかとか話をしました。英語があんまりできなくてもどかしいけど伝えようとしたら伝わることもあってそれが嬉しい。ご飯が来た時においしいとか乾杯とか言い合えて知らない人なのに仲良くなれて嬉しかったです。ユーモアたっぷりな方ででいっぱい笑わせてもらいました。日本にいる時、まようことばかりでつらくて暗い顔してひとりで来たのに、こんなに自然に笑
今日は「成田空港からヒースロー空港へ」をまとめたいと思います。これまで留学の準備としていろいろなことをアップしてきました。細かく書けばもっとありますがキリがないので、留学前の準備についての記事はこのへんまでにして、そろそろこの記録もヒースローへ飛びたいと思います^^今回も前回同様に、荷物はQLライナーを使用して数日前に成田空港に送っておきました。なので出発当日は機内持ち込みの荷物のみです。と言っても以前に書いたようにこの荷物はPCなどのデジタル機器で重かったですwそれで今回はブ
ジェット気流の影響らしいのですけどね。同じ航路だったとしても、イタリアから日本より日本からイタリアへ飛ぶほうが時間がかかります。約2時間ぐらいの差が出るでしょうか。そんなわけで羽田からロンドンまで両隣をでかいイギリス男子に挟まれたまま14時間の北回り航路を終えると日本時間ではすでに23時疲労はすでに限界に達していた模様。それなのにヒースロー空港では4時間のトランジットさらに手荷物検査をイチからやり直しさせられました。空港によって違うの、なんでだろ。ヒースロ
こんにちは、rum*です。イギリスの中途半端な村に住みつつケンブリッジでCambridgeCityAmbassadorとして働いています。そして、今も日本の留学会社のお手伝いも続行中。下記は私の実際の移動経験(昨日、経験したて!)を元にヒースロー空港の公式サイトのTravelbetweenterminals(ターミナル間の移動)で裏をとった(なんか、探偵かジャーナリストみたい)ものです。情報は予告なく変わる可能性がございます。私の記事を完全にあてにせず、
ロンドンに来ています。運が良いか悪いか、ロンドンに来る2日前、「ロンドン市内の国会議事堂付近にて40名もの死傷者が出たテロ事件」が起きた。朝起きたら、数人の別の友人から「明日からロンドンだけれど…気をつけてね。気をつけようもないけれど。」という同じ内容のLINEが入っていて(初めてテロを知って)ビックリしたと同時に、すこしクスリとさせてもらった。(ありがとう!)イスラム過激思想派による「単独犯」によるもの、ということが分かったので、二次三次テロの危険性は云われず、よって、「普段以上に