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お寿司のワークショップの後は、せっかくナンバカヘッズまで来たので、ビーチへ。坂の上からこの美し〜いビーチを見た時には、子供たちも私もテンションアップ手前の方も結構すぐ深くなってて、潮の流れも速かったから、泳ぎが得意でない私は何かあった時に子供を助けれる自信がないので、子供たちには足がつくとこまで、そして、私の近くで泳いでもらう事に(笑)冒険は、ダディといる時にしてね泳いだ後は、VWallをお散歩。今までナンバカに来てもビーチに行く事なかったから、初めてのビーチに、子供たちもテンシ
この頃は日本語を第一子に教えたくて、日系の本屋さんでノンタンの本を数冊、注文しました。確か一冊2000円ほどと割高でした。3歳を過ぎてもあまり言葉が話せなかった第一子は、3歳児健診で、療育(言語療法)に通えるようになりました。病院のアポイントは大変でした。小児科のお医者さんに3歳の第1子は、ロケット1号、1歳8ヶ月の第2子は、ロケット2号と呼ばれるようになりました。3歳児健診で、お医者さんが何もしないで、と言うのでしなかったら、やはり3歳児は診察ベッドから飛び降りて、診察室から飛び
一昨日、ビーチへ。この日はとっても天気が良かったから、一応私も水着着ていったんだけど、やっぱり海水はまだ冷たかった膝上までつかって、終わり(笑)昨日、ついに最後の親知らずを抜いてきました!4本とも横向きだった、私の親知らず最初は、歯をカットしないで抜いてみて、無理なようであれば、カットすると言われたけど、結局横の奥歯が邪魔で抜けなかったので、カットして抜いてもらしました。あいかわらず、麻酔の注射が痛かった…。前回はチェックアップだけだったからどうって事なかったけど、歯医者って、やっ
今日のテーマは「言葉の遅れへの最初の対応」です。こんにちは!ハーフの子の言葉の遅れにはなみなみならぬ使命を持つシャロンさくらです。言葉が遅いには理由があるハーフの子の場合、かなり言葉が遅くても「よくあることですよ」「ハーフの子はみんな遅いので」「少ししたら話し出しますよ」「しばらく様子を見てみましょう」と言われます。これはある意味で仕方のないことです。なぜなら、実際に脳の反応と
過去の私は「言葉の遅れ」を軽視していました。これは、今の私が、「過去の私が知っていれば…」と後悔している発達障害の現場です。こんにちは!ハーフの子の発達を応援するシャロンさくらです。なぜ、子どもの発達で「早期発見、早期対応」とこれほど言われるのか…その不安、もしかしたら…「言葉がなかなか出ない…どうしよう…」子どもの言葉が遅いと不安になりますよね。私もそうでした。「