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ここのところの暖かさでアッという間に庭の山桜系の八重桜が満開になりました。咲き始めはもう少し色見があったように感じましたが、満開になったら色見が薄いような。風が吹くと花がプラプラと揺れて可愛いです。片隅のハナニラが満開になりました。数年前、たった数個の花でしたが今年はいっぱいになりました
今回は散歩道の花々を見て見ましょうか。散歩道には家々の庭先に植わった樹木があるし、野原に自生している草花もあるから、種類も数も多くて、紹介しきれません。ここには、この時期見頃になってる花々を。これはさる家の門口に植わってる椿です。背丈はまだ小さいんだけど、赤、桃色、赤白絣の3種類の花が咲き分けてます。根元をよく観察しても、3本ではなく1本の木からの咲き分け。もしかしたら、接ぎ木がしてあるのかも知れませんが・・・。なかなか珍しい木と言えるかな。この時期に黄色い花を一斉につけるの
おはようございます。青空が見えてますが、ぱらっと雨が降って、止みました。今朝は月例のご近所清掃日で、1時間ほど除草作業をしたのですが、立ったりしゃがんだりが、脚にきています~。今は、イベント準備をメインにしているので、急ぎではないエンジェルちゃんの方は、ゆっくりペースです。左下に続けて、右下の直線部分のキルティングが終わったところです。背景はこれで、やっと半分まで来ました。ハナニラがそろそろ終わって、スズランのつぼみが見え始めました。
🐭我が家の🌿野草園も、すっかり春らしい様相になってきた…。…いつの間にか、我が家の荒れた庭に春を告げる役になった、ハナニラ【ネギ亜科・ハナニラ属】があちこちに増えて、見た目にもイイ感じ…ずっと『アマナ』だと思っていたけど、ニラの仲間なんだね。…ちなみに、ハナニラは後ろ姿がオシャレですなあ。…こちらも、いつのまにか増えているスノーフレーク【ヒガンバナ科・スノーフレーク属】が可愛らしい花を付けてます。…花の形が『スズラン』に似ていて、葉の形が『ス
午前中にミニヒマワリの種まきをしました。前にまいたミニヒマワリと同じような枝咲きです。前に種を蒔いた方は本葉が出始めています。そして、そろそろ種まきの準備のために朝顔の種を収穫しました。今年は例年よりちょっと少ないです。風でだいぶ飛ばされたかな(^-^)土と種だけの写真ではさみしいので、今咲いている花の写真(^-^)サクランボ🍒の花サクラソウジャーマンアイリスハナニラとムスカリとプーさん(^-^)ツルニチニチソウ生垣のモッコウバラはまだ
3月も後半、河原の散歩で見慣れない白い花を見つけました♪ハナニラ(花韮)ですアルゼンチン原産の球根植物で開花時期は3-4月、夏には葉も黄色くなり枯れてしまうので、春にしか地表部では見れない植物ですもともと明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきたのですが、今では帰化してどこでも見ることができるようですまたイフェイオン(アイフェイオン)という名でも球根が流通しているようです。6弁の小振りの白い花をつけます気になるハナニラと言う名前ですが、葉の部分がニラに似ており、
暖かくなってきてあっという間にさくらが咲き始めました♪にほんブログ村白っぽい花びらはソメイヨシノではなさそうですがずいぶん花が開いています下向きに咲くかわいいサクラです🌸綺麗なブルーはハナニラ鮮やか〜💙この木の実の名前を調べようとGoogleカメラで検索すると『ウニ』としか出ない、、、なんでやぁ〜🤣さて昨日ゲットしたユニクロオープン記念のスイーツ実食ユーハイムのバウムクーヘン大好き❤しっかり年輪が出てしっとりしていて美味しいよね〜
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡こんにちは~♡お疲れさまですいつもありがとうございます朝から病院で眼科検診でした眼底検査でそのあとがとっても眩しくって😎姿で帰ってきましたが…まだまだまぶしい~月曜日今週もよろしくお願い致します~
皆さん、おはようございます10日程前に、「大事故発生」という記事を書いたのですが、今回はその後の情報です。ソーリの家の前の古代ローマ時代から主要道路として大都市を繋ぐアウレリア街道で80代女性の運転する車がカーブを曲がらずに突っ込んだため海側の塀と生垣に衝突車が半分宙に浮いた形で運よく止まったため死亡事故にならずに済んだのですが初夏にこんなに美しく道路を彩るブーゲンビリアの生垣のこの部分↓↓それが
昨日は、晴れてきて気持ちも⤴️する日でした。ブルーベリーの木の下や、畑ガーデンの草取りをせっせとしてました原種チューリップが咲くのが遅くて、えっ?ダメになったのかと心配しましたがやっと咲いてきました雑木林に草を捨てに行くと、素敵な風景にあいました草の中に広がるムスカリそしてハナニラあんまり綺麗で、誰が植えたの?と思いましたが、私が捨てた雑草の中に入っていて広がって行ったようです心安らぐ風景って、作られたものではなくてこんな所にあるんだと思った日です
合掌村の最終です4月11日の写真です円空館から帰る途中で水車がありました藤棚の下にユキヤナギ美しい鴨が来ました餌を貰うために寄ってきます餌を投げる人がいると鯉、鴨、鳩が餌の取り合いがすごかったこの写真は終わったところ・・・来た時の写真で人が少なかった時しらさぎ座お食事めん処合掌茶屋お食事めん処合掌茶屋屋根が半分色が違います半分、葺
最近頭を悩ませていることがあって・・・・前にも書きましたけど、似ている植物って本当に見分けがつかなくって・・・。今調べていたのは、「アマナ」と「オオアマナ」アマナ↓オオアマナ↓違いは「アマナ」は1本の茎から1個の花。オオアマナは1本の茎から何本か茎が出てそこに花が咲く。「アマナ」は田んぼとかに生えている絶滅危惧種。「オオアマナ」は明治頃、観賞用に入ってきた後、野生化したそうな。そして「ハナニラ」という似た花もある。別名は「西洋アマナ」ですって。(@
生えたままの様子を観察している草花が2種類あります。1つはハナニラ。最初見た時は、何となく好きになれなかったのですが、大きな木の下に咲き揺れる様子を見ていくと、「かわいい草花だな」と思える心境に変わってきました。こちらはヤブデマリの木の元に咲いてます。今朝も元気です😊池のほとりにもたくさん咲いてます。朝露で濡れています。2つ目は野生のスミレです。抜いても抜いても、花が散った後に飛ばされるタネの多さと逞しさと言ったら、私の手にはおえません。ということで、好きなところに咲く様を愛で
晴れが続くと庭の水撒きは欠かせませんが特に鉢植えは!気をつけてたはずなのに水やり漏れがありました黄色系のパンジーの鉢が表でグッタリしてましたすぐ水やりして軒下に取り込みましたごめんねごめんね🙇♀️庭全体の水撒きも念入りに…^^ついついハナニラの処理に気を取られてうっかりしてしまいました恒例の水仙の三つ編みも毎日少しずつアーチの下うひょ!ここもピンクスプレーの下もギボウシの後ろもとうぶんは水仙の三つ編みとハナニラの手入れに追われそうですもう麦わら帽子出
リブログです。ちふれのハンドクリームを、1年ちょっと使いました。過去記事はこちら:そろそろ使い終わりということで、ちかごろ、チューブ系のものは、チューブを切り(;'∀')中身を掻き出しています。無残な姿はこちら:寝る前にたっぷり塗布し、爪や指先に擦り込んでおくと、翌朝つるつるの手指になり、ほんとに優秀で重宝したハンドクリームでした。香りも無いので、ジェンダーレスに使えると思います。ちふれエッセンシャルハンドクリームAmazon(ア
ハナニラ(花韮学名Ipheionuniflorum)ユリ科。南アメリカ原産。明治時代園芸植物として渡来。開花期は2/10~5/10頃まで星形の六弁の白、薄紫、ピンクの花を付ける。葉をちぎるとニラの匂いがするが園芸用のこの種は有毒。学名のuniflorumはラテン語で一輪の花の意味でハナニラが一本の茎に一輪の花を付ける姿から。韮の花えこひいきなく揺らぎをり歌子
思う存分楽しめるコーヒーテーブルが入っていた巨大な箱にハルを入れてみました久し振りの大きな箱や広々してエエわ~昔は怖い女が外から叩いたり中に入って来てえらい目におうたわ今はおひとり様満喫やミルの様なジャンプ力はないので外に出たいと鳴いて訴えたので箱を横にして出してあげますああ、楽しかったわ誰にも邪魔されない大きな箱・・・外
「あれ、ロータス・ブラックムーニーが花を咲かせている。」東の花壇の手入れで芝生の上に仮置きしていますロータス・ブラックムーニー。後ろにはたくさんのランタナが見えますが、そのランタナを背景にひとつだけブラックムーニーの黒っぽい花が咲いています。もともとブラックムーニーの鉢を置いていましたのは、東の花壇のロータス・ブリムストーンの横でした。クリーム色の花が咲いているように見えますロータス・ブリムストーン。そのまわりには咲き終わったメドーセージがあります
こ〜んにちは〜。ご訪問いただきありがとうございます。お姑様へのストレス発散の為に書き始めたこのblog…。お姑様亡き後は夫婦2人暮らしの日常を綴っていましたが母との同居が始まりまたもや介護生活に突入し愚痴多めのblogになっています。ここ数日、暑いくらいの陽気のせいか、玄関前の『ツツジ』が、一気に真っ赤になりました〜。『フレンチラベンダー』も無事に冬越しできたようで、紫色が綺麗です〜。そして、ウチの『ミョウガ畑』
三日ぶりの散歩。お寺の境内のおおきな桜の木の下の小径。季節は、あっという間に進んでいます。散りゆく桜も素敵。我が家のハナニラ、イカリソウ。今日も良いことありそうです。
日曜日の午後、春の暖かさの中ご近所の桜の開花状態が気になり公園へ・・最近の暖かさで、公園の桜は2,3分咲きでした🌸やっぱり日本人の私は、桜の花が好きですスマホカメラでのサクラ撮影は難しいですね美しい淡いピンクの桜色をうまく表現で来ませんすぐ近くの花壇では、赤と黄色のチューリップが咲いていましたチューリップの花は愛らしいですねヒヤシンスの花も綺麗です帰り道の民家の外に植えられていた、ハナニラの花は造形美の美しい花で目立ちます桜の咲く時期に見か
急に暖かくなって今日何着ていこうって慌ててしまいます~。今日は大陸からの黄砂でお日様が霞んでいました。お庭花壇では~。ルッコラさんとコウサイタイさんアンベルス的にはお気に入りの一枚なり~。ネモフィラさん先日なんか芽が出てるって思っていたらもう~。野のすみれさん野では絶滅危惧種ですが我が家では大繁殖です~。ハナニラさんアンベルスはハナニラさんの汁にかぶれるので強敵ですぅ。ついこの前までは寒くって最近は花粉でお庭チ
我家はハナニラを見つけると全て抜いてしまう何故なら「増えてしょうがない」とホントあちこちに生えるからねしかし三日前のこと。。。んこの花は「ハナニラに似ているけれど違うよねでもこの花我家では初めて見たよ」との意見が一致しました調べてみたら~オオアマナ(大甘菜)しかもここに1本だけね1本の茎から花芽がたくさんホントに初めて見た花だよね・・・で今日はその同じ茎から花が5つ開いてました不思議だねどこ
なんと植えた記憶のないチューリップが今年は咲きました。掘り出し忘れた球根から自然に芽生えたのでしょう。蕾は真っ白だったのに開くにつれてピンクが強くなっていきました。なんて美しいのでしょう。🔺なぜかこんなに倒れて咲いています。🔺これはハナニラ。ムスカリなどと同時に花開く、紫組さん🔺こちら、萌えいずる春我が家の小さな庭にも春。素敵、素敵、大好きな季節。
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。バタバタな毎日を送っていたら咲き初めてしまいました~(焦!)ハナニラです。抜いてはいけないシリーズでご紹介しようと思っていたもの。ハナニラの葉っぱです。星型の花が愛らしくて実家の畑から抜いてきたものが毎年咲いてくれます。昨年は3月20日にブログでアップしているので3週間くらい早いです。暖かさで次々と花が開いているようです。葉っぱは
明治時代に粕壁郵便局長だった山田半六氏の邸宅の絵葉書がありました。山田半六氏は荒物商で多額納税者でした。小さく写っているのが山田半六氏でしょう。今日の花ピンクのハナニラ原種のチュウリップ
水野タケシ氏の“ラジオ万能川柳”(FMHOT839)に入選した私、ぼうちゃんの句です。(2024/4/10)「『気くばりのすすめ』を読んだ遠い過去」先日、元NHKアナウンサー・鈴木健二氏の訃報記事を読んだ時、『気くばりのすすめ』という書名がとても懐かしかったのです。遠い過去に読み、感銘を受けたことをぼんやりと思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。入選句のご紹介でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遊歩道の花たちです。雪柳ハナニラナデシコ
こんにちは、ジョイミックスです。2度目の今月の草花です。どうぞお付き合いください。コデマリバラ科シモツケ属漢字で書くと「小手毬」白い花が、毬のようにたわわに咲きます。枝がしなるほど、みごとな咲きっぷり。シジミバナバラ科シモツケ属コデマリに似ていますが、花が八重咲。貝のシジミに似ているから、シジミバナ。ジジミの中身に似ている?見かけたら、観察してみてくださいね。ムスカリヒヤシンス科(ユリ科)ムスカリ属ブドウの
今年も桜の季節無事に迎えることができました。満開です。愉快な仲間のメンバーのひとり我が孫が今日から新一年生!少し恥ずかしがり屋さんなので慣れるまでは大変かもだけどゆっくりのんびりと日々を楽しく送ってほしいです。ばぁばはずっと見守ってます。そういう私実はあやうく愉快な仲間のメンバーから脱退しかけました^^繊細気味な私は
桜が散り、ハナモモやハナミズキが咲き始め、春真っ最中です。近くの公園に咲く草花たち。黄色い花で目立っているのは、オオキバナカタバミ。向こうの白い花は、ハナニラ。オオキバナカタバミ派手なハナニラすぐ近くに控え目に咲くフヨウカタバミ。カラスノエンドウにからめとられそう。ところで、この花は立ち姿は、フリージアに似る。フリージアは、昨年同じくらいの時期にこの近くに咲いていたので、記事にしたことがある。(その記事→こちら)ことしもすぐ近くの同じ場所に咲いている