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今日もいいお天気のバルセロナ。イースター休暇で観光地はどこも混んでいそうです。昨日は音楽を演奏していたり旗を振っていたりする集まりを見たので、イースターのお祝いかなと思ったら、カタルーニャ独立派の集会でした。休日・祭日となるとあちこちでブースを設置したり、集会やデモをする独立支持の人たち。この集会も年配の人が多かったので、やっぱり独立派は年配の人が多いのかな?さて、前回はバスクのビトリアについて書きました。そして、スペインに住んでいたらやっぱりサンセバスチャンのピンチョスバルのハシゴをして
フランスバスクサンジャンドリュズ数あるバスク織りメーカーの中でも洗練されていて一際目を奪われる「TissagedeLuzティサージュドリュズ」ティサージュとはフランス語で"織物"って意味。バスク織りのブティックめぐりが、ほぼ旅行の目的だったので念願叶って幸せ。ティサージュドリュズのブティックは町の中心部から少しだけ離れたところにあるのでわりと知らないは人が多いのかな。現地日本人のガイドさんも初めてと言っていたので。少し離れたところにあるのは、大きめのブティッ
帰国します〜あっという間だったバスク旅3泊5日カタール航空なので、ドーハ乗り継ぎです1日目:ビルバオ着→サンセバスチャン泊2日目:サンセバスチャン泊3日目:サンセバスチャン→ビルバオ泊4日目:ビルバオ発→バルセロナ乗継5日目:日本着バルセロナ空港でお土産を最後に買い込もうと意気込んでたのに、出国手続き後エリアにお土産がものすごく少ないんですたしかに昔来たときも愕然とした気がするなんで忘れてたんだろう大きめの免税店ひとつと、ショップだけあとはカフェがあったかな下の到着フロ
この前案内したオンダリビアのマリナ地区にあるロサリオベロタランのお店。ブログで何度か紹介しましたが、世界一の魚介スープのレストランのすぐ近くで、可愛いマリンスタイルの小物などを売っています。元々はFerreteríaで道具屋さんでした。中にはぎっしりと商品が並んでいてお客さんが3人入るともうぎゅうぎゅう。カウンターの壁には可愛いお土産にぴったりのキーホルダーが色々あります。これはクジラや船、バスクスポーツの木を切るアイスコラリのキーホルダー。案内した女の子が購入した物です。以前道具屋
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナ、そして現在のバスク(サンセバスチャン)、【・サンセバスチャンホテル情報】【・サンセバスチャン観光情報「旧市街&コンチャ海岸」】【・サンセバスチャンバル情報①「Gandarias&Atari」】上記に引き続き、今回はサンセバスチャンで訪れたバルをご紹介していきます。前回同様、ご紹介していくエリアはバル巡りのメインエリアとなる、・旧市街3軒目のご紹介はこ
どうも、natsukiです。去年11月に行ってきた海外2カ国、「ドイツ、スペイン」これまでアップしてきた、「ドイツミュンヘン」と「スペインバルセロナ」に引き続き、「スペインバスク編」バスク編はサンセバスチャンに始まり、現在紹介中のビルバオエリア。【・サンセバスチャンホテル情報】【・サンセバスチャン観光情報「旧市街&コンチャ海岸」】【・サンセバスチャンバル情報①「Gandarias&Atari」】【・サンセバスチャンバル情報②「Nestor、G
バスク地方でバル巡りサンセバスチャンからバスで30分くらいの隣町オンダリビアに行きます可愛いバスク地方旗が出てましたそういえば、ここでiPhone落として、、、ガラスシートが割れたんですよね、、でも画面は無事で安心ガラスシート重要ですよ!!!!笑さてさて♡サンセバスチャン→オンダリビアまではバスで行けます30分〜40分くらいですひとつは急行みたいなバスで、サンセバ市内1つ、サンセバ空港、オンダリビアに停まりますもうひとつは各駅みたいなバスらしいです!旧市街から徒歩で10分
スペイン側のバスク地方サンセバスチャンからフランス側のバスク地方の首都バイヨンヌまでタクシーで向かいました。こちらはやはりフランス語で何故か落ち着きかなり田舎ですが良い街です。バイヨンヌと言えばフランスにチョコレートが入ったと言うフランスのチョコレート発祥の地なのと生ハムなども有名ですが、チョコレートやガトーバスクを買いに行きました。こちらがチョコレート通りとも呼ばれている老舗チョコレート屋さんやスィーツレストランなどが並んでいると通りです。まずはガトーバスクを購入しました。
フランスバスク地方の旅。三日間滞在したサンジャンドリュズ。私は、バスク織りのお店巡り、友人は静かな海の町を散策したいということでゲタリーという町に滞在し別行動に。サンジャンドリュズは観光地として人気があって町は人々で大賑わい。一人でいても寂しくないし、お店もたくさんあって楽しい町でした。三日も居るとなるとホテルも気分が上がるほうがいいなと思い、インテリアファブリックがバスク織りのハイブランド"Jean-Vierジャンヴィエ"とコラボされているこちら↓↓に泊まることにしました
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナ、そして現在のバスク(サンセバスチャン)、【・サンセバスチャンホテル情報】【・サンセバスチャン観光情報「旧市街&コンチャ海岸」】上記に引き続き、今回はサンセバスチャンで訪れたバルをご紹介していきます。まずは分かりやすい様に、前回でもご紹介したサンセバスチャンのマップを。ご紹介していく、バル巡りのメインエリアとなるのが、・旧市街他のエリアにもお店はもちろんありま
スペインのサンセバスチャンから車で40分くらいでフランスに入りリゾートビアリッツに着きました今回もmarriott系列のホテルHotelduplaiseという友人の一推しのホテルに宿泊コンソルジェやフロントのスタッフも素晴らしい👍お部屋からは海も観えるし海風も心地よい実はこの地がマカロンの発祥地お部屋にもこのマカロンもともとはシンプルなベージュの素朴な焼き菓子でしたのね😀その元祖マカロンのお店がこちらパリにいってからマカロンはさらにいろいろな味や色で洗練
バスク地方の、な訳で。年末に予約が取れず納め‼︎られなかったからして伊勢佐木町至近ビォッツァにて2024年バスク料理始め、なり。Cava(スパークリングワイン)を2杯っ。お通しっ。チャングーロ(蟹‼︎)北海道産タコのプランチャ(鉄板焼き)ダルマイカの墨煮赤ワイン♡この日は仔羊がなかったので蓼科ポークのローストに。このチミチュリと言ふソースがめっちゃ旨いっ。肉のローストには必ず付けてくれるど。豚肉もオイシカッタ‼︎
2019年10月スペイン旅・続きです♪スペインのデパートElCorteInglés(エルコルテ・イングレス)にやって来ました。意気揚々と地下に降りて行ったら、はて?????スーパーがない。あれ??更に降りてみるも、駐車場しかありません。上ってきてインフォメーション見たら、まさかのスーパーが6階だった。びっくりしました。母国語と英語かと思いきや、バスク語でした。バスク語はなに1つわかりません。6階に来たー!スーパーですーーー
今日のランチはトマトボンドのアンチョビとツナのピンチョス。バスクに来てからアンチョビの私の持っていた概念は完全に変わりました。だってアンチョビがキラキラ光っていて塩辛くない!今ではこのゲタリアのアンチョビしか食べなくなりました。漁師たちが漁に出てゲタリアの港で加工。トマトボンド曰く、本当に美味しいピンチョスは素材で勝負なんだ!良い素材を使えば、お料理が苦手な人でも美味しく出来るんだよ。MaisorのツナMaisorのアンチョビキューピーマヨネーズパンをカリッとフライパンで焼く
どうも、natsukiです。ドイツミュンヘンに始まり、スペインバルセロナに続き前回から始まったバスク旅(サンセバスチャン)の詳細、【・サンセバスチャンホテル情報】に引き続き、今回はサンセバスチャンのメイン観光地をご紹介していきたいと思います。まずは分かりやすい様に、前回でもご紹介したサンセバスチャンのマップを。そのご紹介していく、メイン観光地となる場所がこちら、・旧市街サンセバスチャンと言えば、「バル巡り」そのバルが連なってあるメインエリアが
美味しいもの満載のバスク地方中でもビルバオは現代美術と建築物で世界に名を馳せていますその美術館には前ページで紹介したバルとビストロの他にもう一軒レストラン「nerua」ネルアがありますバスク料理の普及と発展に尽力してきたマルティン・ベラサテギ監修現シェフも勿論バスク料理を基本に新しいメニューに取り組んでいる…2019年世界のベストレストラン50にも選ばれた実力派だそうです今はネットで予約が取れるので安心美術館の外に入り口があります大きな無垢の木の扉を開けると右手にレ
こんにちは!SHIORIです。今回からは数回に分けてフランスはバスク地方のビアリッツについて綴っていきたいと思います!フランス南西部・大西洋側に位置するバスク地方のビアリッツ。大西洋側で随一のリゾート地であり、ヨーロッパサーフィンのメッカとしても知られるサーフタウンでもあります✨ビアリッツの空港から中心部へのアクセスは公共交通機関はバスになります!あらかじめ乗車前にチケットを買っておき乗車時に渡します💡私はコート・デ・バスクに滞在だったので中心部のjardinpub
5月にバスク地方を訪れるために勉強を始めたが・・・まだ石器時代間に合うのか??
ボルドーで美食を楽しんだ後は、フランス側のバスク地方に行きたかったので、ビアリッツに一泊しました。バイヨンヌにするかビアリッツにするか迷ったのですが、実はバリバリの観光地の方が時季外れでも美味しいものを見つけやすいかと。ビアリッツ駅。この写真は翌朝ですが、少しエキゾチックさを感じました。内陸にありここからバスで15分ほどで旧市街に入っていきます。雨が降り始めたし到着時には暗くなり始めていたので写真はほとんど撮れていないのですが、海岸沿いのきれいな町でした。サーフィンが盛んだそうです。
サン・セバスチャンの美食の街としての道のりは、決して平坦なものではありませんでした。19世紀末から避暑地としてにぎわうようになり、20世紀半ばまで栄えましたが、その後は戦争などの影響もあって活気は失われました。現在のように多くの観光客が訪れるようになったのは、比較的最近のことだと言われています。それでは何故、人口18万人の地方小都市が世界に有名な美食の街になったのでしょうか?サン・セバスチャンは、山の幸、海の幸など素晴らしい食材に恵まれていたこと、男性が集まって料理を作って楽
バスクといえば、羊チーズ!地元ならではの羊チーズをとっても楽しみにしていた。パリでバスクの羊チーズといえばオッソイラティ。ここでは同じオッソイラティでも誰々さんのオッソイラティ、何々農場のオッソイラティ、など分類されて売られていた。常日頃チーズ屋に通って目が慣れているので、ショーケースをサッと見渡しただけで「パリに無いチーズ」をパッと選べる!brebisd'exception(特別な羊チーズ)という名がついた春限定のチーズを選んでみたら、これがもうおいしくて♡バターも私が好きな
旅アルバム「あの街この町」20スペイン(2017年)サンセバスチャン(スペイン)スペイン北東部バスク地方にあるヨーロッパ屈指の美食の街。ミシュランの星付きレストランやバル(BAR)、タベルナ(居酒屋)などたくさんの飲食店が並んでいて、グルメな人々が世界中から集まりバルホッピングと呼ばれる食べ歩きを楽しんでいる。歩いてまわれるほどの小さな街だけど美しい海と山に囲まれていて食材も豊富。ジャズフェスティバル、国際映画祭、クラシック音楽週間と、文化イベントも毎年
★point・予約画面に、「プリンターでの印刷必須」と出ますが、サンセバスチャンのバスターミナルで印刷可能です・値段が倍くらい違うので、pesaよりalsaを選びたい1.pesaかalsaか?2.pesaの予約3.自販機で無事印刷1.サンセバスチャン→ビルバオ、バスで移動プラン。似たような時間にpesaとalsaがあり、どっちにしよ~と悩んでおり、前日夜にネット見たら、alsa満席!!!これはヤバい~とpesa見たら、一応空いてる!!即、予約せねば!2
旅アルバム「あの街この町」14スペイン(2017年)カスコ・ビエホ(ビルバオ/スペイン)緑豊かな山々を背景に美しい中世の街並みを楽しめるビルバオの旧市街。1300年にビルバオ川の右岸に建設されたのが始まりです。バスクカラーに塗られた木製の出窓を持つ建物が連なる石畳の道には、ピンチョスを楽しむ観光客。誰もが楽しそうで幸福に満ちた空間になっています。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の途上にあり、街の見どころであるサンティアゴ大聖堂は巡礼教会のひと
サンセバスチャンからタクシーで3〜40分程の山奥の隣町トロサに世界のフーディたちが集うチュレタ(リブロースステーキ)の名店カサフリアンがある入口にある肉倉庫を見せてもらった一体何人分あるのやらここカサフリアンのお店は外からは想像もつかない最初にタクシーで連れてこられた時は間違いかと思ったほどww海塩の粗塩をを、表面がほとんど見えなくなるくらいまでたっぷりふりかけ、煌々と炎をあげる炭火台の上に乗せて、この店が誇る“焼き”が始まる。シンプルなテーブルセットあの奥が焼き場彼はず