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どうもRC担当熊谷ですっこのアイテム良いなぁ~と素直に思ったんで!お知らせ~WORLDPRO(RC-ART)より突如発表されたRS-CAPA!まぁ~注文書を見る限り普通のレシーバーキャパシターですねぇ、と思っていたのですが.....注文書と同時に、テスト品が届きましたので装着し効果を体感してみることに.....もちろん、レシーバーキャパシターなんで普段からステアリングを酷使しているRDXでお試し!レシーバーキャパシターを装着すると
続いて、ホンダRB1オデッセイアイドリング修理します🔧ガンメタのオデッセイのアイドリングが高くてハンチングしだしますスロットルが怪しそうなので交換しますFKC在庫のRB1オデッセイからスロットルを取り外します🔧ここにスロットルがあるのでエアクリーナーBOX取り外して🔧スロットル回りの配線やクーラントホースなんかを取り外してスロットルを取り外します🔧スロットル取り外しましたそして、ガンメタのオデッセイのスロットルを取り外すので同じようにエアクリーナーBOX
アイドリング時に、またハンチングするようになりました。先日スロットセンサーを交換して、ハンチングの症状が無くなったのですが.......。関連記事https://ameblo.jp/mini-cooper-mini/entry-12315195256.html気を取り直して原因を考えてみます。エンジンの回転数制御に関係するセンサーで、思いつくのは・冷却水温センサー・クランクセンサー(クランクシャフトの回転角を上死点基準で検出)予備部品として購入しておいたクランクセンサ
土曜日は灼熱のGサーキットさんへ行ってきました。当日はスプリングやホイールにデフなどをいろいろ試しましたが、コレをGALM-RRに装着していろいろ試してみました。ヨコモSP-02DV2サーボ別売りのプログラムカードでセッティングが可能になります。ハンチング抑制機能のアンチシェイクもセッティング出来ますよ!先ずはデフォルト初期値からコレをあーでもない、こーでもないと各項目を最大値と最低値を試して良いところを見つけながら、こんな感じで落ち着きました。デフォルト初期値に近いところに落
不具合現象は、明らかに減速時の燃料カットによるハンチングである。念のため、不具合発生時、インジェクタの作動音と聞くと、ハンチングと同期して作動・停止を繰り返していた。間違いなく燃料カットしている。症状からは、スロットルバルブが開いているにも関わらず、アイドル接点信号がON状態と思われるので、スロットルセンサのコネクタを抜いてみたがハンチングは治まらなかった。となると、センサの不良ではなく、配線側に原因があることになる。この車の配線図は無いので、スロットルセンサがどの
何故かわかりませんが、なんとなくブログ書く気力が沸いています。メイです。気力はいつまで続いてくれるのでしょうか?(;・∀・)さて、今回はRSのアイドリング不調修理の3回目。スロットルポジションセンサーを規定値に合わせて、前回は同調を取ってみましたが不調(アイドリングのハンチング、回転数が高い)は治らず、空燃費がおかしそうなので、それを合わせるCOポテンショメーターを探したけど見つからなかったというところで終わりましたね。😅どこを探してもあるはずのものがない。そこでまたネットを探してみ
SHIFTに再入荷していたヨコモのサーボSP-02Dサーボ評判を聞くとハンチングがしない!サーボスピードが遅い…♪好みじゃなくて合わないとか?合う人も?使ってみなきゃ分からないので試してみました♪見た目は配線がブラックで信号線(白)がグレーになってますコネクターはサンワ系?ミドルケースはアルミでミドルクラスでは良い感じ♪今回はローパーでハンチングが出たFR-Dver4.0に取り付けてみました使っていたフタバのS9570サーボだったのでプロポのサブトリムでニューラル位置を調整
お疲れ様です前回と同じく全くラジコンしておりません泣かわりに⁈仕事をガンバっております笑ハイエース200系車検、水漏れ、アイドリング不調修理タイミングベルト(ポンプベルトかなディーゼルなので)も距離的に同時に交換しましたカムシャフトプーリーとベルトカバー外さないとウォーターポンプ交換は出来ませんので汗更にオルタネーター、オルタネーターブラケット、エアコンコンプレッサーを外さないとウォーターポンプ外せません泣ウォーターポンプ交換しました書いてると簡単に終わりますけどね泣ウォーター
どうもRC担当熊谷ですっさぁ~先日は久々のラジ・・・よーやく試すことができましたコレっヨコモSP-03Dのセッティングですねーラジドリはサーボセッティングの時代っ!当然、デフォルトなデータでも高いレスポンスを発揮しながらもワタシ的には「ゆとり」を感じるいいセッティングです。しかし、せっかくのプログラマブルサーボ。もう少し自分の理想に近づけられるのであればその方がいい!そしてその効果は?検証してみたいなぁと思いますとても小さな、それでいてめちゃ軽いカー
エンジンがハンチングを起こすことがあるという平成12年式ネイキッド(L750S、EF-VE)また、エンジン警告灯が点灯したこともあるという。ダイアグノーシスを調べると、コード73(VVT制御系)を表示。不具合発生時、データモニタでVVTの目標角度と実作動角を調べると、目標は0°CAなのに、実作動角は50°CA前後だった。このトラブルは、トヨタ、ダイハツではよくあるトラブルで、原因はVVT用のOCVの不良である。過去にも何度か記事にしている。通常、V
先週末は様々なお客様にREVOXをテストしてもらいました!その内容をUPしますTodayIwanttotalkingaboutlastweekwho’stestedtheREVOXfeedbackbydrifters①Torque『RS-ST新型ソフトTorque編』今回はTorqueについて解説!I’mtalkinghowtousetorqueフロントグリップを調整する非常に重要な項目ですフロントグリップ…ameblo.jp様々な
はい2月〜2022年もはマッハですねータケコプターはまだ販売されていませんが今年もすげー速さで進んでおりますもたもたしてたら年末ですねもっと遊ばなければ時間が勿体無い死ぬよ今回はビアンカ2のメカ交換してみましょプロポフタバ→サンワサーボKORSx3D→サンワPGSCL2ジャイロKOKGX→サンワSGS02こんな感じで交換していきます
カブC90MA続報点火タイミングカバー取ると近くにネジ山があるやっとマーク発見したので分解カバー裏に葉巻コイルネジ山はステーターベースの固定ボルトでしたポイントベース真ん中のボルト緩めるとカバー外せます逆転アウターここにある小さなピンがポイントカムに入って回る仕組み直径計算で1度は約0.5ミリとなるとFが20度くらい進んで28~29度まだ圧縮上げてないので点火タイミングはガバナースプリングの柱の位置まで早めましたタイミングライトで点検ばっちり40度です点火タイミ
今回はレッツ4のアイドリング時のハンチングについて説明させて貰おうと思います。症状としてはエンジン完全暖気後にも関わらず、ハンチング(アイドリングが上がったり下がったり連続して安定しない状態)を起こす、と言う内容です。エンジンを始動し完全暖気状態でアイドリングをさせてみます。ハンチングの症状が発現しましたので、エンジンを停止してFIシステムの自己診断をかけて電気関係の異常表示が無いかを確認します。今回は異常は見当たりません。次にバッテリーも専用バッテリー診断器使って調べますが異常は見
先週のロハスパーク海津日曜日に三重県からお越しくださったブロ友のほほんさんご夫婦ご紹介しておかないとね❤たくさんお話できましたねまだあの日の余韻が残りますイベントのお知らせをした時まさかの入院中で💦大丈夫?無理してない?随分心配しましたでも金曜日の血液検査結果が良かっと言う事で無事退院され日曜日にお越しくださいましたありがとうございましたとっても嬉しかった(*≧∀≦*)旦那さんワークキャップを気に入ってくださいました以前ハンチングを購入していただいたので
大型コースでのREVOX用サーボセットについてのお話!!Revoxmodeの初期設定は初中級者、中低速向けのセットアップなので、VEGAのような大型コースで中級者以上の方がアグレッシブに走るには、少し物足りないと思います🔺今日色んなお客様のセットして中級者以上の方の平均的な数値です①Torquecurveは上げすぎると思いっきり振った時に深いカウンターでフロントが残るので、65〜70あたりが多かったです②speedcurveは、ハイスピードなレイアウトだと、その分早いタイミング
こんぬづわですKAIRI初号機ついに…サーボを新調いたしましたSAVOXSC-1251MGからSANWAPGS-CLⅡサーボ買うついでにSANWAさん純正のサーバーホーンも買ってもらいましたアルミパーツかっこいいサーボ自体がかなり進化したので載せ替えただけだと車速が上がってしまったりスピンしてしまったりやっぱりセッティングは必要でした載せ替えてから1週間くらいは“走ってみて調整して”の繰り返しすぅさんになんか車が早いとかお尻が出過ぎて走りにくいと
ハンチングが出ないサーボってありますよね。あるいはハンチングが起きづらいって定評の。無論、マシン側になんの異常がないこと、ハンチングが出る要素がない事が前提として。例にあげるなら、今もユーザーが多いKOのRSx3-one10Ver.Dとか。あれってどういう理屈か分かりますか?というか、セレクターでプリセット番号を変える人はいっぱいいると思いますが、内部データ見たことあります?内部データの書き換えにはICSマネージャーやPCが必要なので簡単ではないですが、我がチームW
前回投稿したTT02ドリフト仕様なんですがなんやかんやありましたがここまで完成しました(•̀ω•́)結局ワイパー仕様は諦めまして( ̄▽ ̄;)GRK湾曲スライドを使うことにしました!これで走らせて見たんですが中々いい感じに走ります!(・▽・)!細かいセッティングとか必要だと思いますがそれはまた今度に(*´ω`*)走行の問題としてはハンチングがでることでメカ類はレーヴDサーボにv4ジャイロで一時期D5ちゃんにこれでやってたんですがハンチングはでなかったんでTTでもとおもったんです
アイドリングがハンチングするようになってしまいました。諸先輩方の記事を参考にすると、スロットポジションセンサーの不具合が原因の可能性が高いことが分かりました。そこで、早速点検。写真中央部のアルミ板がついている部品が、スロットポジションセンサーです。外して中を点検すると、カーボンが摩耗して一部は削れてなくなっている状態。あじゃー。これでは正確なセンシングは、できないですね。この部品はすでに製造しておらず新品を入手することが出来ません。なので、日本製の部品を流用して取り付けて
スペーシアカスタムMK32S(SC)ノーマル軽量低燃費を買いターボなしXSを選んだのでしたが。。。スバルプレオRSに次ぐCVTでしたが~今まで乗った中のCVTの中で最悪の変速特性。。。改造スクーターを高校生以来いじっている自分にとって最大のミスチョイスなぜ試乗したときに感じなかったのか???試乗の時は高回転まで回せなかったので低回転トルクがすごくあるな~FS:FSではスクーターの自動変速に例えると的な表現で説明します。FS:SCノーマル時はプーリーの変速域を狭
先週土日と昨日土曜日はいつものギルドエヌワンで走りましたアスファルトは数パックほどでどハマリなRD2.0を走りまくりでした素組みはとても良く走りましたでも、普通に走りすぎて物足りず動きのある車作りに変更バッテリーはギルドプレートを使い25mmほどとりあえず上げました。後ほどコレは調整これだけでも加速、車が止まる方向に前後ハイアッパーにし、最終的に昨日家に帰りフロントのキャンバーは10度ちょい、リアは2度へ変更。前後ダンパーオイルは変えずフロント250リア200のままモーターは1番後ろに
Dumperを調整することにより、ハンチングを抑制する事が可能ですただし、ダンパーとは、サーボにブレーキを掛けるので、あまりにも数値を上げると、サーボの発熱に繋がるのでお気をつけください!“Damper“Thisisaveryuniquedevelopedforyoursteeringwobble,pleasetakeacaution⚠️notice,Ifyouputontheovermuchvalue,Theservomotorw
引き続きテコ入れ中の零グリーンさん。一歩ずつ確実に進めております。ロッドエンドを最適化して伸びと縮みのバランス調整しつつ~各種ダウンリテーナーから各種アップリテーナーまでお試し。なんだかんだ6mmアップが一番良かった。ロッドエンドはタミヤのローフリクションの細いやつ。ReveDのリテーナーと径が合わないのはマスキングテープで帳尻合わせ。径合わせにマスキングテープ使うのは14Eクオリティーの残念なところ(゚∀゚)アヒャあ、マスキングテープもタミヤね(`・ω・´)b
おはようございます😊日曜日に八千代にてミニホイールで走りましたがなんかってミニホイールあっちこっち干渉しますんでオーバーフェンダー以上にタイヤはみ出て萌えません。帰ってきてラジコン部屋でガサゴソしまして発見(☆∀☆)スケダイのホイールとりあえずつけてみますとこちらの方が収まりいいとりあえず次回走って見てからですね笑この間ハンチング凄かったんでどうなる事やら
さて、久々の「電子デバイスを掌握せよ」記事の執筆を進めます。前回からかなり間が開いてしまったのでおさらいを各自お願いします。さて、各項目の期待する発現とその為に実際に施した数値を実践的に紹介したいと思います。但し、このデータは私のRRXを私の操作感に合わせたデータとなりますので、全体重量、フロント重量、前後比、ダンパー仕様、そもそもの車両仕様(RR,MR,FR等の違い)ESCセッティング、アッカーマン等により違いが出ますので、フォロワーの方々には自分のマシンの仕
さて!来週発売のREVOXサーボソフトウェアと合わせてセットアップするかをまとめて説明!Welookingalong-awaitedRevoXnewEragyroscopelaunchonnextweek.LetmestartintroducingloginandinitialsetuptoRevoxGyrocontacttoRS-STservo.↓それぞれのセット内容はこちらAtthebelowinRS-STfea
今日はトー角のお話です!👆動画を見て、より分かりやすく♪まずは直線時直線はトー0に近いほど、フロントの抵抗が少なく直線スピードが上がります逆にトーアウトは、フロントに抵抗が加わり、スピードが上がりませんステアリングのレスポンスはトー0・・・・ドライバー操作に対して、リニアトーアウト・・・・リニア感が少ないハンチングの出やすさはトーゼロ・・・・ジャイロの反応が機敏となり、ハンチング出やすいトーアウト・・・・ジャイロの反応が鈍くなり、ハンチングは出ずらいでは
明日はSHIFTでYD-2275のボディを載せてのシェイクダウンの為先週はボディ無しでしたがハンチングを退治するべく対策を!サーボセイバーはタミヤのサーボセイバーで長さは16mmこれでステアリングEPAは左右80%ゲインを上げるとハンチングが出る場合サーボの運動量を増やしてEPAを増やしてあげれば大体の場合、ハンチングを退治出来ると思ってます調整式のサーボホーンだとラップアップがあるのですが…長くてアッパーデッキに干渉してしまう為アウト!で、他の対策案ステアリングワイパー側
さて、久々の電子デバイス記事となります。今回からサーボ・ジャイロ編を執筆していきますが、この項目はサーボとジャイロの相互作用が非常に複雑で、この執筆中も引き続き調査をしておりますので、細かく回数を重ねて書き上げていこうと思います。さて、本記事で説明をしていくジャイロはGYD550となります。サンワのSGS02も設定変更ができますが、GYD550と比較するとその調整方法は異なり、GYD550の方がより細かい制御が出来ます。また、サーボとの連動も重要で、特にCT700との相性は良く、