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★どうぞフォーローして下さい★講座では、お菓子を紹介する機会は多いのですが、今日はちょっと趣向を変えて・・・我が家のお気に入り食材のご紹介。ここ数年、ヘビーリピートし、ゲストにも喜んで頂いたお品ですまず、先日のプライベートレッスンの生徒さんに絶賛して頂いたニョッキに使ったバジルペースト。ニョッキは茹でる時にほんの少し硬水を使用するのが我が家流なのですが(もちもち感が強くなり、ニョッキ牛がくっつかないんです)、こちらの「ペースト・ジェノベーゼ」は、ニョッキとの相性も抜群
レッスン後の遅い夕食。買い置きのナンにトマトソースを塗り、トマト、ベーコン、バジルペースト、チーズを2種類トッピングしてオーブンで焼きました。遅い時間に高カロリー摂取しました😅美味しかった〜🥰😋大満足です😄
キャベツは千切りで頂くことが一番多いですね〜外葉でもないのに妙に硬いキャベツさてどうしましょう。思い切って圧力鍋で柔らかく煮てみました。食べるスープという感じです。トマト大1個キャベツ数枚玉ねぎ1/2個アサリ適量トマトはざく切りキャベツは芯の部分は丁寧に切り、一口大玉ねぎは櫛形で塩を振って甘みを出しておきます。圧力鍋の下からトマト、キャベツ、玉ねぎ、アサリの順で重ねて塩を振り、水100ccを入れて圧がかかったら、弱火で5分出来上がったら、熱いところに
知識0どころか、植物を育てた経験が小学校で終わっているアラフォーの私です。トマトの苗を購入する際に定員さんに色々教えていただきました。バジルを一緒に植えると虫が付きにくいとこのと。トマトとの相性もいいし、バジルペーストにしたら保存もできます、と。もちろん購入!これで快適に育つなら!しかし、植える段階になって考えてみると子供はバジルを好む年齢ではない。私は面倒くさがりなのでバジルペーストなんてきっと作らない。バジルの使い道はどうしたものか。
カルディで買っていたバジルペーストを使ってジェノベーゼパスタを作りましたバジルペーストはオリーブオイルと混ぜて白身魚のカルパッチョにかけたりするのですが思ってたほど使いきれないことが時々あります。それでジェノベーゼパスタならバジルペーストをたっぷり使うかも?と思い早速作ってみましたまたもや冷蔵庫にあるもので熱したフライパンにオリーブオイルを入れ玉ねぎ、ベーコンを炒めます。ドライトマトも入れてみました。軽く塩こし
昔、夫婦でハマったすごく美味しいパスタソースがあって!成城石井で売ってた「グランクッチーナペストジェノベーゼ」というイタリア産のバジルソースなんだけどなんか安定して輸入するのが難しい?とか理由があるらしくて販売が終了してしまったのもはや幻のジェノベーゼとなったグランクッチーナ。。。当時は商品や料理を写真に撮っておく習慣がなくて原材料のメモだけ残ってる。↓原材料名:EXVオリーブオイル、バジル、カシューナッツ、くるみ、
スーパーで販売されいているフレッシュバジルよく購入されている方もいると思います。葉だけで販売されているものもあれば茎がついているものもありますよね。その茎がついているものを購入したのであれば挿し木にして再生することができるのです。水に挿して土に植え替えるだけですが今日はその方法をご紹介したいと思います。この記事を書いている人-WRITER-天然酵母パン教室fufutto:仲村ゆかパン作りを通して笑顔が溢