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こんにちは。超高齢妊婦のぴょんです。超高齢すぎて私のまわりには子育ての大先輩はたくさんいても現役妊婦は誰1人いません自分自身手探り状態ですが、同じ境遇(超高齢)でボッチの方や後々にでも(若い)現役妊婦さんのお役に立てたらうれしいですこんな拙い文章のブログを読みにきていただいてありがとうございますん〜気持ち悪いですこれが俗に言うつわりというものなんですね。今日は仕事がお休み。ずーっと横になっています。(ただいま10週目に入ったところです)仕事をしている時は気合いが
白血球が0になって5日目。オキシコドンのおかげで肩、膝の痛みが少なくなっているものの、夜になると痛みが強くなるのようで「流してもらう〜」と言ってオキシコドンをフラッシュしてもらいます。レントゲンを撮ってもらいましたが特に問題はなさそう。やっぱりまだ悪いやつがいるのかな昨日は少し調子が良くて、お昼にミニカップラーメン、それを残ったラーメンスープに白米を入れて食べスイカとポンデリングも食べました夕方から熱が高くなり38.5℃あったから夜ごはんは食べれないかな!?と思いきや、「カツ丼食べ
出産レポ最後です。助産師さんにも言われましたが、主治医から後日やっぱり言われました。3時に痛み→4時電話→出る時点でいきみが発生してた→5時30分には終わってる状況を説明すると、「3人目は考えてますか?」と。聞かれるよねぇ答えはイエス。できればちびたろくんが2歳以降になってからの計画です。表情が少し暗くなって、「3人目は当院の場合は早めに誘発になります、自然で41wまで待つことはもうできません」ですよねぇ……。今度こそ生まれるよね……。「今回切迫早産もあって
週末に家族が集まりHAL検査をしました!最初主治医に「採血」と聞いていたので小学生2年生の娘は嫌だ嫌だと〜言っていましたが、主治医がいくらかでも痛みがないようにと、口の中から細胞を採取する方法を提案してくれましたスポンジ付きの棒を口内に入れてほっぺ側を左右20回ずつ強めに擦り付け、最後に舌の裏側もちょいちょいと擦ります終了!!!!でした4人の中で誰か合う人がいれば良いなぁ…という思いと、兄弟が1番合う確率が高いけど、11歳の弟と7歳の妹だったら…本当に大丈夫なのかな。と、彼らのデメリ
10時からマルクをして部屋に戻って来た息子。眠くなる薬を使ったようですかバッチリ目が開いています担当医からヘモグロビンが低くなっているから今日輸血する事、それとこれからまた治療が始まると外泊出来ないので明日外泊どうですか?と言われました。血球上がり待ちだったのに輸血するって事、また治療が始まるって事は……寛解していなかったのかな。きっとそういう事だよね。だって寛解していたら転院の話が出るはずだもん。それと昨日の夜息子が「髄注するあたりが痛いような気がする」と言ってた。骨髄の検
腕の痛みがある為昨日CTを撮ったのですが、その日の夕回診で「CTの結果は放射線の先生がまだ見ていないのでわかりませんが、一応MRIも撮りましょう」とCTで何か問題があったから詳しく調べるためにMRIしようと言うのなら理解出来るのですが、結果出てないのにMRI…?リハビリの先生は腕を安静にし過ぎでいたからだね〜と、言っていたのでそれも伝えましたが担当医は「調べた方がいいですよ」との事。私は息子の体に余計な負担をかけさせたくないんだけどなそして今日骨髄穿刺をするそうです。それも前日に聞かさ
今週息子は病院、私は自宅で離れて過ごしています。私は自宅の片付けや水回りをプチ大掃除したり、不登校の娘を相手しながら毎日を過ごしていますが、息子にLINEしても全然返信ないんですよねいわゆる既読スルーされちゃってますけど、お父さんには朝イチに「課金してもよい?」と連絡を入れているよう調子良いなら良いんですけどね寂しい母です夜に主治医から電話があり、転院の話でした。東京のある病院へ転院の話を進めてもらっていましたが、移植を控えている患者さんが多いので、もしかしたらすぐに東京へ行ってもら
こんにちはようやく昨日から、人生3度目の採卵周期に入りました!前回は子宮に血腫が見えたみたいやけど、それも無くなり、卵巣の腫れも収まったようで、移植じゃなくて採卵で良いか確認された後、先生と方針を決めましたと言っても…私、優柔不断で決めれなくて💦今の私の体は、左右の卵管と右の卵巣が無く、左の小さめな卵巣のみなんです☝🏻で、左の卵巣にある卵胞は1個しか無く、それに対して注射と薬で刺激していくか、もうお金をあまりかけない為に、このまま1個が育つのを待って採卵し、新鮮胚移植をしてみるか
再発治療2クール目…と言うべきかな!?投薬開始になりましたが、治療開始日に両手の付け根が痛いと言っていた次の日に両膝も痛いと言い出した息子。どうやら骨の痛みのようです横を向き静かに泣いてる息子を見て、私も涙が込み上げて来て、何て声をかけて良いのか分かりませんでした。ただ、何か不安な事とか心配な事、文句とか何でも良いから母さんに話してね。あなたは何も言わずに自分で頑張ってしまうから心配だ。と伝えました。それを聞いてまた泣いていました。こんなに頑張っているのにまた体が痛くなるなんて…
背中の痛みで緊急入院した日、9400だった白血球が3日後には17500まで上がっています。4日後には28500まで増えていました。治療としてはデキサートを入れていますが、CTやレントゲンなど検査をしてからご両親にこれからの治療の話をしますね。お父さんいつ病院にこれますか?と、主治医の都合の良い日が日曜日と月曜日だという。そんなに日にち空けるの?入院して丸1週間じゃないかー💨💨💨毎日どんどん白血球が増えていて私も焦ります😖早く治療をしてもらいたい気持ちを抑え、主治医からのお話がある
26wの妊婦検診ではじめて指摘されたこと。「臍帯辺縁付着(さいたいへんえんふちゃく)」だそうです。なんだそれ。帰ってから、ちょっと調べてみました。本来、臍帯(へそのお)は、栄養源の胎盤の、真ん中辺りから出ているのが普通だそうです。臍帯辺縁付着は、その名のとおり、へそのおが、胎盤の端っこから出ている現象だそうです。臍帯辺縁付着よりも更にハイリスクなのが臍帯卵膜付着(さいたいらんまくふちゃく)で、その名のとおり、卵膜からへそのおが出ていることだそうです。臍帯辺縁
出生前診断について書くので不快な気分になられる方はご遠慮ください息子妊娠時36〜37歳出生前診断を受けた理由はその直前の妊娠で流産をしたことそして、若かりし頃に中期中絶をしたこと(胎児死亡により…)この2点が気がかりだったからです。↑息子の時のオスカー検査21トリソミーの確率1:20主人とも話し合って絨毛検査に進むことに主人は針を刺すのに抵抗があったようですが私の意見を尊重すると…検査は思いの外短時間で終わります。お腹にエコーを当てて赤ちゃんの位置を確認ヒクほどすっ
昨日カテーテルpicc挿入を頑張りました!!なかなか終わらないので心配していましたが、若い医師が3回チャレンジしたようで時間がかかったようまぁ、分かるよ分かるんだけどね、彼もpicc入れるの3回目だからあまり痛くなくスムーズに終わらせて欲しかったな〜まぁ、私の勝手な気持ちですが主治医から骨髄穿刺の結果と次の治療への話を聞きました。前回の治療では悪いものを40%位しか無くせていなく、まだ60%くらい残っているようです。。。思っていたよりも多くて恐くなりました。白血球の上がりが遅いた
MFICU生活にもだいぶ慣れました!最初はとまどいもありましたが、普通の大部屋よりも少し広め面会時間も短めなので静かということで、悠々と過ごしていますしかし、色々調べていると、状態が安定していれば、最大14日でMFICUから一般病棟へ移る事が多いというのを見かけましたどうやらMFICUの診療加算?ができるのが、最大14日のため、それ以降は特に病院にうまみはないので、一般病棟へ移す事が多いみたいです。今日、担当医の先生に聞いてみたところ…「来週とかには一般病棟に行くんで
こんにちは。もふおです。今回は、愛しているのに、愛を突き放して、“愛を試す”組合についての話です☆もしかして…、あなたも、愛しているのに、愛を突き放して、愛を試す、“私の事を愛しているなら、突き放しても、どこまでも追いかけて来いや!”組合の、方ですか(組合の名前長いですね)えーと、組合の規約を読んだんですけど、・基本的に相手を愛してる・相手の行動によって、自分への愛があるのか確認する必要がある・相手の自分への愛の忠誠心を正す必要がある・自分の大切さを、相
息子、発熱してから2週間たちました何やら血中からお薬が効きにくい細菌が出たとよくお腹にいるような細菌らしいのですがなんていう細菌なんだろう、うちの主治医ぼやっと柔らかい感じでいつも説明します病院内の感染対策部とやり取りをし、小児ではあまり使わない抗菌薬を使ってみますと言われました。あれこれ組み合わせて投薬されていますが、夜中の40℃超えはなくなりゆっくり眠れるようになりましたが、最近は午前10時頃から熱がで始めて39℃台まで上がります。午後には下がる…の繰り返しです。炎症反応はぐっ
月曜日に病院行ってきました。結果、双子確定、予定日確定。病院は、ハイリスクのため個人病院では産めないので総合病院に紹介状。2人目の時もリスクで総合病院。待ち時間が半端なく長いし検診のたびにその時間が憂鬱でした。今回もまた総合病院。最後の出産は、好きな産院で産みたかったなー。まさかの双子。いまだに信じられない自分がいます。いつになれば受け入れられるかなー。双子ママ、年子ママを大変そうだな、すごいなーと思ってきた私今度は自分が双子ママになるなんて。今回の診察で、心拍が2人と
たくさんのメッセージやコメントをいただいた中で、「妻と不倫相手は今も連絡を取り合っている」というご指摘が多くありました。全ての真実が見えているわけではないので100%とは言えないですが…妻は連絡を取ってないと思います。なぜかと言うと…会っているような雰囲気がないからですかね💧文字で伝えるのは難しいですね💦会ってたり連絡取り合っていたら、妻は私に対してもっと普通に接してくれてると思います。それに、ウジ虫野郎には弁護士を通して何度か妻と接触しているかどうか確認しています。ウジ虫野郎か
前回の胎児スクリーニング検査にて異常が認められたため、次回の妊婦健診からはハイリスク外来へ通うこととなりました。ここからは毎回同じ医師の診察になりました。専門の先生は、流石と言わんばかりの手際の良さと対応でした。ただ大学病院であるため、その先生について学んでいる若手の先生が診察をすることは多々あります。そこは了承の上だったので、仕方のない部分は大きいですが、中々検査が上手く進まず長時間苦しい体勢を取るのが本当に辛かったです。ハイリスク外来なので、普通の妊婦健診よりは頻繁に通って
こんにちは闘病生活中のシンエモンです!ニュースで萩原健一さんジストでお亡くなりになったそうですね(ご冥福をお祈りいたします)ジストと診断されリスク分類されますが、病院にあって読ましてもらいましたが…ガイドライン(分厚い本)なんて!医療用語で書かれているし、なにがなんだか…ちんぷんかんぷん(>_<)!!!!!主治医I氏も気にしないで安心して下さいの一点張り(信用したいけど…不安)でもそのまんま鵜呑みにしてほっといたら……分からない間にとんでもないことに!!なんてならないよう通
昨日、産院選びのアドバイスを頂いた看護師さんの言葉が、新鮮な驚きで印象に残りました「私、もう高齢出産、ハイリスク妊婦なので、個人クリニックでは年齢制限で受け入れてもらえないケースもあるようなんです。。合併症リスクや赤ちゃんの様々なリスクも高いだろうし、大学病院などで産むべきなのでしょうか…」看護師「ハイリスク妊婦ですって?!何かハイリスクな持病ありましたっけ?ペースメーカー入れてて…とか、本当にハイリスクの方のために、大学病院の病床🏥は譲ってあげるべきなんです」「でも…実際、産む時
私の妊娠生活は20週の妊婦検診から雲行きが怪しくなっていきました。妊娠初期に子宮頸管ポリープをとって入院したのですが、その時のポリープを先生が細胞診にかけてくれてました。普通は米粒程度しかないポリープが私は親指くらいの大きさがあり、レバーみたいで今思い出しても気持ち悪かった。また妊娠初期の子宮頸がん検診もあわせて診てもらっていました。4回目の妊婦健診で『扁平上皮細胞異常』と記載された細胞診結果報告書を渡されました。『意義不明な異型扁平上皮細胞(ASC-US)を認めます。』意味がわから
今日は22週1日。昨日無事に切迫流産から切迫早産に変わりました。そしてシロッカー手術から5日目です。3日目に術後の辛い痛みから解放されて、5日目の今日はさらに楽になりました。手術したとは思えないくらい、手術箇所はなんともない。膣の奥が縛られてる感じとか、突っ張るとか、全くないです。腹痛もなし。立ち歩いてないので、寝たきりの状態なら、の話ですが。。術前は1.5センチしかなかった子宮頸管長も、引っ張って縛ってくれたので、今のところ3センチのままキープしているそうです。インター
2021.12小6T細胞急性リンパ性白血病発症〜ハイリスク群強化療法で治療2023.3退院2023.6再発息子はリンパ性白血病ですが骨髄性も持ち合わせている白血病です。ハイリスク群で強化療法後、一度退院をし通院しながらネララビン、髄注の治療をしていましたがで再発。今は骨髄性白血病の抗がん剤で寛解となり、これからは転院先で骨髄移植となる予定です。息子の転院先が決まりました。同じエリアで、高速で飛ばして3時間半くらいの所にある病院になりました。小児のハプロ移植を積極
1週間少量のキロサイドが投薬されました。22300まで増えていた白血球は5700まで減少し、細胞数は4分の1まで減少しました。良かった!!効いてくれています今後は大量のキロサイドを含む治療法が決定しました。初発時の治療法でHR3で使った●デキサメサゾン●キロサイド●エトポシド●L-アスパラギナーゼ●髄注でした。デキサメサゾンはすでに先行して投薬されていたので減量、エトポシドは骨髄抑制が強く出る可能性があり3回に減量となりました。初発からハイリスクで治療をしてきた息子の骨髄
土日は自宅に外泊をしてきました出発前、朝の回診時に主治医から、骨髄穿刺の結果物凄く良くなっていました!これは寛解と言っても良いでしょう。と嬉しい言葉をいただきました良かったーーー再発をしてリンパ性の抗がん剤では寛解しませんでしたが、骨髄性の抗がん剤で寛解した息子。骨髄性の抗がん剤に不安もあったけど期待もしてた。やはりどちらも持ち合わせているんだなぁ。寛解出来て本当に良かった明日からまた同じ骨髄性の抗がん剤で治療をしていきます。★髄注★キロサイド★フルダラ★イダマイシンが
息子の熱、16日目にやっとか下がりましたー毎日40℃近くの高熱でしたがよく頑張りましたカテーテル感染だったのか、そうじゃないのか主治医は特に何も言って来ないから、まぁ違ったんでしょう息子の白血球800に上がり、ヘモグロビン7.3血小板が1.4と低いままです。これ輸血しても全然増えません血小板輸血不応状態のためHAL抗体検査もしてもらいました。血小板輸血後に血小板数の増加がみられない状態を血小板不応状態といいます。血小板が増加しない原因には、抗HLA抗体などの血小板抗原に対する抗体
昨日の採血結果、白血球4500、ヘモグロビン7.2、血小板10.1でした。9日前の採血ては白血球100だったので爆上がりしました血球を上げるお薬を使ったので悪いものも上がってないか心配でしたが採血結果は良い感じだそう。血球も上がったので1度部屋移動になりました。今までいたクリーンルームは壁がグリーンで何となく食欲がなくなるようなお色空調が強すぎて、寒がりの私だけカーディガンを羽織りレッグウォーマーをしていましたので、クリーンルームを脱出できたのは嬉しい〜息子は昨日から点滴が外れて、
こんにちは、さくらです🌸自分の置かれている状況に呑気に構えていましたが、がんセンターの先生に再発リスクはハイリスクって言われたんだったちょいちょい忘れてしまいますそこで、ハイリスクを思い出したところで会いたい人には会っておきたいと思いました!本当は、息子くんの受験が終わったら春に帰省しようと考えていましたが、ハイリスク爆弾を抱えてるんなら、いつ再発してもおかしくないって事だから、早めの年末年始に帰省する事にしました〜私と旦那さんは九州出身なので飛行機で帰るか車で帰るか、これから
新年が始まりましたね。昨年、息子の再発と共にはじめたブログですが、沢山の方に読んでいただき、ありがとうございます今年もよろしくお願いします。28日に骨髄穿刺をしてから息子と自宅に帰って来ています子供達の笑い声が聞こえて幸せなお正月だと思っていました。今朝、息子が「階段を登ると股関節が痛いんだよね」と。。。時が止まりました。再発時と同じ症状です。怖いです。明日はカテーテルが詰まらないようにするために処置をしに病院に行く日です。先生に伝えてきますが、不安しかありません。202