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シースナイフを入手しました。BPSKnivesウクライナのナイフメーカーさんのシースナイフを入手しました。スカンジグラインドでフルタングのシースナイフ(しかも革シース付き)がわりと低価格で売られていたのでポチってしまいました。carbonsteelと刻印されてますが鋼のブレードなのでしょうか?木製グリップはワトコオイルで少々色を変えてみました。革製シースにナイフを収納するとグリップの半分程まで収納されてしまうので、落とすことはなさそうですが抜き難いデザインですね。元々持っ
こんにちわ、サバイバルjpスタッフのDaisukeです。先日、ブログで紹介させていただいたBushCraftInc.の新製品ナイフ「モダンスカンジ・アロカス」を撮影がてら少々使用してみましたので、より詳細なディティールを含めてレビューしてみます。ー*-*-*-*-*-*-*-*-*-まず、ブレードについて。アロカスのブレードは約2.2mm厚のステンレス鋼を採用しています。一般的に廉価なステンレスナイフにはその種類までは明記されず「Stainless」としか表していない
今回は『ナイフが折れた』の話。先日デイキャンプに行きました。いつも通りに軍幕張って焚き火を楽しもうとしていました。この日は斧を持ってきておらずナイフ2本とノコギリのみの日。バトニングはフルタングでフェザーや細々したことはモダンスカンジ・アロカスで。そしてバトニングを始めると2本目でこれ。折れました。薪をバトニングする時もナイフの負担を減らすために真ん中から割らずに端から割っていたのに折れちゃいました。ちなみに使っていたのはコレです。アウトドアナイフシースナイ
久しぶりのブログ。書こう書こうと思っていながら、ずいぶんと時間が経ってしまいました。やっぱり、もう2023年も終わろうってのに「バトニングナイフ」なる言葉が散見されたり、バトニングはやりやすいけれども、切れ味(この場合、大抵フェザースティック作成に関する切れ味を指す)が悪いとか、そういう投稿を目にしたり……。木を割るなら、タガネとか斧とかじゃダメなのかなぁ。これも口を酸っぱくしていっていますが、「バトニングをしました。ブレードが割れました。メーカー保証で新品に交換してもら
キャンプだホィ♪の西村さんが持ってるのと同じクードマンのナイフをゲットだぜぃ〜クードマン158-Lナイフアウトドアケース付きCudemanレザーバトニングキャンプナイフフルタング158l楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【あす楽対応】Cudemanクードマン158-LOutdoorKnifeキャンプアウトドアナイフ送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}クードマン158-LMOD.ENTブッシュク
約10年前から使用しているカギ型ツールの「ユーティリキー」というものがある。メーカーはswiss+tech/スイステックという当時アメリカで製造されていたギアなのだが今回、こちらのメーカーさんより、4本のナイフをご提供いただいたのでご紹介。★紹介動画あります(YouTube)amazon2,000円で買える激安アウトドアナイフ4選!(swiss+tech)私は普段から使ってる折りたたみナイフ1本あればあらゆるアウトドアには事足りていたので正直、「キャンプ用ナイフ」と
さて、「色々な新鋼材を試してみたい。それをレビューしてみたい」なんて前回、言いましたが、そのお約束(?)を果たすべく、今日はこのナイフを持ってきました。そうです、バークリバーのブラヴォー1。鋼材はCPM3V。このCPM3Vは炭素鋼……と言い切れるものでもなくか、といってステンレスというにも憚られるらしい、という鋼材だそうです。いわゆるセミステンレスって書いている記事もありました。その意味ではD2みたいな感じなのかな。BarkRiverバークリバーブラボー13V