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こんにちは。アメリカバイソン担当です。過去のブログやXでの投稿のとおり、サクラコは内側の蹄が伸びやすくなっていたため、キリン担当が削蹄(蹄を整えること、爪切り)できるようハズバンダリートレーニングを進めていました。https://x.com/i/status/1591237024631357440※ハズバンダリートレーニング:動物が健康管理に必要な動作を取れるようにするためのトレーニングで、自分から体を見せたり、処置を受けられるようにできるようにするものです。その後バイソン担
近年、世界中の動物園では麻酔で眠らせて採血をしたり、押さえつけて治療行為をするのではなく、動物たちが自発的に協力してくれるよう慣らしていく訓練法が広まってきています。(そもそも野生動物を捕獲して動物園で見せ物にすることが好ましいとは思いませんが)これを『ハズバンダリートレーニング』と呼んでいます。おとなしい動物たちだけでなく、ライオンやキリン、イルカやシャチなどもこのハズバンダリートレーニングで健康管理や継続的な治療が容易になり、今まで難しかった野生動物たちの長期飼育が