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バグス村の滝で、インド人にまみれて水遊び!!の続きです♪インド旅行ももう終盤。この日は、首都デリーに移動するため早起きして空港に向かいます。で、ホテルのフロントにタクシー手配を頼んでおいたんだけどなんと時間の10分前にタクシーが来ていた・・!!今までのインドと言えば頼んだ時間にフロントに行くとまだタクシー来てなくてそこから電話でドライバーを呼び「遅いわ!!!」と文句を言っても「ノープロブレム!」で片付けられ
次はレストランの紹介です。夜ご飯は、ホテル併設のレストランへ名前はわかりませんがカリーブッフェのレストランです。このずらっと並んでる壺の中身は全部、味が違うカリー🍛達です確か12種類くらいあったかな?そして材料が何かもわからないお料理達ガイドさんから『インドの生野菜は日本人は慣れてないので食べない方が良い』と、言われた‼️一応、取ってきたけどインド人向けの味付けは、もんのすごく変な味ちょっと私には無理でした.......結局、食べれたのはパン🍞だけ同行者も次々と無理
インディラガンジー空港に到着しました。空港内、写真映えスポットが沢山あったのに撮影は一切、禁止なんです🈲とっても残念...........なので屋外だけ撮りました。もの凄い、カートだらけ‼️もの凄い、イッヌだらけ‼️そしてイッヌに狙われる、私.......あちこち写真を撮ってる私の後ろを彼奴等は一定の距離を保ちながらついてきていた。と、同行者が教えてくれた。私は餌だと思われてるのか⁉️彼奴等に狩られるのか⁉️だが簡単にやられる私ではない‼️イッヌとお互い睨み合い、牽制
●那伽犀那尊者(なかさいなそんじゃ)(※画像は文化遺産オンラインより)東京国立博物館所蔵「十六羅漢像」)サンスクリット名は「Nagasena」。十六羅漢の一人で、一千二百の阿羅漢と共に、半度波(はんとは)山に住んでいた。====================================================今回も十六羅漢です。十六羅漢に関しての説明は「賓度羅跋囉惰闍尊者」を参照ください――ちなみに半度波山はサンスクリット語で「パーン
今まで、あえて書いてこなかったことがあるんだよね。なぜなら話がややこしくなるから。でも、自分がインドで経験してきた面白い話を記しておこう。自分はゲイなんだけど、インドで会う人々に「ゲイだよ」って言っているのね。その現地の人々の反応がおもしろい。それをまとめる!かなり長い話である。そして、人によっては、インド人男性の見る目を変えてしまう可能性もある。気をつけよう。なお、同性愛って言っても、男性のケースのみを記します。女性は分からん。まずは・・・
T3(ターミナル3)出発利用者限定早朝夜間発着ならおすすめデリー空港(インディラ・ガンディー国際空港)内のホテルに泊まってみたレビューホリデイインエクスプレスニューデリーインターナショナルエアポートT3(ターミナル3(T3)到着後同じT3から出発のため利用)※インドの空港ではT3ならT3出発のチケットを持っている人しか空港内には入れません※チェックイン後は空港から出られない模様なのでT3利用者専用ということになるかと思いますホテル予約サイトの重要事項に記載あり※T3は
インド・ニューデリーでの滞在時間は24時間ありませんでした。トランジットのついでにインディアンアクセント(アジアのトップクラスレストラン)に行きたかっただけなので、自由時間は6時間くらいだったでしょうか。ニューデリーはインドのどこかへ行く経由地というくらいで、そんなに見どころはない。と思う。本当は最近できたモールに行きたかったんですが、その時間はなく。ということで、カーンマーケットに約12年ぶりに行きました。カーンマーケットって、ガイドブックにも載ってるようなショッピングス
濃い、濃い、濃いんです、ニューデリー。それは、もちろん、見た目の話だけでなくカレーやお手伝いさんの味付けだけでなく日々、記録に残しておきたい出来事が多すぎて中学生までほぼ毎日書いていた日記以来インドに来てから毎日就寝前に、手書きで日記を残していますがそれに満足し、すっかり日記ブログがおろそかなmaimaiです。前回の更新からは、あちゃー、あちゃちゃ、あっちゃー、あ〜ちゃ〜、あぁぁ〜?ちゃ。っ
ニューデリーでは、ブティックホテルに泊まりました。TheManorHotelTheManor|Delhi'sUrbanOasis|Accommodationwww.themanordelhi.com日付けが変わった深夜にホテルに到着して、少し寝たら超速で観光したので滞在時間は8時間くらい。そんな忙しい滞在でも、ここの空間は落ち着いていて、ここがニューデリーか?と思うようなホテルでした。真夜中にとことこ歩いて来たにもかかわらず、セキュリテ
空気がきれい、体調絶好調!・・・みたいなことを書くと、途端に運気が下がるね。朝から腹下し。空気は汚れてきたよ。あー、洗剤の香り米を食べて(匂いの弱い部分をそぎ取って食った)、夜中に鶏肉のケバブをテイクアウトしたせいかなー。(´д`lll)ウゥ…さ。まず、フーゾクについて、既婚の日本人駐在員にとって大事なこと・注意点として、これ参照する良い→★・・・仕事帰りのタクシー。今回の運転手は、いつもは車会社で働いていて、パートタイムでタク
*発生時期:2018年6月30日*発生地点:インド・ニューデリー市ブラリ*事件分類:集団死事件*類似する事件:ガイアナ人民寺院事件2018年7月1日朝のニューデリー市ブラリでのことである。グルチャラン・シンという男性がいつものように朝起きて散歩に出かけた。いつもは隣にある乳製品店の経営者の一人のラリと一緒だったが、なぜかこの日、ラリは現れなかった。独りで散歩を終え、帰宅したのち隣の乳製品店に長蛇の列ができているのに気がついた。店
前半はこちら→インドの同性愛①外で見かける人たち。誘ったら、7割は簡単にウチに来るんだろうなー…と、思うこともしばしばあるインドの日常。(・∀・)!ブハッ中途半端に読んでほしくないので、今回も長い。でも、区切ってみたよ。1.電話プルルルル〜(ん?知らない電話番号…)ガチャ。ハロー?「ハロー、ハロー。今どこー?」誰?「ミー、XXXX。タクシー運転手の友達ネ」え?「家に行ってもいいか?」NO(・∀・
ハローナマステーどうもインド人嫁です🇮🇳今回はインドでお気に入りのショップを3つ紹介しようと思います。日本からインドに行くときは、ニューデリーまたはムンバイから入国する方が多いと思いますので、この2都市にあるショップを中心に紹介します。また今回はインドに初めて行く初心者さん向けです。探しやすいように多店舗展開しているお店にしました。インドに詳しい方はきっとご存知のショップばかりだと思います。まず1つ目のショップはこちらWforWomanニューデリーの空港IndiraGandhi
タンドリーチキン大好き人間としてはニューデリーにタンドリーチキン発祥の店MotiMahalがあると聞けばいかざるを得ないということで週末ロックダウンのとけたニューデリーに久しぶりに行きました。オールドデリーとの境でなかなかディープなエリア11時すぎにいきましたが、クリーニング中ということで20分ほど待ってからようやくタンドリーチキンを注文がっつりFULLを食べましたが中なスパイスがきいて辛いラッシーを飲みながらでちょうどよかったです。美味しかった!一度お試しあれ写真
という事で今日はインドニューデリー在住のお客様がモデルハウスに来て頂きました🙇お仕事で7年くらいご家族でインドに住まれているお客様ですが最近、奥様とお子様だけ学校の転入の為に日本に戻られたそうです🙇以前からインスタを見て頂き、家づくりの考え方に共感して頂きました😀広々としたインドでの暮らし方から現状の日本の暮らし方ではかなり窮屈に感じてしまうそうで😥日本での狭い賃貸の暮らし方から早く開放感のある暮らし方を望まれているお客様なのです🙇ご両親が用意して頂いた土地があるお客様なので、早速そ