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☯全ては地に足をつけるから今では一般では消えた日本の身体文化。自分達が産まれる前に、日本は戦争に負けた事実はあるけれど、どうして日本人の姿まで捨てなければいけないのかと思う。日本の身体文化は和服や着物の優しさと紐や帯などで緩やかに巻かれていた。過去記事で「正しい歩き方/みぞおち歩き」を書いた。『正しい歩き方/みぞおち歩き』☯今の日本人は歩くのが下手諸外国人から見たら身体の動かし方が達人的だった江戸時代までの日本人。昔の日本人は「筋肉ではなく骨を使う
●ひもとれ甲野善紀先生にお会いしてから、ヒモトレなるものをしている。ヒモトレ革命繫がるカラダ動けるカラダAmazon(アマゾン)特に寝るときに、本の中で甲野先生がされていた腰と脇に巻く事をしたところ、夜中起きてしまう事がなくなっている。温圧は寝られる事もあるが、温圧のみ、だと、2対8くらいで寝れない時があって、改善を試みていたが、ヒモはびっくりするくらい、起きない、という事がわかって、私には、この方法が睡眠時に起きない、という対策には良いようだ。温圧
「体」の話。「言語」では表現が難しいので曖昧な表現となるけど、大事な事なので記事にしようと思う。日頃から和服を着てる人、下駄を履いてる人、バランストレーナーの小関勲さん監修の「ヒモトレ」を実践した事がある人は、実感があると思う話だ。☯消えた日本人の体の土台運動以前の土台は、土台という実感もなく形も留めることもできないが、確実に存在していて、運動だけではなく、生きるこということにも直結していることがわかる。https://t.co/ls8xAr06pn—バランストレ
埼玉県川越・ふじみ野・坂戸エリア「美姿勢トーニング」「顔ダンス」「アロマボディワーク」「ABA式ヨガ」インストラクター、「ファスティングマイスター」として活動中!こんにちは、工藤由佳子です!少し肌寒い月曜日!今週も元気にスタート出来ましたか?私は昨日は1日中「ヒモトレ」小関先生のワークショップに参加しておりました。身体にヒモを纏うだけで身体の安定性が増したり柔軟性が増したりすると言う不思議な「ヒモトレ」知人から紹介されて何となく使ったり忘れたりしておりました。「一度ちゃ
理由は、全くわからないのですが…昔のブログなのに、謎に毎日訪問して頂けるブログが何個かあります特に面白いというわけでもないのに…本当に理由が分からなくて不思議…なぜなのか知りたい…毎日アクセスがある…謎…今回は、そんな謎ブログをランキング形式にして並べてみました第1位『感動の卵かけごはん』『感動の卵かけご飯』次男が最近ハマっている『布団ちゃん』のYouTube。面白いと言うので、『布団ちゃん』が「アムウェイやってる疑惑」をかけられ困惑しているという動画を観ました。…ameb
踊りの時の美しい手は、もうすでに出来ているし、体感しているよ。↑コレだよコレ🤗こんな便利なものは、他になかなかない!カラダの観方は、レッスンにてお伝えいたします💁♀️ヒモトレ革命:繫がるカラダ動けるカラダAmazon(アマゾン)健康体を手に入れる!ヒモトレ:ヒモ一本のカラダ革命Amazon(アマゾン)ヒモトレ介護術(がんばらない、カラダが目覚める)Amazon(アマゾン)ひもを巻くだけで体が変わる!痛みが消える!(腰、ひざ、首、肩の激痛が消失!医師が太鼓判!
『小用先生の揺腕法』ヒモトレの小関先生の投稿で知った、小用茂夫先生の『揺腕法』ホーキンステクニックを更に理解出来る要素が書かれていたり、私が疑問に思っていた事を小用先生も同じよう…ameblo.jp怒涛の日々が終わりましたので、カラダの研究も再開させます。小用先生の「揺腕法」私も、割り箸を使って腕を振ってみました。やっていると「韓氏意拳で出てきた動きだな」「ホーキンス・テクニックでも出てくるな」「ヒモトレっぽいな」と、カラダから記憶が思い起こされてきました。私も、生徒達の踊りが良くない
ご存じでした?「高名」の読み方を。僕は、ハッキリとは分かっていませんでした・・・。オンラインで書道を学ぶ小学生の生徒さん向けに、「高名」の書き方動画をアップしたのですが、そもそも「読み方」について、知識が薄かった。。調べてみれば、「大人でも間違いやすい」と。それで、ちょっぴり慰められましたが、やはり、間違えたくはないものです。●「高名」は2通りの読み(「こうめい」と「こうみょう」)があって、「御」がついた「御高名」の場合は、「ごこうめい」という読みしかない。●「
バランストレーナー小関勲さんの「ひも一本でカラダが楽に動き出す!ヒモトレ」が3月6日にリニューアル版として発売されましたので、過去のひもトレ記事を再アップ。「ひも一本でカラダが楽に動き出す!ヒモトレ」が3月6日にリニューアル版として発売されます。校正に加えて、新たに医師であり、東大大学院研究員の桐村里紗先生にヒモトレの実践やご自身の取り組みについてのインタビューが掲載されています。是非、身支度しなおしたヒモトレ本もお楽しみください!…pic.twitter.com/SVRYQR
甲野先生の講座に参加させて頂いて、ヒモトレなるものを知る。松聲館www.shouseikan.comヒモトレ革命繋がるカラダ動けるカラダ[小関勲]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ウソみたいだが、巻くだけで、体があったまる。とりあえず、実験で、一日中つけてみた。体が驚くほど緩んでいるのがわかる。しばらく、続けてみたい。
テレビで「ヒモトレ」というものをやっていました。びっくりしましたこんな感じのことをやっていたのですが…↓まずは、「体を支える体幹をチェック」…①被験者を足を肩幅に開いて立たせる②手のひらを上に向けた状態で後ろに組ませる③実験者が被験者の手のひらに全体重かけて下に押してみる④被験者が体重に負けて、よろける↓しかし、今度はヒモで、ゆる~くタスキ掛けした状態で同じことをやると、あら不思議!実験者が全体重を使って手のひらをグッと押しますが、被験者は先ほどと違って全くよろけず、びくともし
【墨液と墨汁のお話】本物の「墨汁」使ったことありますか?ほとんどの人は、合成樹脂(ボンド)などが入った「墨っぽい液体」(墨液)でしか書いたことがありません。墨液の方が安価で、手軽ですからそれでもいいのですが、やはり、墨液は墨液。本物の墨汁とは違います。*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*+*+:*「墨っぽい液体」(墨液)と「本物の墨汁」の違いは、電子ピアノとアコースティックピアノの違いに似ています
「書道」と「ヒモトレ」の相性は抜群です。特におすすめなのが、「たすきがけ」+「おなか巻き」で稽古をすることです。ただ巻くだけで書の前提(姿勢や呼吸など)が整い、より効果的な稽古が実現できるからです(練習をしなくても、ただ巻くだけで書き方が整ったとい事例は、当道場では日常茶飯事です)。前提が乱れすぎていると、「練習をしても練習になっていない」という「回り道」に迷い込んでしまいますが、ヒモトレはそんな方を救ったりもします。書の質のみならず、動作の質そのものが高くなりますから、立ち座りが
甲野善紀師稽古会、楽しいひと時となりました。武術スポーツ未経験の小中高校生、女性も交えての今回の講座。甲野先生の講座はスポーツや身体の取り扱いをしてきた人が受けないと理解できないと感じてしまう方も多いかと思います。しかし、そんな事はなく、むしろ小さな子どもさん達や主婦にこそ役立つ事柄が満載。それを体験できる場をつくりたいと言うのがうちの稽古会です。まず手始めに先生の技を見て脳内に疑問符が舞い飛ぶ参加者の皆さま。"やる事を辞める"、"やろうとすると売り言葉買い言葉になるから全部止める
丁度一年くらい前にしおぎさんのブログでぷるぷる気功という体操を知りなんか面白そうって、時々やり始めて3ヶ月目くらいの検診で「慢性腎臓病」の数値がよくなっている事に驚き!!ブログで次々紹介される体操やトレーニングを次々(笑)やり始めました、、👇ぶるぶるの効果が詳しく!『やったらあかん!!「ぷ○○る氣○」』このブログでは、中国の民間武術家が練習前に必ずおこなっている、全身がゆるんで氣が巡る「上下プルプル」、張永祥先生の「ぷるぷる健康法」の「ぷるぷる氣功」を推し…ameblo.j