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4月は、仕事とボランティア以外は予定が入っていなかったのでいろいろ出かけられると思っていましたが…いざ4月が始まると次々予定でスケジュールが埋まってしまいました午前と午後の予定の合間を縫ってお花を見に出かけています今日も午前中は、福祉会館での“キャラバン・メイト連絡会”に出席して…17:00からは家で、オンライン手話教室でした午後の数時間、小金井公園に行って来ました歩きなので、公園の3分の1西側だけ楽しみましたいつも通り、バス停“小金井公園西口”で降りました。西口入ってす
福寿草やカタクリなどが咲いてた里山では、ほかにも咲いてる花がありました。キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)とよく似たアズマイチゲ。左がアズマイチゲで、右がキクザキイチゲです。アズマイチゲは、葉がキクザキイチゲほど切れ込みが深くなく、簡単なつくりに見えます。違いが一番分かりやすいのは、花の中心部が濃紺であること。はなびら(萼片)の根元の色ではなく、雄蕊の花糸の根元が濃紺なのです。キクザキイチゲの色。花糸の根元も白です。アズマイチゲの花の色は白だけですが、キクザキイチゲは青や
3月31日、高尾山へハイキングに行ってきました。その一週間前に奥日光の戦場ヶ原で雪原ハイキングを楽しんできましたが、高尾山はすっかり春景色でしたね。7時30分、修復を終えたムササビ君に朝の挨拶をして出発です。朝日を浴びたお地蔵さん。春の花が楽しめそうという事で、6号路で行きます。6号路へ入ると、小さな花が迎えてくれました。何でしょうか。カンスゲニリンソウこちらもニリンソウ。先ほどのニリンソウは花びら7枚に対
お花見の翌日は、南高尾にニリンソウを見に行きました。こちらは6年ぶり。今回歩いてきたルート:高尾山口〜四辻〜草戸峠〜草戸山〜榎窪山〜三沢峠〜西山峠〜梅の木橋〜高尾山口9:00高尾山口駅出発高尾山(清滝駅)の方ではなく、国道20号を渡って、住宅地(商店街)の中にある登山口へ。「高尾山入口」交差点から「橋本屋」と「峯屋商店」の間の道を入っていきます。で、右側にある細〜い路地に入っていくところが登山口。この日は日曜で、細い道にたくさんの登山者が入っていくのでわかり
先日はスギナとのゆるーいお付き合いのお話を書きましたがこれは今年駆逐します!アネモネカナデンシス一見アネモネで可愛らしいのですがその増え方が恐ろしいギボウシの間からもシダの間からも小道を渡って向こう側にまで出てきますその増え方はちょっと怖い一時、フタマタイチゲなどとも言われ間違った名前で出回りましたカナダや北米原産です現在も市販されているようですがガーデンから野外に出たらこの増え方は「外来種として絶対後で問題に
昨日は前夜からの雨は昼前に上がり、その後おおむね曇り空。高熱が記録されたのが日曜日から、昨日はほとんど平熱状態。土曜日までは休養期間といわれています。家でぼんやりしています。先日のシダの会は青森県側の県境沿いで早春の花を観察しました(4/11)(エゾ)エンゴサクニリンソウキクザキイチゲカタクリエンレイソウネコノメソウタチツボスミレ
LINEで函館の夜景が送られて来ました。息子は北海道新幹線に乗りたい~と先週末は仲間と一緒に新幹線で、あの青函トンネルをくぐって函館へと小旅行です。ちょうど夜景も綺麗で、先日公開された映画の名探偵コナンは函館が舞台なんだとかで、何だか凄く盛り上がっていたそうです。私は、そんなある日、近所のスーパーに行くと、北海道フェアのコーナーがあり、大好きな六花亭のこちら・・・マルセイバターサンド~♪がありました。どうでも良い話題ですみませんが、これは、買わずにおられませんね。そして
く昨日も暖かかでとてもいい天気でした。体調不良につき家に籠っていました。我が家の庭もいいろと春の花が咲き始めました。ヒメリュウキンカショウジョウバカマハナニラは植えた覚えがないのですが。(コ)キンバイウスバサイシン(素心)ハチジョウキブシニリンソウ。矮性です。洋種サクラソウキクザキイチゲ
本日、3月31日(日)はようやくお天気に恵まれた。特に用事もなし。ピーカンではないけれど、雨が降っていなければオートバイに乗れる。いそいそとオートバイのエヌちんを引っ張り出してお出かけした。まずは、以前から訪問したかった、兵庫県丹波市の清住地区の「清住かたくりの里」を訪問した。かたくりのすごい群生に息をのんじゃった。朝の9時半頃は、手前の群生地のかたくりの花はすぼんでいるものがほとんどだった。開いているものも見られた。きれいな色の可愛いお花だった。日が当たる
緑の談話室にご訪問ありがとうございます大変な時ですがお花で癒しをお届けできれば嬉しいです。ニリンソウは3月末の在庫からの掲載です日当りのいい滋賀県高島市の川沿いの堤にニリンソウが群生しています。ここのニリンソウは3月下旬にはすでに見頃になっていました。ニリンソウ「二輪草」キンポウゲ科の多年草名前の由来は一本の茎に二輪の花を咲かせることによるものですがよく見ると必ずしも二輪とは限らず一輪だけだったり三輪咲いているものもありました。ニリンソウの二つ目の花は一輪咲いた後少し遅れて咲
近所にイチリンソウの自生地がある友達が行ってきたよ~とLINEくれたので行ってみた水芭蕉これはニリンソウイチリンソウもニリンソウも来週からが見頃かも来週また行ってみるか❗
春の高尾山お花探しハイキングその9/SpringflowerhikeatMt.Takao③🌸🌼🌿☘️🥾April13th2024ニリンソウ/二輪草Anemoneflaccida,Softwindflowerキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。1本の茎に2個の花が咲くのでニリンソウという名前。(実際には1個の場合や3個の場合もある。)2つの花は少しずらせて開花する。花期は3〜5月ごろ。白い花弁に見える部分は萼片。種子による繁殖の他に、地下茎を伸ばして栄
何処から湧くのかほんの少しの水沢蟹もいたようでそれを捕まえる子どもらに踏み荒らされたかネコノメソウがあったけど絶滅しました写真は去年わずかに残っていたネコノメソウたぶん沢蟹ももういないでしょう107年前はオニヤンマもみられたけど見なくなりましたニリンソウとジロボウエンゴサクは少しありました
4月13日の朝4時前。いざ出発です🚙💨。目指すのは新潟県の角田浜キャンプ場です。片道258km…😓。行きは素直に高速道路を使います。休日割で3,770円なら仕方がないです。適切なスピードで走り、5時15分には磐梯山サービスエリアに到着。サービスエリア手前までは磐梯山の美しい姿が見えていたのに、ここからだと手前の山が邪魔して見えない💢。なんだよ〜👎。しかも売店とか閉まってるし。怖っ‼️磐越道は空いているけど、片側一車線区間がチョイチョイあるので、トラック渋滞あり。6時50分、キ
春の到来を喜んでいたのも束の間、日中は早くも夏を思わすようなお天気となっています💦最近のお庭から、ちょっと涼しげな風景を集めてみようと思います。我が家のグランドカバー、タツナミソウも咲き始めました。ホイップクリームのような、純白のドレスのような白色のお花と黄緑色の葉っぱの組み合わせが爽やかで大好きです。ナルコユリ。斑入りの葉っぱが涼しげです。ヤマシャクヤクやニリンソウ、ヒトリシズカ等。イワシャジンも元気に成長中です。ご近所さんから頂いたホウチャクソウもツボミ?お花が無事につきまし
今回は、栃木県の塩谷町でオキナグサ(翁草)の花、那珂川町でイワウチワ(岩団扇)の花の大群生を見て来ました。オキナグサは鬼怒川河川敷の「上平翁草群生地」で見られるのですが、たどり着くまでに苦労しました。道に迷い、河川敷を歩いて、ようやく6時5分に家を出てから3時間後にオキナグサ群生地の入り口に。写真1もう少しで、お目当ての花が・・。河川敷の中に、ひっそりと、固まるようにオキナグサが咲いていました。曇天で肌寒く、蕾の状態がほとんどでした。開いた花の色は濃い紫色。写
家から自転車で15分ほどの所にある公園へ行ってきました。暖かい一日でしたね。半袖のTシャツで大丈夫でしたよ。友達から紹介してもらったその公園の目的の花は、「ニリンソウ」の群生。ありました、ありました、ニリンソウの群生。長野の山小屋の周りに植えたいです。山野草のお店に売ってないかしら?これと似た花で「イチリンソウ」がありますね。こちらです。見分け方は大きさ。ニリンソウは一つの株から二輪、イチリンソウは一つの株から一輪、咲いています。また、ニリンソウは
花月、五事式。難しいものだそうです。そして奥秘の稽古。午前中奥秘、午後は台子を片づけ花月とのことでした。午前の部、奥秘。床の感じ。花はハナイカダとツバキ。ツバキの花が開いています。ハナイカダ、これは雌の木?雄の方は、枯れたようで、実はなりません。花月の道具、花を変えて、今度は、卜半。ところで庭は花盛り。これはムサシアブミ、右奥はヤマシャクヤク。ヤマシャクヤクは株分けしたのでまだ株に元気がないです。花芽もない感じ。
この日も少し観察に行ったが人が多い・・・外国の方がいっぱいムラサキケマンオドリコソウイチゴこの花に来る蝶を確認しに行ったが曇りで出てこなかった時間も遅かったからな・・・ハクモクレンニリンソウカルガモ今年は繁殖が成功して雛が見れるといいのだがハナカイドウオドリコソウ
今日も秋吉台へ🏃♀️真名ヶ岳〜帰り水のロングコースを歩き約9km15,000歩となりました本日出会った植物🪴ササの花、マムシグサ、ヒメハギ、シラン、ギボウシ、ゴマの木、ユリワサビ、ニリンソウ等
ハナミズキ京都御苑と同じように、よく通うのが京都府立植物園。植物園のけやき並木:正門へ続く南北250mのアプリーチ道におよそ60本のケヤキがある。現在のケヤキは昭和14年頃に植栽されたもの。開演当初のアメリカキササゲ、シリブカガシについで3代目の並木と伝わる。この日は園内のハナミズキが青空に映えていた。ハナミズキ行ったのはひと月ほど前で、そろそろ開花する草花を確かめて見てみたいと思った
野木神社に自生するニリンソウです。(栃木県野木町)可憐な花が寄り添って咲いています。珍しい花ではありませんが、群生して咲くと見事です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
みなさまこんにちは。すっかり暖かくなり、月曜の雨で桜がだいぶ散ってしまいましたね。さて、この度教室のInstagramアカウントを作成しました。お気軽にフォローしていただくと、体験レッスンの実施日程などをストーリーにアップしていますので、思い立ったらそのままDMからお申し込みください!もちろんホームページ、公式LINEでも大丈夫です。InstagramLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwh
長野県へ蝶と山野草を目的に第2話ヒメギフチョウ2018-04-29尾状突起が長く写っているので写真からはギフチョウと思えたが、他の写真ではヒメギフチョウの特徴を備えているので、ヒメギフチョウとして写真を使いました。本日は2018年4月29日快晴の雲一つない青空。早朝からの北アルプス表銀座と後立山連峰の雪形と残雪の写真の時間が終わり蝶の時間が始まった。辺りでモンシロチョウの舞う姿が見られたので、白馬村南部の某ポイントに向かいました。9時前に車を停めると、辺りには
4月13日野川公園自然観察園散策日記のつづきです。イチリンソウが咲いていました。イチリンソウはニリンソウよりお花がかなり大きくてびっくり。昨年も観ているはずだけどはっきりとした記憶がないので驚きも再び。あちらこちらに群生していました。オウギカズラキンランが咲き初めていてこれもびっくり!もうそんな季節?ここのエビネは遠くて撮影には不向き。シュンランはもう終わりですね。ヒイラギソウの群生ホウチャクソウヤマブキソウGoogleレ
春を楽しんでいるのは桜だけではなく、ニリンソウの白い花も、たった1週間で驚くくらい増えていた。
2022年5月15日旗坂から氾濫原ニリンソウ群落(前半)今日、東北の高い山は強風の予報です。祓川から鳥海山に先週登り、今週は鉾立から鳥海山を予定していたけど延期。やっと花粉症も治まってきて里山へ行けそう。だいぶ遅くなったけど今年初めて花の山へ、GO!氾濫原(標高730m)は伏流地帯で、大倉沢が原生林の中を静かに流れている素敵なところ。この時期は周辺一帯がニリンソウのお花畑になり、素晴らしい景観。ミニ上高地というような雰囲気があり大好きな場所です。ニリンソウシーズンに毎年の
文殊山(5-29)4月8日(月)曇/小雨今日、明日は雨天予報で山はお休みのつもりだったけれど、家事を終わらせても、まだ雨は降ってこない。夕方まで降らないかも。ちょっと疲れ気味で、身体は重いけれど、体重も重くなってるのでダイエットも必要。下市山でも歩きに行こうかな?たまには文殊山に行ってみようか。長く行っていない大正寺口にしてみよう。車から降りた途端にポツポツ降ってきてしまった・・・止むことに期待して傘を差して歩き始め11:04登山口近くのミツマタエンゴサク2種ジ
いつもお読み下さり、どうもありがとうございます。湘南辻堂のアロマ&ハーブスクールアヤアルケミックスタジオの瓜田綾子です。スクールの活動についてはこちらアロマボランティア活動についてはこちらHPはこちら*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆暖かくなって山菜を採りに行くのにとても良い季節になってきました。ところでよく間違われるよく似た植物どれがどれだかわかりますか?①②③④
iあるお宅ではじめて見た時、とても素敵に見えたミツカドネギ。我が家にやってきて6年ほどたったのかな。どういうふうに増えていくのか????種が飛ぶのでしょうかおかしな場所から生えてくるようになりました生えてほしい場所じゃないところで咲いてます・・・ミツカドネギは多年草、南欧の地中海沿岸の原産。川岸などのやや湿った土地に生える花茎には3稜があり、断面は三角形。花は白色に緑色の筋の入った鐘状。別名アリウム・トリクエトルム花期は4〜5月。学名は、Alliumtriquetru