パリセヴェイユ

パティスリー・パリセヴェイユのタルトフレゼットイチゴとオレンジのコンポート、カシスのコンフィチュール、シナモン風味のクレームダマンド、カシスの実、ヨーグルトとシナモンのシャンティ。口当たりなめらかなコンポートとジュレにカシスの酸味とほんのり香るシナモンとまろやかにまとめるシャンティがたまらない組み合わせ。やはりパリセヴェイユのタルトは美味しいな♡

こんにちは先月、自由が丘へ前々からずっと気になっていたけど行列が絶えないパティスリーpatisserieParisS'eveilleパティスリー・パリセヴェイユ今回も、やっぱりかなり並び列が伸びていました今までは、列を見て断念していたけど今回は、並んでみることにローズマリーに花が咲いていました並びながらどんな商品があるのかわくわくしながら覗いてみたり季節柄、フランス伝統菓子の“ガレット・デ・ドワ”のフェーブが沢山並んでいま

パティスリー・パリセヴェイユでイートイン。最低２つは選んでしまうよね（笑ライハ洋梨のババロア、アールグレイが香るベルガモットクリーム、フレッシュな洋梨の角切り、ベルガモットゼスト、パートシュクレとビスキュイジョコンド。サクっと軽やかなパートシュクレに洋梨の甘みと爽やかなベルガモットの香りがいい♡プレニチュードアナナスのロティにクレームマスカルポーネバニラ、ムースオキャラメル、ジョコンド、バニラのジュレとイタリアメレンゲ。もう食べてみて！としか言いようがない絶妙なバランスまず

バタークリームのケーキを求めて訪れた街はこれまでのところ東急東横線沿いの駅近辺が最も多い。祐天寺の「パティスリー・スリール」、学芸大学の「マッターホーン」「リュードバッシー」､田園調布の｢レピドール｣｢ローザー洋菓子店｣だ｡にもかかわらず最もケーキ店の集中している自由が丘はこれまでパスしてきた。たいした理由はない。せっかく足を運んだならあそこもここもと老夫婦２人では食べきれない数のお菓子を買ってしまう恐れが大きいからだ。それにかつて実家があった勝手知ったる土地なのでいつでも行けるという気

パティスリー・パリセヴェイユへ。ピエモンテ表面のパリパリチョコレートを割ると中にはショコラのパータババ、ショコラリキュール、ヘーゼルナッツジャンドゥージャのムースとショコラシャンティ。リキュールしみしみ、大人なババ。ヘーゼルナッツとショコラの組み合わせがたまらないよ♡キャラメルのサントノーレほろ苦さ楽しめるキャラメルクリームに飴がけされたプチシューはカリカリで中にはバニラ香るカスタードクリーム。定期的に食べたい大好きな定番♡

お天気お姉さんが言う、ザーザー降りの雨となるでしょう、にいつも敏感に反応する私。ザーザー降りが正しいの？と、思っているけど、何がどうなの？笑私はいつも、ザザ降りと言っていて、Google先生で調べたらどちらも使われているみたいだけど、方言？何？1時間の雨量(mm)10以上20未満のやや強い雨を、ザーザー降り。20以上30未満の強い雨を、土砂降り。30以上50未満の激しい雨を、バケツをひっくり返したように。だそうだ。じゃぁ、私が使っていたザザ降りって、何をどう記憶してこれまで使って