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4月19日昭和記念公園散策日記のつづきです。こどもの森のだがしやさんの前のチューリップもまだたくさん咲いていてくれました。間に合った。近くで観ると少し見頃は過ぎていたので撮影は遠景のみ。ペンギンファミリーかざぐるまゲートを渡って園路に戻ります。満開の八重桜かざぐるまとコラボかざぐるまゲート入り口に咲いていた八重桜は関山でした。こもれびの丘へ今回のこもれびの丘ではたくさんのお花に出会えました。ニリンソウヤマブキソウホウチャクソ
ヒノキ花粉も少なくなってきたし、しっかりと歩きたいなー。山もいいし街道も辿りたいなー。でも巷ではガソリンが高騰してるし近場で・・・。で、地図とにらめっこしていて閃いたのが今回のコースです。高見山~三峰山間の登山はマイカー利用だとどこからスタートしてもピストン山行となり面白味に欠けますし、ただでさえ長い道のりが二倍となります。そのため未だ歩けていない区間。和歌山街道または紀州街道とも呼ばれている伊勢南街道も同様の理由で辿れていません。バス等の公共交通機関はほぼありませんしね。なので往路を前者
ソメイヨシノは一気に駆け抜けて今は葉桜そしてヨシノは吉野でもこちらの吉野ツツジはまだ健在初夏を思わせるような陽気でショッキングピンクは益々冴える吉野ツツジの手前は落葉ツツジそして一番手前は白花沈丁花落葉する淡いピンクのツツジこの下にヘデリフォリュウムを植えてます白花沈丁花の甘い香りに包まれながらほっこり~吉野ツツジの反対側では優しいぼかしの椿も咲き出したキバナカタクリハルオコ
皆様のブログへの訪問が遅れています。お許しを・・・昨日も山。一緒したケンちゃんから今日も行きましょうと誘われた。明日は奈良の山友がやってくる。行先は比良の堂満岳。明日は雨で中止になりそうなので同じ山に今日登ってきます。20日5年ぶりの霊仙山。過去に霊仙山に登って知っていた花は福寿草とニリンソウぐらい。コバイケソウのような葉っぱは以前と同じくたくさん見かけたが、同じ種類で名前は違うと思っていた。アルプスで見かけるので、こんな低山で咲くとは思っていなかったからだ。でもコバ
エビネやシライトソウが咲く、我が家のお庭の小径です。貴方は誰?状態だったシライトソウも、立派なシライトソウに成長しています✨『風が強いです…ムサシアブミと貴方は誰?※写真の追加有り』今日は朝からものすごい勢いで風が吹き荒れています。花粉を感じながらも、お庭が干からびてきたので久しぶりに朝から本格的な水遣りをしました。余りに美しく神々しくも…ameblo.jpそして、今回の貴方は誰?はこちらです。↓優雅に葉を広げたムサシアブミの前で、3本程キレイに右肩上がりに背を伸ばして並んでいるのは
リーダーと秋吉台に入りました若竹山〜ヒトリシズカの群生地〜剣山〜妙見原暑い中、ロングコースを歩き1万歩を達成🙌
今日は雨。葬儀も終わり、ちょっと休憩。4・16にむつみの森を歩きました。ホウチャクソウ。この時期一番よく目にします。ヒトリシズカ。ウラシマソウ。イカリソウ。ニリンソウ。この日は、キビタキの鳴き声狙いでしたが鳴き声なし。昨日の畔田谷津、今季初のキビタキの鳴き声がありました。最初の谷津でした。
長野県の林団地で頂いた、センリョウ科Chloranthaceaeチャラン属Chloranthusに属する、ヒトリシズカ(一人静)の花です。ヒトリシズカは、北海道、本州、四国、九州(南さつま市の金峰山が南限)に分布しています。山地の林床・林縁などに自生しています。
春の高尾山お花探しハイキングその10/SpringflowerhikeatMt.Takao④🌸🌼🌿☘️🥾April16th2024ジュウニヒトエ/十二単Ajuganipponensisシソ科キランソウ属の多年草。花が幾重にも重なって咲く様子を、女官の装束に見立てて付けられた名前。立派な大株。🤩ちょうど見頃を迎えていました。🤍🤍🤍もふもふのつぼみ。😆咲き始めたばかりのお花もありました。🧚🤍ヒトリシズカ/一人静別名:ヨシノゴゼン/吉野御前、マユハキ
黄砂で山並みが霞んで岩手山も早池峰山も完全に見えない種まきした畑を見に行ったが降水量が少なく地面がパサついていた畑仕事に追われて載せそびれていた庭の山野草たちですサラリとご覧くださいタツタソウこのブルーを撮りたいのですが日照の関係で綺麗に写せないのが悲しい八重咲きバイカカラマツチラリと芽吹きをを見つけた時の感動こんなにも綺麗に咲いてくれると更に嬉しさは倍増ですオトメエンゴサクヤマエ
「花」はたぶん初めてです。記憶に残っているのは花が落ちたあとの花穂状の花茎?が葉の上に突き出ているもの...花期が短いと案外巡り会わないものです。ところで「花」と書きましたが白いブラシの毛のように見えるのは雄しべです。花被が無い!(古くは「吉野静」と呼ばれていたそうです。)
曇り空☁️まずは昨日の角田山登山から⛰️登ります。早速花が咲いています。名前はgoogleレンズです。なので間違ってるかも😅これは調べるまでもなくスミレでしょう🪻イチリンソウニリンソウイチリンソウより花弁が細いねぇ。わ〜💦何これ❗️なんの木かわかんないけど・・・イボイボだから勝手に「イボンヌ」と名前を付けました👌ミヤマハコベヒトリシズカ漸く到着です💦1時間20分もかかりました💦はいポーズ、パシャ📸乾杯🍻お疲れ様。お兄さん
2024/04/22ようやく4月城山かたくりの里『ショウジョウバカマ(猩々袴)』(2024-55)撮影:2024年4月2日『アミガサユリ(編笠百合)』(2024-56)撮影:2024年4月2日『ユキモチソウ(雪餅草)』(2024-57)撮影:2024年4月2日『イワウチワ(岩団扇)』(2024-58)撮影:2024年4月2日『ヒトリシズカ(一人静)』(2024-59)撮影:2024年4月2日『シラネアオイ(白根葵)』(2024-60)撮影:2024年4月2日『チング
実はこれだけ2月の写真なのですが同じ江の島で撮影したものですし、せっかくなのでアップしておきます。(アップするタイミングがなくて2ヶ月も遅れてしまいました)木から落ちそうですが、鳥の交尾は人と違って一瞬ですので心配はない様子。ただ一瞬で終わってしまうがゆえに狙って撮りたいのであれば、朝から張り込みするなどそれ相応の覚悟が求められると聞きます。本ブログは首都圏生きもの「めぐり」ですので前にも言ったように定点観察はほとんどせず歩き回るのが基本です故、今回は本当に運がよかった
某フリマサイトでたまたま目にして小さな小さな小苗を買ったのが3年前クリローもそうだけど花が咲くまで、株が熟すまで時間がかかるんだろうな実生株だし…と、のんびり育てて来たんですけどね立派な花穂があがりましたというか、さがりました笑ちょうど桜の便りを聞いて遅かった桜の開花を楽しんだ4/7頃あれ?新葉の展開と共に花穂見えてるぅ〜〜4/12中国四川省の原産でヒトリシズカや、フタリシズカの仲間だそうで楚々とした佇まいが気に入ってお迎えしたんですこの時期なにると
’24.4.20(土)高尾陣馬スタンプハイクはさわやかなそよ風と若葉の緑、春の草花を愛でながらのとても気持ち良いハイキングでした🌸🍃コロナ前は秋にも開催されていたようなので今後開催されれば年に2回奥高尾を縦走するきっかけに丁度良し◎柔らかな春の陽の光をうけたもみじの若葉と鮮やかなミツバツツジ、散りゆく桜が特に印象的でした✨ヒトリシズカ、チゴユリ、すみれ、ニリンソウ、アオキ、シャガなどの春の花も愛らしくたくさん咲いていました。
4月8日長岡・雪国植物園に来ましたヒトリシズカエチゴルリソウ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2024/4/8撮影新潟・長岡市したっけ、それでは、ほな、また見てね
なんででしょう。本能的に面白がる人とそうでない人がいると思うんですが、不思議な話には妙に惹かれます。途中から「えっ、なに、なに?どうして?」となるのが誉田哲也(*1)の「もう、聞こえない」。★★★★★今日は登場人物の紹介でも。ほんのりとあらすじの香りがするかもしれません。☆◯中西雪実(マル被)自宅で浜辺友介を殺害した独身30歳の女性。協文舎「SPLASH」編集部勤務。所在不明となっている寺田真由(33歳)の後任。少し前から女の人の声が聞こえるときがあると供述。◯浜
ヒトリシズカこの時期に外秩父の灌木の中を歩くと、濃い緑色の葉に真っ白な小さなブラシをつけたような花を咲かせているのがヒトリシズカです。名前の由来は源義経の愛妾の静御前のようです。「一輪の花の姿がこの女性に負けないほどの気品と美しさがある」ということのようです。残念ながらこの花を見て静御前を想像する美的感覚を私は持ち合わせていません。地下茎が横に伸びる性質で、そこから茎を何本も直立させるので群生してたくさんの花が咲いている感じです。確かに1本の茎から1
緑の談話室にご訪問ありがとうございます大変な時ですがお花で癒しをお届けできれば嬉しいです。ニリンソウは3月末の在庫からの掲載です日当りのいい滋賀県高島市の川沿いの堤にニリンソウが群生しています。ここのニリンソウは3月下旬にはすでに見頃になっていました。ニリンソウ「二輪草」キンポウゲ科の多年草名前の由来は一本の茎に二輪の花を咲かせることによるものですがよく見ると必ずしも二輪とは限らず一輪だけだったり三輪咲いているものもありました。ニリンソウの二つ目の花は一輪咲いた後少し遅れて咲
土曜、良い天気でしたーこの日は、山友さんたちと、坪山という山梨の山に花を見に行きました目的は、ヒカゲツツジと、イワウチワ。でも、そのほかにもなんとか間に合っていいタイミングで行けたようです結局、下の6つ全部見れましたー詳しくはYAMAPの活動日記をー!YAMAP坪山山頂はちょい狭いけど景色よく、富士山も見えましたよーそれにしても、なんでこんなにお腹が空くのかなぁ全然いつもより山道歩いてないのに、帰りのスタバでメロンフラペチーノまで食べてしまったおいしかったなー
2021年6月26日6月25日撮る6月26日記す昨日25日の作業です山野草は「吉備ヒトリシズカ」の植え替えと種蒔きです。この吉備ヒトリシズカの今年の開花姿、2021/5/11(同、5/9撮る)ブログアップしています。今日はこの「吉備ヒトリシズカ」少し大きめの鉢に植え替えラ年の開花を楽しみに又ついている種を蒔いて実生から作って見ます。種の採取時期が少し遅れた感が強いですがトライしてみます。吉備ヒトリシズカ2021/5/9撮る
今日は昼頃から雨になりました。昨日は見事な青空だったので、部活の帰りに薫風に寄りましたよ(^^)山は萌え萌えです。あの向かいの山のてっぺんまで遊歩道が続いています。スズメノヤリチゴユリエンレイソウルイヨウボタンニシキゴロモと花のよく似たキランソウです。コクサギ・・かな?イカリソウがたっくさん。ヒトリシズカは花が終わってしまったようで
林の中で静かに舞うヒトリシズカ(一人静)学名Chloranthusjaponicus花が咲く姿を静御前が舞う姿に喩えた#ヒトリシズカ#一人静#六甲山#神戸森林植物園#kobe_arboretum#野の花が好きな人と繋がりたい
毎年おなじみの石砂山登山の記録です。2014年から行っておりますので、これで11年目になりますでしょうか。毎年、多少の変化こそあるもののギフチョウを始めとした春の昆虫や各種山野草の姿をコンスタントに見られておりますゆえ私にとっては相変わらず春最大のお楽しみだったりします。写真はミヤマセセリ。ミツバツツジで吸蜜中です。こちらはムラサキハナナで吸蜜中。この花は石砂山の中には咲いておりませんので正確に言うなら山に向かう途中で撮ったものです。