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前方の道がココダ街道で、ポートモレスビーへと続いている。今ではおよそ一週間でココダ街道を徒歩で横断するツアーもある。ココダには日本軍の碑とともに豪軍の碑や展示館も整備されている。パプアニューギニア(P.N.G)の旅No.41ココダ道の戦い(KokodaTrackcampaign)1942年(昭和17)7月29日、南海支隊は全力を上げてココダに陣を張る豪州軍を打ち破った。そして、日本軍はポートモレスビーを目指した。しかし、将兵を待ち受けていたものは、厳しい自然と
挽たてドリップコーヒー入荷‼️絶妙なバランスの美味しいコーヒーです☕️マンデリン、パプアニューギニア、タンザニアなどを主にブランドしてもらってます私の好きな豆ばっか🫘のオリジナルです❗️スッキリした深煎りお試しあれー❤️↓新しいフライヤーを作りました!置かせていただけるお店様がありましたら、どうぞ宜しくお願い致します❤️
だいぶ前にも触れた事がブログであって、何と無く覚えてる方もいるかと思うけど、空港で働いてた時、毎日毎日お出迎えしてたパプアニューギニアの便で、降りてくるお客様がいつも持っていたバッグが特徴的だったし、すごく私のツボだった。みんな持ってるあれは一体なんなんだろう?BrightBilumsGreen/Yellow/BrownAuthenticbilumsselectedandpurchasedfromthemakersinPapuaNewGuineadirectly.T
地下街オーロラタウンにある「タリーズ&TEA」に行きました。地下街のポイントを消費してスイーツを食べます。モンテビアンコというそうです。ドリンクは本日のコーヒーです。セットにならないので、660円プラス360円で1020円とまあまあお高めのお値段。今回はポイントを使うので、普段より贅沢に高めのを選びました。公式によるとMainManoSWEETS(マンマーノスイーツ)という毛利将人氏の監修のもとに作られた特別なスイーツなんだそうです。普通のタリーズでは置いていない&TEA限定の
トリビュートブレンドセミナーのウェルカムドリンクで出して頂いたのですが、コクもしっかりあって、スパイシーな感じだけど、少し甘さもあるかなーと。この甘さ辺りが、個人的には、春が来たかなーと思います昔は、もう少し出るのが遅かったような気がするのですが…気のせいですかねあと、バレンタインセミナーだったので、チョコと合わせるのもありかもと思いましたダークチェリーやハーブの風味と、スパイシーさとしっかりとしたコクが特徴。スターバックスの歴史の中で愛されてきた、異なる産地、加工
その869:ヒヨクドリ(Kingbird-of-paradise)今日はクリスマスですね。この日に相応しい、サンタさんのような鳥を紹介しましょう。ゴクラクチョウの仲間は、ニューギニア圏を中心に約40種が分布しています。中にはカラスフウチョウみたいに地味な黒一色の種もいるのですが、大部分は正に「極楽鳥」の名通りの、この世のものとは思えない美しい鳥ばかり。このブログでも沢山のゴクラクチョウを紹介してきました。見逃した!という方は今一度チェック!★アオフウチョウ★フキナガシフウチョ
BBCNews-22/04/202407:01GMT-22/04/202407:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukこのニュース4分37秒からですニュースの試聴は現地の放送後49時間まででそれ以後は試聴できません。GMTに9時間を足したら日本時間です。このサイトでは再生速度をx0.8,x0.5に変更できてリスニン
私は、2006年のインド・コルカタ(旧カルカッタ)訪問をきっかけに、その後、約10年間の間、毎年1~2回、太平洋戦争の激戦地跡を、慰霊の旅に出かけた。(コルカタのチャンドラ・ボース記念館での一コマ2006年3月)巡拝先は、東南アジアと太平洋島嶼国が中心だが、激戦地跡は、一般の観光やビジネスで訪ねるような場所ではなく、まさしく人跡未踏の未開地域ばかりと言ってよかった。(例1:インドネシア・イリアンジャヤでの、予期せぬ苦難のジャングル山越え)
文明とは何だろう。豊かさとはいったい何だろう・・・裸のままの体と心インドネシアテレビなどの映像を見ていると、世界には近代社会や文明と隔絶され、服を身に着けづ古来からの生活をずっと続けている人たちが登場します。写真パプアのダニ族しかし、それは真実の姿なのだろうか・・・今まで訪れたことのあるアフリカやアラスカでも、現地の先住民の生活実態は携帯電話にテレビ、PCなど、文明という名の商品があふれていました。世界中にはもう昔からの民族伝承の生活をしている民族が本当はもう