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【Twitterのピルエットに関するツイート集】落とし切れば、足は出る。床の下の世界は絶対にある。股関節で立てると距骨が重くなる。脚は自分の下側にぶら下がっているイメージで。距骨から母指球の転がり。距骨の転がりから母指球の転がりにパスする。母指球も本当に球だと思って。母指球が軽くならないように。母指球で止まらないで、母指球で回り押す。ストーンと落とす。押し転がす。どんどん落としていく。クッペの時に親指の母指球でシューズの底を押す。クッペで浮かない。クッペで足を上げる感覚が
えー、お食事中の方すみません。(お食事中ならまた今度)よーく美しい先生に「お尻の穴閉めて!」「おしっこ我慢する感じ!」と言われてそ、そんな、先生...とつい笑ってしまっていましたが。川端千帆さんのまとめ記事に出てくる「チビル筋」(そんなものはない)というのが何度も出てきて、試してみました。えーと、やっぱりおしっこ我慢する時(おしっこちびりそう〜の、チビル筋)の筋肉の事だそうですそれで、まおちかさんのポアント足慣らしの最後のピルエットの練習を掴まってやるやつやって、最後のバランスを
バレエとかダンスをやってると稀に『奇跡の一枚』が撮れることがありますよね。自分とは思えないくらいすっっごく綺麗に撮れた一枚!そんなのが撮れれば嬉しいものです実際はそこに映っている画像は目にも止まらぬ瞬間芸だったりするんだけど動画を見たらグダグダ。現実は残酷☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜そんな、ひとときの夢を見させてくれる『奇跡の一枚』いまどきはプロのカメラマンに頼らなくても動画を切り取ってゲ
ピルエットはなんとなくこうすれば回れるんだな、と思ったので次はアチチュードターンも頑張ってみようかな、と。ちょっと調べてみると、背筋が重要らしい。まずパッセで止まれるようになってきたから、アチチュードで止まれるようになればいいんだろうな。なんとなく止まれる日もあるんですよね。特に先生に、上げてる方の胴を前に送り続ける、と言われた時は凄く止まりやすかった!先生やっぱりすごいあれで上に伸びるー、とやるだけで回れるはずらしいホンマかいな。でも出来ると思い込むと意外と出来ちゃうもんなので、や
ダンスシーンの見せ場でもありチャレンジのし甲斐のあるピルエットターンですね♪ピルエットターンのタイミングを書き綴ります!引き上げしながらプリエに入り、ルルベアップしてパッセに付けるタイミングと腕を開くタイミングを同時に合わせる!勿論、顔を付けて回る事!骨盤底筋の引き上げと肋骨を絞りながらとか坐骨を寄せ続けて骨盤をタイトにkeepするとコントロールしやすいです♪軸脚を強く作ります!骨盤底筋からの引き上げと腹筋群と腸腰筋で体幹keep♪ターンには強い軸とバラ
■削るヤツ♥キャロット・ラペでおなじみなのでラペRâpeする=おろすってフランス語わりと浸透してますけどナツメグやライムとかの皮をおろす↑この道具厨房ではふつうによく使います♡皮=ゼストzest(英)なんで皮をおろす行為の場合もゼストって言いますけどこの道具、おろす器具の名前を職場のみんなに聞くとほとんどの人=プロの料理人が「・・・」「削(けず)るヤツ」私はパッケージに書いてあったりする「zester」をまんま英語読みして「ゼスター」って呼んでま