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饒速日尊ニギハヤヒ「ニギハヤヒ」という神をご存じだろうか?恥ずかしながら私は最近まで知らなかった。だって学校で習わなかったし、誰も教えてくれなかった。しかし...とてつもなく「重要な神」なのだ。じゃ、なんで知られてないの?天孫の家系図を調べてみると....ニギハヤヒは天照大神の孫でニニギの兄なのに系図はおろか資料がほとんどない。一方のニニギは初代神武天皇の祖父ということで華々しくスポットライトを浴びている。その証拠に系図は簡単に見つかる。お墓は宮〇庁によってそ
台湾の地震が北上しているようですね。四国にお住まいの皆様は大丈夫でしたでしょうか?太陽フレアも起きてますし、週末は関東が心配です。。。そして中東情勢。本当に始める気なの?イスラエルがイランへの再報復を開始。第3次世界大戦。。。???要注意。最大限の要注意。https://t.co/F83sG6wtyO—シンクタンクメディア・原田武夫IISIA(@iisia)April19,2024そろそろシリーズを描ききりたい。が、いちいち全てが深すぎて、全然終わりが
結局一周してまた長髄彦に戻ってくる私。。。私の長髄彦探求は2022年の1月の最後の週、原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)の「大和は長髄彦が治めていた」の一言から始まりました。それを聴いていなかったら、このブログは健康、人体、武術療術&アウトドアブログになっていたはずです(笑)その2022年の長い長髄彦クエストの歴史wwwさらっとしか書かれていないが古事記・日本書紀での長髄彦の扱いが酷く、あの日以来イワレビコとニギハヤヒは私の中で敵になりました(笑)『長髄彦(ナガスネヒコ)と
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
前回紹介したTOLANDVLOGさんの動画があまりにも面白かったので、引き続き取り上げます。『消された神、瀬織津姫そしてニギハヤヒは出雲族で渡来系』「しつこいかな」と思いつつ、やめられない瀬織津姫とニギハヤヒのシリーズ。きっとナガスネヒコの怨念があたしにこれを書かせているのよ、、、ということでwww「…ameblo.jp動画を追ってまとめていらた1日が終わってしまいました(汗)。引き延ばすのうまいですね(笑)。当たり前ですが、プロが作ってますね。先に古代史の
【新・創世記⑩】皇の証「十種神宝」の秘密■「十種神宝」の在処と継承者■伯家神道とエンペラー・コード■佳子内親王との婚姻計画■女系天皇がダメな理由■十種神宝ステッカー■反逆のロックスター「ミカボシ」の謎■「十種神宝」の在処と継承者「十種神宝」は出雲族の皇位継承の証で、スサノオからニギハヤヒに授けられた。そして、ニギハヤヒの死後、長男のウマシマジからイワレヒコ(神武天皇)に譲られたというのが通説である。だが、この連載記事をお読みの方は既にご存知の通り、「十
むっちゃんの正統竹内文書です。むっちゃんは大和派にもかかわらず、良心的に改ざんしていない伝えられたものを書いているようです。まだ物部派のもあり、大体は同じようですが、アマテラスの辺りがベリー西村さんと違っています。人間目線で伝えられた物と、創造主に近いところとのチャネリングの違いですね。🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿途中の歴史は端折って、何度かの天変地異を経て現代の地球文明が始まった時代に進みます。今から1万2000年ほど前、世界各地で大洪水が起きた後、最初の文明を築いたのは日本で
こんにちは。今夜遅くに新月を迎えます🌙今回は日食ですので、なんらかの国の命運の切り替わりどきとなり、情勢が気になるところですね。さて、今日は丹後国一宮、籠(この)神社についてです。籠神社は、名前の通り、「カゴ」を指しますよ。カゴというのは、古語で「コ」と呼ぶのです。※籠神社コ=籠る、隠れるという意味であり、これは、古代では「カゴ」を意味しますが、カゴは古代から竹で編まれており、大変霊性が高かったのですね。かごめかごめ♪籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に…の、「かごめ
近頃、また、とんでもない本に出会いまして、僕が以前から探求していた、古代の日本神話の謎が🇯🇵意外や意外、アッサリと解けてしまいました。。正直言って、予想外過ぎて、頭がついていきませんでした。。散々、古事記やら日本書紀やら、神社やら⛩天皇家やら、色々調べていたのが、まさか、こんな所で……臨死体験から、スルリと答えが見つかるなんて……まあ、ショックで一日寝込みましたが、とりあえず報告いたしましょうまず、木内鶴彦さんについて。この方は、彗星探索家として、かなり有名な方で、さらに臨死体験者と
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
こんばんはKelly0121です。今回は瀬織津姫様について書かせて頂こうと思います瀬織津姫様は、祓を司る祓戸四神のうちの一柱で、神道の祭祀で奏上される『大祓詞』(おほはらへことば)に登場する水の神様『大祓詞』···人の罪や土地の穢れ等を祓う為に奏上される祝詞だそうです。この祝詞の中で瀬織津姫様の名が登場し、人々の罪や穢れを川から海に流す神と書かれています。しかし、「古事記」や「日本書紀」には登場しませんそのせいか、瀬織津姫様の事は知ったのはごく最近の事で、それまで
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
私が天白信仰を知ったのは、高千穂を訪れた時だった。『<三者を祀る>秋元神社』高千穂いわゆる観光客が訪れる高千穂中心部は、日本書紀に真実味をもたせるために用意された場所という印象を受け取った。そこに「神」を感じる氣はない。以前、偶…ameblo.jp秋元神社でかつて祀られていたという太白大明神。私の感覚が大きく反応したため、帰宅後調べてみた。「太白大明神」で検索すると、天白信仰が結果に現れた。天白信仰のWikipediaによると、「天一神(天一星)」と「太
浦島太郎の物語、そして、かごめ唄から見えてきたこと。ニギハヤヒ(サナンダ・クマラ)の魂が宿った人物に、封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのエネルギーが統合された状態が「弥勒=369」なのではないかということです。弥勒について説明していきますが情報量が多いため、いくつかの記事に分けたいと思います。まず、弥勒を説明する時に、出口王仁三郎が残した言葉の「変性女子」が一つキーワードになります。謎解きの旅が始まって間もない頃、王仁三郎という存在を知りました。私
瀬織津姫が封印された理由は何だったのか、なぜ隠されたのか?2023年8月16日(水)瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する女神であることは最近知られるようになりましたが、なぜか古事記・日本書紀には記されていない神さまです。瀬織津姫は、饒速日命(にぎはやひのみこと)や、天照大御神との関係も深いのに、古事記・日本書紀には記されておらず「封印された神さま」「隠された神さま」とも呼ばれたりします。瀬織津姫がなぜ封印されたのか、隠されてきたのか?その理由は「大和朝廷が日本で勢力を
引き続き、前回の記事の続きである。天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。別名、天香香背男(あめのかがせお)。『日本書紀』に唯一の悪神として登場する星神で、「金星」と「蛇」で象徴されている。まさに「日本のルシファー」だが、初めに言っておくと、私は天津甕星の子孫である。天津甕星(天香香背男)は知名度の低い神だったが、『君の名は。』に登場したことで近年は少し知られるようになった。『日本書紀』に記されている天
《インターネットの神社仏閣へようこそ。御参詣の方は、読者登録やいいねを押して参拝の記念となさってくださいませ。凄い情報量の一説です。さることながら真理を求めて彷徨うよりも、ここを読んで真理を感得することがお薦めです。なので、無駄ではありません。いかなる大学に通うよりも、神ごと仏ごとを知るためには、ここを信じればむくわれます。》歴史案内人千田寛仁和尚さて皆さんは、日本国の最高神についてご存じでしょうか。一般的には明治の教育で女性の天照大御神(あまてらすおおみかみ)を最高
『三柱の艮の金神の内緒話①』『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と…ameblo.jp↑のつづき。さて、牛の話をさんざんした後で、虎の話に移りたいところだが、まず、おさえておかなければならないのが、京都に鎮座する『貴船神社』と『鞍馬寺』である。この二つは対の存在…というよりは二つで一つと言っても良いかもしれない。『貴船神社』の起源は、大昔、丑の年丑の月丑の日に、天上
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
最近、丹生都比売(にうつひめ)が瀬織津姫だと気づいて、空海さんへと繋がり昨夜、真井御前が瀬織津姫だと気づく。つまり空海はニギハヤヒ。護国寺へ行かなくては!───────本堂に空海さんはいません。この大師堂にいます。写真から空海さんの愛がほとばしっています!受け取ってくださいこの本堂内にある御本尊如意輪観音は真井御前のエネルギーが宿っています。如意輪観音と繋がれたことがとても幸せです。──────────境内の見事なしだれ桜少し青空も霊視、ヒーリング、ご相談などお問い
『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑の続き。『天の磐船』に乗って降臨した『饒速日命(ニギハヤヒノミコト)』。降り立った場所には現在『磐船神社』が鎮座している。磐船神社は「天野川」の渓谷沿いにある。天野川つまり、『天の川』だ。ここがとても重要なのです。前回書いた通り、古史古伝『ホツマツタヱ』等によると、古代には『アマテル
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その18「物部文書」の謎から愛知県「玉鉾神社」へと飛んだら全然戻れなくなってしまった。昨年から謎解きブログを書いていると、たびたび起きる現象だ。どうも謎に呼ばれてしまうらしい(笑)。「こっちの謎も解きなさい」と半ば強引に引っ張り込まれてしまうのだが、これら全て「導き」なのだろうと思っている。要は「オマエはまだまだだ」と言われているようなものだ。さて、再び秋田の「唐松神社」へと戻ろう。「唐松神社」のご神体は「神功皇后」(じんぐうこうごう)の腹帯
浦和氷川女體神社御祭神の稲田姫ではなく、本殿には瀬織津姫を感じたので、ニギハヤヒもどこかにいるのでは、、そう感じながら本殿からほぼ真裏に目を向けるとお社が見えます。「いた」(笑)吸い寄せられるようにお社へ。すると案内には神明社(天照大神)と書いてあります。私的には何言ってんの?です(笑)このエネルギー、ニギハヤヒ以外の何者でもないですやん!*境内には石上神社などニギハヤヒに関係ありそうな末社もありました。本殿の裏にこうして居て瀬織津姫とこの土地を守っているというかたちで存在し
『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である…ameblo.jp↑のつづき神ノ島『久高島』には、『アカララキ』が祀られており、この神は竜神『アラハバキ』と同一神である。『アラハバキ』を祀る神社は、その名を隠されているものも含めると全国に数多くあるが、特に関東や東北、さらに言えば青森「津軽」に多くの伝承が残されている。では、なぜ沖縄「琉球」と
夏頃からずっと書きたかった記事を、年末までとっておいてしまいました(^^;年が明ける前に、宿題を提出したいと思います(笑)。今年は北陸に行き、立山、伊波、金沢、能登、白山市と巡る機会がありました。【神社の音】白山比咩神社神楽#白山比咩神社#神楽#参道#菊理媛神#HakusanHimeShrine#ShintoMusic#IshikawaPrefecture初秋に立山に行ったので、白山市の白山比咩神社にも詣でてきました。苔むした長い参道が印象的な神社です。アクセスは金
このブログでは、ツインレイ男子である私が、自分の経験を紹介していきます✏️ツインレイとは⁉️ツインレイとは魂の片割れ👫もともとひとつの魂だったものがふたつに分かれてそれぞれが経験を積み、再び統合することを約束したふたつの魂👥まさに運命の相手👩🏻❤️💋👨🏻11月11日に新海誠監督の「すずめの戸締まり」が公開されました🎬ふと見たら職場に映画のチラシがあり、まるでチラシに呼ばれたような感覚で公開日を知り、さっそく上映開始日に映画館で見て参りました✨すごく面白かったです
『金星の女神はまるっと同一神の内緒話』『お稲荷さんと豊穣の女神の内緒話』『お稲荷さんと冥界の神様の内緒話』『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛…ameblo.jp『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、まずは疑問に感じていたことを。イザナギ
久しぶりのブログ更新になってしまいました🙏実由宇樹☆ミルちゃんのブログへようこそです💞もう、毎日があっっっ!!という間です。ドンドン時間の加速♾️進んでませんかぁ。。。前置きはさておいて皆様⭐️今年もどうぞよろしくお願い致します💫先日祖母、ご先祖様のご供養も兼ね金剛峯寺根本大塔和歌山県、真言宗総本山の高野山へお参りに、佑氣取りに行ってまいりました。弥勒菩薩様にお逢いしたくて御本尊が『弥勒菩薩』の一乗院に宿坊先を選び、お大師様、『空海』さんの波動を存分に頂いてきました。写仏弘
『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内…ameblo.jp↑と『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、『アラハバキ』と古代インドの鬼神『ア
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人