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3年ぶりの再開。みんなでつくる『巨大田んぼアート』は、豊かな黄金色に。田んぼを大きなキャンバスに、稲を絵の具がわりにして描く『田んぼアート』が、甲賀市水口町牛飼地区で見頃を迎えている。牛飼地区での田んぼアートは、2015年(平成27年)にスタート。きっかけは、2013年(平成25年)に起きた台風だった。猛烈な台風18号によって、町を横切る信楽高原鐵道の橋脚は杣川に飲み込まれ、再開まで1年以上の時間を要した。「このようなかたちで高原鐵道の乗客も少なくなってしまったので、これまで
楽しみながら勝つ。平常心で新人王戦に挑む19歳のプロボクサー。北風吹きすさぶ昨年12月のある日、大阪市にある井岡弘樹ジムに訪れた。誰もいない朝のジムで、にこやかに迎えてくれたのは19歳のプロボクサー、安達陸虎選手。早くから来て待ってくれていたのかと尋ねると、試合に集中するためにジムの2階にテントを張って住み込んでいるという。朝のジョギングも終えたところだった。高校入学と同時にボクシングを始め、17歳でプロテストに合格。それまでは、格闘技好きの父と始めた空手と、中学から始めたキッ
完成した建築に、いつもがんばれと励まされます。若手建築家に贈られる『アンドレア・パラディオ国際建築賞』をはじめ、国内外の名だたる建築賞を受賞。現在は設計教育を主に神戸大学大学院で研究活動も行っている建築家、遠藤秀平さん。「実は卓球少年だったんです(笑)。彦根工業高校建築学科に進んだのも、当時県下で最強だったところで研鑽したいと考えたんです」。卓球をがんばるために入学。はからずも高校で建築の面白さに触れた遠藤さんは、その後工学部に進学。さらに建築の造詣を深めるためと、当時傾倒していた梅原
前は「自分が」勝ちたいからやってた。今は「みんなのために」勝ちたい。2017年に超破壊型打撃格闘技「Krush」でK-1デビュー。2019年12月、K-1本戦初試合となった『K-1冬のビッグマッチ第2弾名古屋K-1WORLDGP2019JAPAN』で、キム・ホソン選手に1ラウンドKO勝ち。今年3月には『K-1WORLDGP2020JAPAN~K’FESTA.3~』でトーナメント初参戦。木村“フィリップ”ミノル選手に敗れたものの、K-1の世界で着実にその階段を登る
家庭から、世界へ飛翔。日常の創作を楽しむ染色作家。目標を持って生きている女性は美しい。滋賀県志賀町、自宅の一室を使って草木染めや藍染めの作品を世に送るアーティスト、楮谷(かみたに)陽子さん。子供の頃から美術が好きで、高校卒業後はご両親の反対を押し切るかたちで京都の嵯峨美術短期大学に入学。卒業後は型染めや、ろうけつ染めの創作活動を展開されていたが、結婚、子育てを機に創作活動を中断。ご本人のご実家の近くにマイホームを購入され、主婦として家事に専念されていたとか。「一時は家庭に入ったんですけど
靴にお悩みの女性を足元から輝かせる!!シンデレラレッグの岩崎敦子ですシューフィット神戸屋新宿店にて目からウロコの靴選び&靴診断をしています投稿へお立ち寄りいただきましてありがとうございます!!最近、ふと考えブログのサブタイトルを「30代からの靴選びとフィッティング」から「30代からの靴選びと履きこなしのお作法」に変更しました。きっと誰にも気づかれてないですよね?笑「フィッティング」っていうと何だか靴屋の専門職の方や販売員
ワニを食べるホームランバッターのパリッシュ選手関根監督安藤さん、あ、若松さんも居るよ♪好きだったな~関根監督♪