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AQuietPlace(2018アメリカ)監督:ジョン・クラシンスキー脚本:ジョン・クラシンスキー、スコット・ベック、ブライアン・ウッズ原案:スコット・ベック、ブライアン・ウッズ製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッドリー・フラー音楽:マルコ・ベルトラミ撮影:シャルロッテ・ブルース・クリステンセン編集:クリストファー・テレフセン出演:エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ「クワイエット・プレイス」、2回目観てきて、
10月に発売された元ふくろうずの内田万里さん、待望の音源!ベボベ(baseballbear)の関根史織さん(B)、奮酉の河西愛紗さん(Dr)とタッグを組んだ素晴らしい音楽。歌を邪魔せず、歌に寄り添う楽器隊の演奏は手練れな彼女たちならではだ。また、内田さんのボーカルに付き添うこの2人によるコーラスのハモリも息が合っていて、そんなコーラスの旨みも楽しめる音楽だ。「内田万里とクレイジーピッグ」という名義で出された音源だが、クレイジーピッグというのは、伝説的なバンドである「ニールヤング&クレイジ
ロックンロールの殿堂でのポールマッカートニーへの導入文。199960年代にビートルズを最初に聞いたとき、僕が最初に気づいた事は、彼らがやったようなことを自分でも出来るかもしれないということだった。最初に歌ったのはビートルズの歌なんだ。(GiveMeMoney,That'sWhatIWant)学校のカフェテリアではそれほど上手くいかなかったんだけれど、試してみたんだ。(itwontbelongyeah)。だんだん良くなってきたよ。とにかく、ビ
OnlyLoveCanBreakYourHeartニール・ヤング自身の作品1970年全米7位を記録したアルバム『AftertheGoldRush(アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ)』からシングルカット。全米33位を記録。NeilYoung-OnlyLoveCanBreakYourHearthttps://youtu.be/FOl01vKXv6I※意訳ですWhenyouwereyoungandonyourownH
AppleMusicを使っている方なら、ご存知かとは思いますが、ステーションをよく使っています。特に自分の名前が表示されているステーションをよく聴いてます。恐らく、僕のライブラリをもとに、あるロジックで自動的にプレイリストを作ってくれる機能だと思います。基本は過去聴いたことのある音楽だと思うのですが、それでも新しい発見があったり、懐かい曲に再会できたりします。旅行に行ったり、外出したり、テレワークをしている際、AppleMusicのステーションを使って音楽を楽しんでいます。
DeadMan(1995アメリカ)監督/脚本:ジム・ジャームッシュ製作:ディミートラ・J・マクブライド撮影:ロビー・ミューラー編集:ジェイ・ラビノウィッツ音楽:ニール・ヤング出演:ジョニー・デップ、ゲイリー・ファーマー、ランス・ヘンリクセン、ロバート・ミッチャム、ジョン・ハート、ガブリエル・バーン、マイケル・ウィンコット、イギー・ポップ、ビリー・ボブ・ソーントン①ニール・ヤングの超絶カッコいいサントラジム・ジャームッシュレトロスペクティブ2021より。「デッドマン」は
こんにちは!ギターメーカーでは、いくつかのグレードを用意しています。マーチンで言えば、D-18、D-28、D-45などがあります。価格差は数十万円にもなりますが、果たして音は違うのでしょうか。マーチンD-28(42万円)マーチンD-45(132万円)マーチンのD-28とD-45の比較動画がありました。実際に目の前で聴いてはいませんが、音の
片山恭一の「きみの知らないところで世界は動く」完読。なんとなく目に止まって借りたんですが片山氏は「世界の中心で、愛をさけぶ」の著者なんですね。主人公と、彼女と、変わった友達の数奇な青春の物語。こういう世界観、ちょっと村上春樹を彷彿とさせた。物語のところどころに音楽作品が出てくるのです。舞台は1970年代。レコードや車のラジオから流れてくるクラシックからボサノヴァが物語の空気を蘇らせてくれる。中でも、ドラマ化したこの物語のテーマソングでもあるNei
ニール・ヤングの「F!#*inUp:Fuckin'Up」で、アルバム、正式にはニール・ヤング&クレイジー・ホース90年『RAGGEDGLORY:傷だらけの栄光』ですね。まあ、早くも夏バテ、湿度高いと耐性無し、音楽は聴いていますが、ブログを書く気力が……ここにきて、すこぶる劣化のような、昔のように毎日UPの方が書くことが習慣だった、楽のような…また習慣の力をつけたい。オリンピックも始まり、奥方が女子ソフトから開会式から、熱心に観ているようで、開会式ちらと観て、なんかクイーンの曲とジョ
ニールヤングのトレードマークとも云えるPEACE&DOVESのギターストラップ。彼のコピーバンドをやっていた90年代初め。僕はこれが凄く欲しくて探しまくっていたのだけど何処にも売っていなかった。そうなのだ。その当時は製造中止となっていたのだ。仕方がないので、黒いストラップを購入し白マジックで下手くそなピースマークを描いて使っていた。その後、20年近く経ったある日。千葉そごう内にある山野楽器(今はもうない)に行ったら置いてあるわけ。PEACE&DOVESが。『ビンテージ版ついに