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こんにちはチェコ在住バレエ教師ですチェコの朝晩は大分冷え込んで来ました、お陰で寒い日は生徒達もちょっと休みがちアジア人は私のクラスにはいませんが、支払った分のレッスンをきちんと通い続ける人種は、恐らく日本人くらいでは無いのかと思う今日この頃です今回のブログの写真は、ヨーロッパ文化の日に国立バレエ団が使っている劇場の一つの国民劇場が解放されていたので、写真を貼って行きますね広さはあまりありませんが、ため息が出る程に内装も外観も綺麗こういう美しい劇場でバレエを鑑賞出来るのも、ヨーロッパで
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいですアーリーディナーを楽しんだ後はBergdorfGoodmanへ。YOKOさんとマンハッタンいると必ず行ってる気がする🤣さっそくDiorのトートが可愛すぎたこのサイズ感いいなぁYOKOさんに導かれるままCHANELへ。新しいバッグがいっぱいあってテンションあがるーこの何も入らないけど可愛いバッグ達どうよ?大好きなパープルのバッグ見つけちゃってドキドキしちゃう。
今日は、バレエ鑑賞に適した、オペラグラスの紹介をしたいと思います。オペラグラスと言いましても、紹介するのはすべて、正しく呼ぶと双眼鏡なのですが、双眼鏡と書くと、バレエを観に行くのに、気分が下がるので、オペラグラスと書きますさて、皆様は、バレエ鑑賞の際に、オペラグラスをご持参されていますか私は、1階1列目の座席の時でさえも持参します。怖い~そんなに拡大して見ているのと、思われる方、どうぞ、あなたも1列目でも双眼鏡を使ってみてください。細かい衣装の装飾やほつれ、予想
先のブログに書いた内容を満たすオペラグラスを、おすすめ順に掲載しますさほど多く試したわけではないので、あくまでも今あるいは過去に私が持っていたり、使用したことがあるもの20種類ぐらいの中からのおすすめです。おすすめナンバー1は、日の出光学のヒノデ6×21N-1(9,800円税・送料・手数料込)です。【30日間返金保証/楽天1位獲得/日本製】双眼鏡ヒノデ6x21−N1コンパクトなオペラグ...9,800円楽天http://bino.hinode-opt.jp/ite
昨日テレビでミラノスカラ座の眠れる森をやっていたので家族で鑑賞いたしました。バレエ大嫌いなロシア人が珍しく見ようというので大好きなニコライ校長の前説を聴いてテレビの前でスタンバイ。バレエがお仕事であるロシア人はもうバレエを素直に見れないというか舞台を楽しむことも音楽に聞き入ることも夢の世界に浸ることもできないようです。褒めることもありますが大体は文句?「足先が!」とか「アームスが!」とか最終的には「あの衣装は何だ?」となった。今回目をつけられたのは王子様。男性のバレ