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今年初のキンラン4月14日(天王森泉公園)桜が咲くと季節は一気に進みますね!あれよあれよというまにハナミズキが咲きその根元にはツツジが満開藤の花もあちこちに揺れていますあっちを見てもこっちを見ても街中がカラフル!!でも私の目線はついつい足元に道を歩くとき眼に入る雑草たちの名前を点呼しながら歩きます笑キュウリグサハハコグサチチコグサオランダミミナグサカタバミ等々今日はこんな小さな花を見つけました直径2mmくらいの花ですノヂシャだと思うけど。。この
みなさん、こんばんはどんより曇り空のさやえん地方です。今日の花は、庭に咲いていたマツバウンランとハハコグサ(母子草漢字の方が似合います✨)今年も草取りの季節になりました。でも、この花たちは、そのまま🤭庭を彩っています。益子焼の一輪挿しがとっても、よく似合います🤗
4月21日(日)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀本日もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①スイートピー⭐スイートピーの花言葉⭐「門出」「別離」「ほのかな喜び」「束の間の喜び」「優しい思い出」「恋の楽しみ」🍀花言葉の由来🍀✴️「門出」「別離」✴️スイートピーの花姿は今にも飛び立ちそうな蝶々によく似ていますこの花姿かから連想された花言葉と言われています。✴️「束の間の喜び」✴️✴️「ほのかな喜び」✴️今に
開花宣言より1週間が経ったこの日ふと見上げた桜の木は中心の赤色が目立つようにすぐ隣には桜並木もありますがこの大きな桜の木もいいなあと思って眺めていましたすると一羽の小鳥を発見しました思いがけない桜とのツーショットですそしてその数日後ここには春の嵐が訪れ花びらが散ってしまいましたがいっぽう野には強くかわいく品のある野の花が強風にもめげず咲いています^_^ハハコグサタンポポア
ここに越してきて、ここの庭?には元々ムラサキ大根(ハナダイコン)が生えていました。ムラサキ大根は紫の大根の花、という感じでけっこうあとこちに生えています。で、これは食べられるので、毎日の野菜ジュースに入れて飲んでいます。小松菜、菜花、ハナダイコン、ニンジン、リンゴ他に入口の所に、雑草コーナーがあって、そこにいくつかの雑草が生えていて、こちらも一緒に入れて、野菜ジュースをのんでいるのです。ハルノノゲシ、ハコベ、ハハコグサ、キュウリグサ、これらの雑草は、それぞれ
ベランダに知らない間に咲いたハハコグサ春の七草のゴギョウ咳や痰に扁桃炎にも効く薬草です小さな和ハーブ畑増えてくれると嬉しいな☺️
2020.4.30一日一季語母子草(ははこぐさ)【春―植物―晩春】菩提寺へ母の手を引き母子草富安風生母子草は何処にでも咲いている雑草である。菩提寺への墓参に、母の手を引いて足元を気遣っているのでしょうね。そんな足元をみると、この母子草が、春の陽を浴びて咲いている。黄色が鮮やかに見えることでしょうね。【傍題季語】鼠麴草(ほうこぐさ)、ははこ、父子草(ちちこぐさ)ほうこ、御形蓬(ごぎようよもぎ、おぎようよもぎ)【季語の説明】路傍や田畑で
平成から令和に変わる今年のGW初日です。こちら滋賀は昨日から風が強くて、今朝も引き続き強いです。5:00ごろに起きると、雨戸が時折ガタガタ音をたてていました。さて、こちらの記事でアップした写真の中で、ヤエムグラ(クリーバーズ)ハハコグサドクダミこれらは、庭でなく、道端や空き地、野山でも見られる植物ですね。雑草と捉えている方も多いかもしれません。むしろ、手入れのいきとどいた庭には生えないでしょうね。うちはあまり几帳面に手入れしていないからこそ、やってきてくれ
ドウダンツツジの枝に、カマキリの卵を見つけました。フワフワしている外側(卵鞘)は、外部からの衝撃や寒さから卵を守ってくれています。木も虫も、寒い冬を耐える知恵を持っているんですね。この中に入っている卵は200~300個!けれども、成虫になるのは1割程度なんですって。大きくなる前に鳥やカエル、他の虫に食べられてしまうことが多いそう。昆虫界のトラ(私がつけました)であるカマキリも、小さいうちは食べられる側に回っているのですね。今日は、大草谷津田の湿地帯で出会っ
4/11桜草公園・秋ヶ瀬公園ラストです。秋ヶ瀬公園の目の前に見える二つの塔、片方はロケットのように見え、片方は針状に上に伸びるのを太いワイヤで四方から押さえている。ロケット状なのは平野原送信所(俗名新開タワー)。テレ玉が使っているらしい。針状のはNHK新開ラジオ放送所で、予備の施設らしい。今までずーっと気になっていたので調べてみました。ハハコグサツボスミレこれは、ケキツネノボタン?自信なし。これはミドリハコベかなぁ。以下は、未同定。