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孵卵開始11日目!(孵卵器投入日を0日目として)本日でヒメウズラの卵を温め始めてから11日になりました!早く産まれないかとずっとそわそわしています焦っても早まるもんじゃないけど笑卵の様子は、気室以外黒い塊として確認できる状態で、7日目に確認してから目立った変化は見られません。暗闇で撮影のためブレブレですが許してください💦卵が有精卵か無精卵かは、3,4日目には血管の形成で見分けが付くようになります。以下が4日目の様子です。この時点で間違いなく無精卵だと判断できるものは除いてし
こんにちは〜チキチキ電子のマサでーす😀孵化して2週間が経過しました🙂もりもり食べてぐんぐん成長しております🐥デカいペットボトルのキャップにエサを入れて与えるとあまり食い散らかすことなくキレイに食べてくれます😄水はよくあるサイズのペットボトルキャップがちょうど良い感じです🙂アマランサスを粉にしたエサとかつお節を粉にしたエサを与えています。写真はたまたまアマランサスのエサに集まってるだけで、かつお節もすごく食べます。大きくなってきたうずらちゃん達に10W/100Ωの抵抗は小さすぎるため
娘が本気でうずらの孵化にチャレンジしています。軽い気持ちで始めたのではなく、色々と調べてウズラを飼いたいという気持ちから孵化チャレンジをしています。うずら孵化チャレンジ〜その2〜では、ヒメウズラの有精卵を購入してチャレンジしています🐣有精卵のヒメウズラちゃん達が入卵しました。前回(その1)の失敗を無駄にしない為、しっかりと温度と湿度を管理検卵も最小限に!!検卵1回目は入卵7日目と決めました。その日まで、転卵コロコロと。そして入卵7日目入卵7日目、検卵の日が来ました検卵はリスク
チームuzura監督です。ご訪問いただきありがとうございます。ここのところ、交流のある鳥ブロガーさんの中で、開口呼吸『気嚢炎』闘病中の鳥さんがいるのを見て、『早期発見と治療をして、治ってほしい』というチームuzura達の思いから、我が家で闘病の末なくなったヒメウズラ、キィの記録を残そうと思います。私たちは、治してあげることができませんでした…私たちが、獣医さんからハッキリと何度も言われたこと「鳥の開口呼吸は、ものすごく危険な状態です。ものすごく苦しい
ヒメウズラの求愛行動のひとつでもあるぺたんこピヨピヨ。急にぺしゃっと伏せてピュィーピュィーといつもと違う鳴きかたをします見た者をめろめろにしてしまうとても愛くるしい姿です女の子だけに限らず、男の子もやることから好きな気持ちが募ってやる愛情表現なんだろうなぁと勝手に解釈しています。4羽がそれぞれ特定の相手にすることもあれば、私に向かってしてくれることもあります前にも載せましたこちらはかりんとうおはようのご挨拶をするとぺたんこになっていました大福が好きなかりんとう。いつでも急にぺた
ようこそ!読んでくださってありがとうございます。スーパーの卵から孵化したうずらと手乗りのセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログです。このブログの登場人物…こちらからまとめ読みの索引は…こちらから昨日の二度目の更新『息を吹き返した仔犬』ようこそ!読んでくださってありがとうございます。スーパーの卵から孵化したうずらと手乗りのセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログです。このブログの…ameblo.jp未読の方はぜひ。飼育ケースの通気性をよく!
我が家のヒメウズラのシルバー君🐦2024年03月06日現在6歳10ヶ月になりました長寿でイケメン前回の記事にも書きましたが、家族の就寝以外はおはようからゲージから出して、一日中放鳥しながら同居しております〜ゲージの中の生活と異なり部屋中駆け巡り、元気に過ごしております一羽なので、部屋中駆け巡っても糞の処理も楽だし、家族がシルバーの居所を把握しながら生活しております一定の距離をおいて、仲良く暮らしておりますよ3月6日現在の様子
ご訪問いただきありがとうございます。本日2回目の投稿です。~今回の内容は、チームuzuraの研究の考察であり、個人的な考えとして参考にしていただけましたら幸いです~これから卵を温めようと思っている方がいらっしゃったら、こちら→『うずらの卵孵化について伝えたいこと』も参考にしていただけたらと思います。卵にヒビが入っていた為に、鈍部の殻を割った状態の卵から人工的に殻を剥き孵化したユウリくん(右)肺呼吸に入る時に、外殻まで突き破ってしまいそこからの乾燥の為に自分で殻を割っ
ご訪問いただきありがとうございます。『いいね』や『フォロー』もありがとうございます。チームuzura(娘)も妹の次女も喜んでいます♪今日は寒いですね。また、並ウズラのハクの雄叫びがかすれ声になりました。ハゲで羽根が少ないからよけいに寒さに弱いのかもしれません。ヒヨコ電球で保温しています。今週孵化した4羽のヒメウズラのヒナ達は、みんな状態がよく、とっても元気です!親鳥の健康状態と栄養状態が良かっただけでなく、今回の自作孵卵器の条件も良かったのかもしれません。今まで健康な雛の孵化
3月26日午後1時10分頃ヒメウズラのリラ母さんは、娘のリリちゃんララちゃんに見守られながら旅立ちました。母(私)が午前の仕事から帰って「ただいま!お水取り替えるね」と声をかけた時は、3羽とも動いていました。全部の飼育ケースの水入れを洗って取り替えて、順番に餌を入れて水を戻していったら、リラちゃんは横になっていました。リリとララがリラ母さんを羽繕いしていて、砂浴びしてるのかな?と思ったけれど動かない。抱き上げると、力なくダランとしていて、うっすらと目が開いていて「リラちゃん!」と声をか
チームuzura監督です。ご訪問いただきありがとうございます。鳥の開口呼吸は危険なサインは、つらく悲しい内容のものだったにも関わらず、たくさんのいいねやコメントありがとうございました。チームuzuraは、うずらやヒメウズラが大好きです。うずらを飼ってから鳥ってこんなに性格がいろいろあって、甘えたり怒ったりヤキモチをやいたり、鳥さんに気持ちがあることを知りました。そして、いろいろな鳥さんが大好きになりました。可愛い姿を見せてくれる鳥さんたちですが、飼っているからには、ケガもす
ご訪問いただきありがとうございます。先日、ヒメウズラ男子達の魅力を書きましたが今度はちょっと困るかもしれない事を記事にしたいと思います。まず1つめが鳴き声・雄叫びオスウズラの雄叫びです。この動画は、まだ生後2〜3ヶ月の若い時です。「ゴキッチョー」と、けっこう大きな声で鳴きます。夜中でも、何回か鳴く事がありますが、早朝は連続鳴きします。この頃は、「キョッケー!ゴキッチョー!ゴキッチョッ!ゴキッチョー!キョッケー!ケキョ!キョッケー!ゴキッチョー!」と、ハクとスゥ、若いオスウズ
ブログを始めたとき小学生だった息子さんも高校生に…いや雌のヒメウズラがこんな長生きするとは思ってなかった。さすがに目がだいぶ悪くなってるけれど、まだ足腰もしっかりしてて娘のスヴェンソンさん共々お元気です。半年ぶりのお掃除の様子(4月7日撮影)与えているのはインコ用のムキエサとグリーンフード卵も産まないし臭くならないし、自信をもってお勧めできる最高の飼料
姫ウズラ飼育日記という本今回、ブログでの本の紹介について山本マサユキさんから転載許可を得ております。山本内燃機本書の内容及び図版などの無断転載や無断アップロードは禁じられています。(画像は転載防止として一部加工してあります)前にブロガーさまが紹介していて、私もポチッとしましたこちらの本には、イラストでヒメウズラのカラーバリエーションが載っていますヒメウズラは、カラーバリエーションが豊富な鳥さんですイラストを見ながら我が家の4羽のカラーを調べてみようと思います。大福♂こうして見るとよ
筆者は現在、自分で孵化させた2羽のヒメウズラを飼育しています。これからヒメウズラの飼育を始める方の為に、ヒメウズラの飼い方を紹介しようと思います。ヒメウズラってどんな鳥?ウズラはキジの仲間で、ヒメウズラは体長10cmくらいの小さなウズラです。他の鳥と比較するならスズメがサイズ的に近いでしょうか。ジャンプ力が強く普通に空も飛べるので万が一、ケージから逃げ出してお外に出たら大変です。まず捕獲は不可能でしょう...ヒメウズラは懐くの?写真は筆者の並ウズラ。人に慣らすことは可能ですが、ニワ
ヒメウズラのオスメスの見分けについて、ご質問をいただきました。私の浅い経験だけでは書けることが限られますので、ヒメウズラの専門書を引用して紹介します。参考文献は、丸々1冊、ヒメウズラをくわし~く解説しているこの本です。梱包材に、著者ご本人から直筆メッセージつき。お宝、お宝^^和訳してみました。解釈間違ってたらご指摘ください。【総排出腔で性別を見分ける】たいていのヒメウズラは、見分けは簡単。雄は小柄で、直立し、喉元に白い月の輪。雌は丸い体つきで、体勢は水平気味、羽色は淡い褐色で
小学生がスーパーの卵から孵化させたとニュースで話題のウズラ。結構いい加減な孵卵器でも孵化したりするものなんですが、やはり命ですし、ちゃんとした孵卵器で育ててあげたいものです。こちらでは絶対にウズラを孵化させたい。失敗したくない人に向けた孵卵器の作り方をご紹介します。ニワトリと烏骨鶏も同様の孵卵器で孵化させることができますよ。ウズラを孵化させる為の基礎知識ウズラの孵化に必要な日数は約17日。37.8℃の温度と、50〜60%の湿度が必要になります。4〜12時間に1度、90〜180度卵を回
ご訪問いただきありがとうございます。本日、ヒメウズラのルリちゃん♀とシノくん♂の子が孵化しました。卵4個中2個です。(保温17日め)〈追記〉※保温の温度が36度〜37.5度と低めだったため、ヒメウズラの通常孵化予定16日より日数かかってうまれました。保温17日めの深夜に3羽目誕生保温18日め、人工孵化で4羽目誕生しました。(早い時期の手伝いをしてしまったため、自力で孵化出来ないと思われたので、しょうにょう膜の血管の血が引いてから殻をわっていきました。余計な事をしてしまいましたが元気で