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夕焼けに西の空が染まる頃コミミズクが向こうからやって来ました左側には柱があるのでそれ以上行かないでの願いが届いたようです海岸線に沿って飛びます背景は結氷した海です空ではありませんので(^^ゞ少し遠ざかっておっ!こっちに向きを変えてくれましたと喜んだのにまた、そっちに戻るんか~い一旦、ずぅ~と向こうに行ってまた戻って来てくれました今度こそ来てくれるかな?と期待したのに
3月24日、同好ブログに刺激を受け即決。葛西海浜&臨海公園へ行ってきた。進化の最終形のような姿の希少種を見られる「夢の国」だと改めて実感した。葛西には主に春の渡りの時期に行っているが、記事にするのは2021年4月にヘラサギなどを観察して以来久々である。当時は緊急事態宣言の狭間で、窮屈な思いで出かけたような気もする。私鉄、地下鉄、京葉線と乗り継ぎ、葛西臨海公園駅から西なぎさに直行。曇り空。駅前ではツバメが飛び、園路ではツグミ、シロハラ、渚橋からはカンムリカイツブリ、スズガモなど常連を確認し
だいぶ前にリニューアルオープンしたシンガポールのバードパラダイス🦜以前あった場所とは変わり、シンガポールズーのすぐ隣に移動しました。先日、リニューアル後は初めてバードパラダイスに家族で来園!結果、とてもとても良かったです!リニューアルオープンしたばかりということもありますが、園内がどこも本当に綺麗♡自然たっぷりで、歩いているだけでも楽しいです。移動は屋根のあるところが多くて、雨の日や日差しの強い日もありがたい。バードパラダイスという名前の通り、至る所に鳥がいて、しかもその距離がとて
朝から雨がシトシト降っている今日は一日中雨らしい。私は新宿まで心臓病の検査だ。今日はホルダー心電図を取り付けて明日外す。24時間の心臓がどうなっているかを調べる。かなり悪ければペースメーカーを取り付けることになる昨日は森林の谷間を散歩を兼ねて歩いてきた。勾配のあるところはかなり脚をとられてキツかった。そろそろミソサザイがうろちょろしてるかなとそぞろ歩きしてきた。今頃毎年顔を覗かせるんだよ。ちょっと飛びかう花粉が気になったし、枯れたスギの堆積は足下をとられてかなり滑る。杉木立
4月10日例年の記録を見るとまだ山の夏鳥には早いというわけで東京湾の名所葛西臨海公園へ事前に誰かのブログで仕入れた情報クロツラヘラサギはたしかにいたそしてたしかに遠い( ̄▽ ̄)たまに淡水池に来ることもあるらしいがとりあえず忘れて汽水池のハイドへ行くと…白いサギだけど動きがちがうよくみると嘴もちがうヘラサギだ!ヘラサギは体が白くサギを名乗るが実はトキ科に属していてシラサギ類には入れてもらえないこれって「サギまがい」(°▽°)?
冬あいだ、家裏に来てくれていたトリさん達を紹介しますすべて家の中からの撮影です上手く撮れてませんが見てやってくださいほぼ毎日来てくれるジョウビタキ♀オスもよく見るのですが撮らせてくれませんもうそろそろ、逢えなくなるかなぁベニマシコ♂ベニマシコ♀ヒヨドリこの子は年中来てますソウシチョウゲリラ出現ですツグミシジュウカラウグイス鳴き声は毎日聞こえますがなかなか出てきてくれませんメジロヤマガラシロハラカ
祝日とお休みを使って、富山県に行ってきました。行程的に鳥見はサブでしたが、雨のち雪のちょっと歩くにも適していないお天気でした。庄川のダム湖を走る船で観光。途中、カモの群れに出会えました。こちらはマガモ。カワアイサも何回か出会えました。遠目でしたが眼前を横切ったヤマセミ。行きと帰りで一度ずつ遭遇しています。帰りは雪景色でした。ちょっと傾いてるな。雪をかぶった花。こんな時期に咲くのかわからないけど、ショウジョウバカマでいいかな。こちら、高岡古城公園の射水神
ツルシギは今秋初、アカアシシギは2度目の出会いとなりました‼️ツルシギ幼羽アカアシシギ冬羽ツルシギは、アカアシシギより一回り大きく、嘴と足は長く、嘴の先端がわずかに下にカーブしています。ツルシギは下嘴基部寄りのみが赤く、アカアシシギは嘴基部が赤い特徴があります。今回の比較では、並んでいないので、大きさはなんとも😅眉班の白色が目の後方まで来ているのは、確認できます😉ツルシギ横斑が密です‼️なので、幼羽。アカアシシギ幼羽で見られる縦斑は見られません❗なので、冬羽と思われます😉
今回だけ、爬虫類が主役になります。苦手な方はゴメンナサイ。3月上旬、シンガポールを旅行しました。旅行最終日の朝を迎えます。帰りの飛行機は、夜の便でした。午前中を探鳥時間として確保します。行き先に悩みました。まだ行っていない場所にするか…回り切れなかった場所にするか…スンゲイブロウ湿地保護区が気になります。ここでしか会えない野鳥も居そうでした。ただ、距離がある上に交通の便が悪いです。帰国当日なので、時間が心配でした。結果、再びシンガ
3月25日(月)☁️☔️オスメスを区別するのは難しいオスはお腹と尾が黄色らしいEsistschwierig,zwischenmännlichenundweiblichenBrillenvögelnzuunterscheiden.DasMännchenhateinengelbenBauchundSchwanz.わからないけどメスかもと予想する↑丸くてかわいい感じがするからIchweißesnicht,aberichdenke,dask
なんだもう朝かとひとりごつ焼けたパンにバターぬりぬり止んだ雨はなんか湿ってなま~がわ~きぃ~ひとりごつサントリーさん、ありがとうさて、本題お天気の良い日に凄く聞き覚えのある鳴き声が…ん~、どこで聞いたか思い出せない…とりあえず声の主を探してみたら、いた~(o^^o)そうだ、そうだ、この声はイソヒヨドリちゃんだ写真では濃いグレーですが光の加減で青味が強く見える事もあり、オレンジのお腹と組み合わさってとっても素敵な小鳥さんです名前の通り海で見る事が多い小鳥なのに
みなさん、こんにちは(*'ω'*)今日は羽那の新学期の準備に走り回っていたミキィです♪先日の観察会前のあさんぽの様子をご紹介します☆ビオトープにはタンチョウさんが飛来していました。更に飛んできた!エントランスはどうかなー?かぼそい声が聞こえるよ♪キクイタダキさんでした☆おぉ~~~菊が見える!!!カワイイ(´∀`*)ウフフシジュウカラさんもいました。コゲラさん☆観察会にご参加の常連さんがいらしたので、一緒に歩いてみました。マガンさんが独りぼっ
みなさん、こんにちは(*'ω'*)春休みなので、朝の忙しさが半減して助かっているミキィです。春らしいビオトープ。出勤時の気温は-1℃でしたビオトープへ行くには木道の雪が多いしね~と、躊躇。池にはマガモさんが数羽いました。ヤッホー♪アカゲラさん☆ゴジュウカラさんも♬畑の奥に10羽くらいタンチョウさんが見えましたよ(*'∀')近いところにもいた☆エントランスへ移動。かぼそい声が聞こえます!これは!!!キクイタダキさんです☆そして!!
今年2度目の渡良瀬遊水地へ。ぶっちゃけこの辺りの時期は仕事のピークで日々原稿に追われていたのですが、かと言ってあまり部屋に籠ってばかりいると心身に悪影響が及んでかえって効率が下がるため休日の日中はそれなりに外に出ていました。(その分、夜間は休日でも仕事することが多かったですが)前回は、証拠写真レベルのツクシガモと目の前を通過したイノシシが印象深かったですが今回はツクシガモの撮り直しと別の珍鳥捜索を目標に朝から延々と遊水地を歩いてまいりました。拡大
「誕生日だからバードパークに行こう!」と提案する妻。なかなかのものだと思うのですというわけで、ジュロンからマンダイに移転したバードパーク改めバードパラダイスに行ってきました。大きなネットに囲われた空間に人間がお邪魔するイメージで中を歩きながら鳥を愛でていきます。このお父さん…坂道を上がるのは大変なので、無料のトラムでパークの奥まで行って、ショーを見て、坂を下るように通り抜けて行き、またトラムで上がる、というのが私のおススメです。チケットはオンライン販売のみです。(EPなどの長期居住者は
みなさん、こんにちは(*'ω'*)昨日は寝るのが遅くなって寝不足のミキィです(˘ω˘)今日も良いお天気!あったかいなぁ~と思っていたら、急に冷たい風が吹いてきた!ビオトープには若いタンチョウさんが3羽。川の方からタンチョウさんの声が聞こえてきたと思ったら、飛んできたー♪*゚。+(n´v`n)+。゚*ワーィ♪もう飛んでいるところなんて、あまり見られないから嬉しいよ~♬ずっと奥のたい肥場に数羽。エントランスにも行ってみました。最近ルビーちゃんのケージ
さくら草公園で春植物を観たあたりで晴れ間ものぞいてきたので、ついでにと秋ヶ瀬公園子供の森を散策。ウソにも出会えず、もう冬鳥おしまいの季節かと思ったら、ルリビタキが非常に近い所に出てきました。嬉しい。ルリビタキ2枚目。青がうまく出なかった、惜しい。今回、カケスが小さな群れで入ったのか、何度も観やすい所にとまってくれました。カケス2枚目。かなり低いところでとまってくれました。嬉しい。アオゲラも健在。ちょっと遠くて枝かぶりだったのが惜しい。今回出会えたエナガは2羽で一組
おはようございます😊そろそろ渡り鳥たちがシンガポールからいなくなる時期なので、先週に次いでパシール・リス・パークへバードウォッチングへ出掛けてきました。この公園で目撃されているものの、私はまだ姿を見たことがないフクロウを見つけたい!!!いつものようにCarParkEでタクシーを降りると、早速バーダーの姿が!!!CarParkE周辺では以前何度かサイチョウを見かけていたので、サイチョウがいるのかな?と近づいてみましたら・・・葉の中にフクロウの赤ちゃんがいました!!
さくら草公園の後に秋ヶ瀬公園をはしご。ほぼ子供の森ばかりですが。冬鳥はあまり見られず、カラ類やコゲラと遊んでもらっていたところへひりりり…という声。サンショウクイ、おそらくリュウキュウサンショウクイに出会いました。ぱっと数えたところ5羽はいたかなと思います。リュウキュウサンショウクイ、高い所でなんか待ってるのか。前の枝から飛び出し直後。なんか可愛い。この後空中で宙返りして、再び近くの枝にとまりました。サンショウクイもう一枚。遊んでもらったエナガ。シジュウ
おはようございます😊久しぶりにパシール・リス・パークへバードウォッチングに出かけました〜👣先ず遭遇したのは鶏の親子。生まれたてのひよこちゃんがいっぱいいました。ひよこっていつ見ても可愛いけれど、こんなに小さい子に会えたのは久しぶりそして、去年から何度か目撃しているカンムリオオタカにも今年初めて遭遇できました。カーパークDの近く、去年巣があった場所のすぐ近く、去年よく目撃していた木でお食事中でした。猛禽類に会えるとテンション上がります昨年同様、子育てするのか
こんにちは。石垣島2日目です。雨降ったり晴れたりで、島らしい空模様でした。幸い、土砂降りになることはほとんどなかったです。2日目はバンナ公園から探鳥をスタートしました。まず目についたのは、本州でも見かける黒い鳥です。石垣島に生息するカラスは、オサハシブトガラスというカラスです。種としてはハシブトガラスですが、亜種という分類レベルでは異なります。本州のハシブトガラスと比べて小さく、とても可愛らしい印象です。鳴き声も若干異なり、聴き比べてみると違いがわかると思います。続いて、駐車
少し風の強い、よく晴れた日でした。レンジャクを探して何度目かの訪問、なんとか観ることができました。キレンジャク、今年初の出会いが嬉しい。ヒレンジャク。今回確認できたレンジャクのうちヒレンジャクが4羽、キレンジャクが2羽でした。昨日はあわせて30羽いたという情報も。ヒレンジャクも何羽か。今週中ごろからいたらしいのですが、今回出会えたのは6羽。上はヒレンジャク、下は左がヒレンジャク、お尻向けてるのがキレンジャク。そのキレンジャク、なんか食べました。植物質の何かではない
夕陽の中を飛ぶコミミズクその夕陽に翼が透けて見える瞬間って本当に綺麗でこれがコミミ撮影の醍醐味ですよね(^^夕焼け空を背にいい具合に飛んで来てくれました(^^vが、・・・(^^ゞ角度が中々難しいですよね旋回して真横を飛んできてくれた時に一瞬だけ綺麗に透けました本当に一瞬だけ(^^;また逆光の中を飛んで来てくれましたが透けません(>_<)なかなか難しいもんですおっ!何も居なかったようですいい角度で来てくれましたふら
先週末から国東半島から日向⇒佐多岬⇒桜島⇒指宿⇒枕崎⇒霧島⇒人吉⇒阿蘇と特に目的もなく、行き当たりばったりで南九州を一周して来ました。そして旅程の5日目、温泉に入ってほっこりしながらとある川の堤防を走っていると堰のコンクリートブロックにヤマセミを見つけましたコンクリートの上と全然いい景色ではありませんが、順光で撮影にはもってこいの条件の処に止まっています。慌てて車をヤマセミの居る処から少し先の脇に止めて、カメラを持ち出して車は駐車できる所まで妻に運転して行って貰い、風呂
横浜市こども自然公園。しばらく前に行ってきました。アオジカルガモカワセミダイサギカワラヒワガビチョウ(特定外来生物)
散歩しやすいと言えば、溜池公園ですね♪眺めも良くて坂も無くて歩きやすい♪今の時期は、カモ類も多くて鳴き声が心地よいBGMとなって、快適な散歩コースです(*´艸`)キセキレイも最近多いな~(*´艸`)狭山池はもうミサゴが主のようです(*´艸`)ツグミの集団の中、一羽(右)の首から頭の柄が他のツグミと違ってるような??そろそろ冬鳥も旅立ちの時期になってくるかな?しばらくは、散歩中の鳥も少なくな
2018年、急性期病院入院中のお話です。あまりいい思い出のない急性期病院ですが、リハビリの先生には恵まれました。作業療法士のK先生。一生懸命でかわいらしい女性でした。大きな夫を私1人で車椅子に移乗させる方法を教えてくれたのもK先生でした。そんなK先生が、夫の趣味の1つであるバードウォッチングをリハビリに取り入れてくれました。自宅から双眼鏡や野鳥の図鑑を持っていきました。病院は川の近くだったので、病室のまどから水鳥を観察することができます。当時夫は1日の大半をベッドで過ごし、車椅子
ハジロカイツブリは、同じ地で冬から春になる間に夏羽に換羽する野鳥です!1枚目が3月中旬の撮影で、2枚目が12月の撮影📷こんなに姿が変わるんですね😊3月初めはまだ夏羽ではなかったので(もちろん同じ個体ではありませんが…)、1〜2週間で変身😍するのかもしれませんね!
送梅梅も終わりだね今年はあまり見れなかったなあ。バイバイ、また来年。今日の名言山村暮鳥おい、そっとそっとしづかに梅の匂ひだ
4月23日相模原市相模原市と町田市の都県境。以前、ここで出会った方に、この場所にヤマドリがいることを聞いたことがあったのですが、にわかに信じられませんでした。この日、他の被写体を待って、静かにここにたたずんでいました。すると、先ほどすれ違った女性ハイカーが戻ってきました。藪ではガサガサ音がしています。女性は、ちょっと青ざめた表情で駆けながら、「これって何がいるかわかりますか?」と私に尋ねてきました。藪のガサガサ音におびえているようでした。「ガビチョウだと思いますけどね・