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未経験者がクラブを振ったら皆、振り遅れる。野球経験者なども一緒。振り遅れる!グリップが前に出て、身体が開いてヘッドが振り遅れるのだが…実はそれがゴルフスイングでは正解なのである❗️しかし、初心者は振り遅れるとフェースが開いたままなのでスライスする。そこで、振り遅れない練習をするのだがその練習こそが、上達を遅くする周り道となり、迷路とへ進ませてしまうのだ!振り遅れないで、身体の正面でスクエアなインパクトを迎えたい!身体が開くから振り遅れる。身体を止める事によりヘッ
ゴルフを上手くプレーするにはコックを上手く使わないといけない!コックを極めた人が名プレーヤーとなり得ると言っても過言では無いコックとは手首の動き小さい動きでヘッドを大きく動かす事が出来るので、有効に使うべきでありまたそれは間違った動きではならない。正しいコックはヒンジングコック!左右の手首が手の平、手の甲に動く蝶番の動き。コックはスイング初動に入れて行く。左手アーリー掌屈右手アーリーヒンジングトップまでに凸コックを完成させる事により手元の動きを必要としない下半身リ
最初みなさんシャローに挑戦するときに思うことだと思うんですが・・・シャローにしたらどうやったってフェイス開くんじゃないの?って考えませんでしたか?両手で、アドレスのときに下敷きなどを挟んだ姿勢からスイング開始。極端にいうと・・・テークバックの初動では、左の面が下(地面)の方向を指します。地面をさしたまま、まわってまわってまわってで切り返し付近まできますここから切り返しのところで、言葉の通り切り返します。一気に反転させて、左の面を空に向けて、切り返
”力を抜く”と”緩む”は違う、先日、グリーン周りのアプローチで”ザックリ”で数10センチしか進まないのを2度やってしまった。何故?”ザックリ”をやってしまうのだろう?■ヘッドアップもあるでしょう、その他、ハンドファーストにとかいろいろ考えてしまう⇒体が硬くなってしまうこれが最も大きい要因ではないかな?6年前まで戸建てに住んでいましたから庭に10ヤードほどのアプローチ練習エリアを作ってほぼ毎日練習していた。ここまでになると形とかは別にしてボールを操る感覚が身に付く、極論を言えば、
私の最近のアイアンショットです。リリースからクラブをてこの原理を使った建てる動きを意識しています。かなり良くなってきましたがまだまだ練習です。今日は宮本プロのレッスン動画です。すごく理にかなった動画ですが、リリースするというのを私は勘違いしてなるべく手首の角度を変えないようにリリースしていました。そうすると上手く球が掴まる時もあれば右へプッシュスライスするミスが時々出ました。ここでもう一度てこの原理でクラブを振るということを思い出してみる必要があります。宮本プロは縦方向
初動が分かれば全てがわかる!初動の仕方がわからないからスイング迷子になる。イップスにも陥る。クラブヘッドをどのように動かすかがスイングのスタートなのだがどのような動きによりクラブヘッドが動き出すのか理解しないといけない。ここは意識して能動的に反復練習する必要があるクラブヘッドは円を描かなければならないので初動で手元を右にスライドするのは論外。クラブヘッドから動き出す!支点があってクラブヘッドから動き出す為に、グリップエンド支点で右手で漕ぐのは効率性に欠ける。最大効率に
ゴルフスイングを覚えるには小さいスイングから覚える事が上達への近道となる!ごく小さい手元の動きによるフェースの動きを見て確認し、正しい動きを身体に脳に覚えこませる事!これが初めの一歩となる。飛球線上を、フェースをスクエアに動かすには手首はどう動かすのか。重心を管理、コントロールするにはどうしたら良いのか。ボールにクリーンにコンタクトするには手元とヘッドの関係性がどうあるべきなのか。これを学んだ上で次のステップへと進むべきである。(ここが一番難しく地道な努力と理解を
本日も三浦技研のフィッティング。「TC-101か?CB-302かの見極めも手伝って欲しい」とのことで早速フィッティング開始!シャフトの選択は120g台が中心になりそうだ。ヘッド選択では…比較的小さめでネックタイプはストレートのセミキャビティタイプでライ角は1.5度アップ推奨だ。こんなデータを参考に”9ポジションフィッティング”を行ってみる。ヘッドサイズは”小さめ”と来ればCB-302よりもTC-101になるだろう。ユーザー様はハードヒッターでインパクト
お世話になっているティーチングプロの先生に、泣きつきました。まずは、実際にボールを撃ってみて、後ろと横からフォームをビデオ撮影。この3日間、ゴルフから完全に離れていたのですが、振ってみると、やっぱりシャンクが出ます。先生は動画をしばらく見ていました。緊張が走ります。診断の結果が出ました。どうやら、私の今のスイングは思いっきり「ハンドレイト」になっているとのこと。ハンドファーストの真逆。まずは、右手だけでアプローチスイングの素振り。振ってみればわかりま
強いインパクトを可能にする左手掌屈ゴルフスイングの絶対条件とも言える!スイング中どこかで左手に掌屈動作を入れないといけないのだが…これもまた上回りスイングと下回りスイングで違って来る。デシャンボーのトップ強い掌屈は見えないが絶対背屈にはならないフラットレフトリフト!左手親指方向の縦コックは使わない。日本的にはノーコック。縦にコックしても何のエネルギーにもならないしスイングを複雑にするだけだど言う事を知っているフラットレフトリフトのトップからインパクトでは強い掌屈
今朝もPGAツアー!ウエルズ・ファーゴ選手権を観戦!小平智選手が3アンダー10位タイと久々に好スタート!(^○^)そして!50歳のP・ミケルソン選手が8バーディー、1ボギーの64をマークして単独トップに立ちました!d( ̄ ̄)ミケルソン選手と言えば若手にも負けない飛距離はもちろん!何と言っても魔法のようなアプローチショットです!明日以降もロブショットを多用してギャラリーを湧かせてくれるでしょうか!?我々アマチュアゴルファーはミケルソン選手のようなアプローチを目指すのは無謀です!ピンそばに寄
うゴルフスイングは大まかに二つのスイングに分類する事ができる上回りスイングと下回りスイング!一般的日本のゴルファーは上回りスイングなので今まで私の言ってきた理論(下回り)と違いすぎて理解する事も出来ない…(かもしれない)😅上回りスイングとは…◯の半円の上をなぞる動き。ワイパー的な動きで、開閉スイング、前倒し、右ハンドル、左ハンドルの動きになる。身体を止めてヘッドを振るとかインパクトで右手が伸びてフォローで、右手が左手の上に来る手打理論は全て上回りスイングとなる。
プロがなぜこのような動画を流すか?つまりアマチュアはこれができていない人がほとんどだと思います。それだけ大切なのですね。私も片手打ちドリルをやるまではわかりませんでした。右手背屈をキープしたまま下半身リードで身体を使ったアプローチができるようになると、これまでと全く違ったインパクトを体感できます。当然、方向性と距離感が合ってくるのでアプローチの精度が必ず良くなります。さらにアプローチの延長がショットなので、通常のショットも良くなり、特にアイアンはハンドファーストのダウンブローの
ショートゲームレッスン今回は振替ホームコースで左足上がりからのショットが刺さっていたので、左足上がりのホール面だけ合わせてアウトに引いてインに振っていたら良い時は良いけれどほとんど左に行くインストラクターが来たので「刺さるんです」と言ったら「体を傾斜に直角にするのはオススメ出来ない。左足体重でボールは足の内側くらい。ハンドファーストに構え過ぎているので、シャフトは真っ直ぐぐらい」それで打ってみたらまあまあ良い感じ「打ち下ろしはどうするんですか?」と聞いたら「左足体
ハンドファーストとは…肩からヘッドまでのスイング半径の間に位置する、手元が一番飛球線方向に出た形でインパクトを迎えると言う事なのだが…この形を達成させるだけでは無く、いかにインパクト時のフェースの開閉運動、(ROC)を少なくするかと言う事が、効率よく曲げない球を打つ条件になる。フェースの開閉動作の少ないスイングでハンドファーストでインパクトゾーンをヘッドが通過する為には、閉じて開く、左手の掌屈、背屈動作が不可欠なのである!様々なインパクトの形を主る手首の動き(蝶番)を
飛ばしの理論としてよく使われる言葉です。インパクト付近で、左手を止めればヘッドは走る!インパクトの瞬間、手元をヘッドが追い越すように振る事で、小さくヘッドは走ります😅これは、小さいスイング半径でヘッドが動いているだけで大きいエネルギーとはなっていないのです⤵️なぜこのような勘違いスイングをしてしまうのか?これもまた開いて閉じるの弊害でどこかを止めないとフェースがスクエアに戻らない!手元を止めるとか左腰を止めるような動作が必要になるのです。手元を止めてヘッドを走ら
いわゆる、これ。左手ウィークグリップと必ずコンビにならなきゃいけない右手グリップ。私は今までたまに、「右手のグリップが握り拳になってるよ」と言われたことがある。その時はあまり気にしていなかった。毎回きちんと意識してやるようになって、今さらその大切さに気づいた(T^T)自分が思うメリット・長くクラブを持てるので、右手首角度をキープしやすい。・スイングプレーンを手のひらで感じやすい。今日も帰りに打ちっ放しへ。サンドウェッジから。チャーリーさんの動画を参考に、クラブが天地逆にな
打ちっぱなしでは、ドライバーのフェースを閉じてスライスを減らす練習をしてます。ドライバーを真っ直ぐ飛ばすコツ、スライスを減らすための打ち方のコツみたいなのを紹介します。意図的にフェースを閉じて、ボールを捕まえて、フック回転で打てるようになると、飛距離アップします。スライスが多い人は、フック回転と相殺されて、ストレートボールが打ちやすくなりますし、バックスピン量が減らせるので、それだけで飛距離アップすることが多いです。やっと、ドライバーショットでボールが捕まるようになってきたという記
それでもシャンクが出る場合はクラブに付着した打球痕を一度確認してみて☝🏻おそらく、ヘッドのトゥ側に当たっているはず💦実はこの現象が多発💥前々回説明した通り、目標線に対して手元を平行に動かしてハンドファーストの形を作ろうとすると、手元を下げなければならず、その結果、上から打ち込むようなスイングになりやすいということが分かったので、手の高さを保とうと意識した途端シャンクが発生😱最初は手が前に出たことでネック部分に当たったのかなと思ったけど、打球痕は
ゴルフには色々なミスがつきものだ!ショットに関するミスの原因は、一般的には、フリップ動作が原因であると言われ正にその通りである!通常のショットの時、インパクトの形はハンドファースト!フラットレフトリストでなければならない!フラットレフトリストは左手首が手の平側に少し折れた状態。掌屈した状態という事だ!正しいインパクトの左手の形❗️まず、この形に出来る人がいない!😢手首が背屈したままが一般的ゴルファーで98%だとしたらシニアプロや女子プロでも80%が出来ていない!
先日、ラウンドに行ったのですが(別途記事を書きます)かなりアプローチの精度が良かったです。やっぱり練習は嘘つかないなって思いました。アプローチは、ハンドファーストになるとか言われており、フリップは良くないというようなことが紹介されてますが、フリップ的なイメージの方が良い結果が得られるような気がします。もちろんハンドファーストで打つことも大切です。フリップなイメージあくまでもイメージです。本当にフリップさせてしまうと、手元が固定されて、クラブヘッドだけを走らせる形となるので、ボール
1568番H(ホール)簡単に打てるコツを教えます苦手をそのまま放置?人は嫌い・苦手と思う相手を前にすると負の感情が自然と表情や行動に現れるしかし全ての人がそうではなく性格によって異るあなたはどんな風に感情を表現しますか?人の感情の動きを上手く察知できると人間関係のトラブルを未然に防げるよね?相手に嫌われてると思ったら?あの人から嫌われてるかも?とある
オノフから3月6日に発売になる、FROGSLEAP-Ⅱ(フロッグスリープ2)ウエッジですお助けウエッジに分類されるウエッジですが、とんでもなく打ちやすいウエッジになっています最大の特徴はソール形状です二段になっていて幅広いソールが毎回同じインパクトになるように設計されていて、同じ高さの球筋を打ちやすくなっています名前にフロッグとついているのは、カエルのようにぴょ〜んと球が上がる事からこの名前になっていますほんと名前のように、ぴょ〜〜〜ん
チャーリーさんの動画え!インパクトで左手を内旋?!最初何言ってはるのかわからなかったが、なんとなく分かってきた。ハンドファーストのインパクトはサムダウンでなければならないことが最近わかった。チャーリーさんの天地逆転インパクトと同じ。インパクトで右手が左手の上にきてたり、親指が上を向いている人は、確実にアーリーリリースハンドファーストインパクトやダウンブローなんて望むべくもない。そして、飛ばし屋と呼ばれる人達は、さらに、インパクトで左肘がやや曲がって、左肩がやや内旋している
こんばんは〜午前中から昼にかけて猛烈な日差し、午後からは曇り空で冷んやり。1日1日と昼間の時間が長くなっているんですね。さて、先日のブログで書いた通り、ボヨボヨシャフトの広田ゴルフさんのロジャーキング・スイングドクターが手元に到着しました。ラインアップとしては、ドライバー、7鉄、ウエッジとあるみたい。シャフトは初めての人向け?と書いてあるやや硬めなオレンジシャフトと本当に柔らかいイエローシャフトがそれぞれである様です。今回購入したのは、7鉄のイエローシャフト。レッスンで借りて打ったのはウ
[凡例]0/5:未着手1/5:着手2/5:試行錯誤3/5:掴み掛け4/5:良い感じ5/5:自信有り年始に立てた目標📃基本的にこれに基づいて進めている❗️年始のシーズンオフでスイング改造に失敗し修復中なのが今現在である。打ち放しには行けないので「ショットの安定度」は〈素振り〉でスイング作り。・シャットフェース+左肘絞り(締まりあるテークバック)・手元を浮かせないダウンスイング(肩を開かない切り返し)・ハンドファーストのインパクト(左手の甲は外を向けてダウン
この動画は以前見ていたのですが、その時は自分には響かなかったのかな。あらためて見直してみると、ヒンジコックと体の使い方、伊澤プロが言いたいアプローチの基本がやっと理解できました。基本の打ち方は動画で解説しているようにヒンジコックを使いクラブに仕事をさせて、身体はクラブが行きたいように自然に回転していく。言葉で表すと難しくなりますが、ハンドファースト、ハンドレイトを覚える前に基本をマスターしてくださいとレッスンでは伊澤プロが言っています。アプローチが上手い人はこの打ち方をやってい
コックを保ったままインパクト前回お話した「ダフリ」を防止する方法から、インパクトでのコッキング意識について話を深めていきます。スクエアアドレスで作ったグリップから、トップで自然にできるコックを保ったままでインパクトを迎える意識です。「コックを保ったままインパクト」は非常に難しい動作です。意識しすぎると右へプッシュアウトしますし、初心者の間のスライス打ちスイングでは、ますますスライスに磨きがかかってしまうかもしれません。コックに意識がいきすぎて強くグリップすることで別のミスも出やすくな
ハンドファーストになるための左手首の角度についてです。ハンドファーストのインパクトをイメージで作ってもらうと、皆さんだいたい左手首って綺麗な形をするんですよね。左手首の角度さえインパクトで間違えなければ、だいたいハンドファーストには打てますただ、これがなかなか難しい・・・まず、アドレスのときの左手首なのですが、若干手首の甲側に曲がっていますよね。ハンドファーストにかなり強くアドレスをしている人なら、一直線くらいになるかもしれませんが、多くの人は若干曲がってい
質問「悶絶クラブを使う前から、ですが普通に売られているクラブの話し…ですけど、ドライバーを含めたウッド系とアイアンの互換性、と言えば良いのか関係に違和感は持っていました。」店主「でしょうねぇ。ドライバーは兎も角、飛ばすコト、飛ばないと売れないです。現在のドライバー事情でルールでがんじがらめになって特にヘッドの特性で出来ることはかなり少なく、✋シャフトを柔らかくするコト、✋ヘッドを重くするコト、✋クラブを長くするコト、更なる、飛ばしにはこの位しか残ってません