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写真は死んだニシキゴイを並べる養鯉場の従業員/youtubeより事件現場のストリートビュー/松田養鯉場、新潟県長岡市山古志虫亀1035https://goo.gl/maps/GK3VvedpJfZUKrBt8映像:ANN11/7:“泳ぐ宝石”大量死1000匹以上被害額は5000万円超(2:00)https://youtu.be/hmwawDO-SaA新潟県長岡市で1000匹以上のニシキゴイが死んでいるのが見つかりました。一体、何があったのでしょうか。ニシキゴイの養
多趣味のゼロです。かってギネスブックにも掲載され、一躍有名になった226歳錦鯉の花子に関して新説がでました。226歳の世界最高寿命は間違いだったという新説です。月間錦鯉5月号左側に月刊ヒストリア鯉の年齢「200歳」の伝説はなぜ生まれたのか三ページに渡って述べられています。新説では1970年代に報道された鱗の200歳オーバーの錦鯉の年齢の勘違いした理由を、三ページに渡って検証されているが簡潔に言い表せれば。①鱗の隆起線1本を、樹木の年
先日、長野県佐久市の食用鯉と鯉料理を紹介した。今どきの食用鯉はまったく泥臭くなく、おいしいという話をした。(その記事はこちら)https://ameblo.jp/osage-orange/entry-12628380265.html今回は鯉のついでに外国の鯉釣りと独特の鯉を紹介したい。「何じゃこの鯉さんたちは!」と叫びたい。鯉は中央アジア原産の魚だが、今では世界各地に移植されていて野生で繁殖している。下の動画や写真の鯉は主にオーストラリアやハンガ