ブログ記事2,158件
こんばんは「100万ドルの五稜星」5回目を観て来ました🎬5回おおい済み~昨日のサンデーSの「五稜星の書」を見たら我慢できなくなって観て来ました何度観ても良いドキドキが止まらず、何もかも全部良いあの辺のセリフ、あそこら辺のシーンを24時間観ていたい。まだまだネタバレ感想が書けないのがツライ平次メインは「から紅の恋歌」が最後だと思ってました。でも、今度こそ最後だろうから、後悔のないように行ける限り、大き
こんばんは本日発売のサンデー19号やサンデー公式サイト等に掲載されているコナン情報です。その前に「100万ドルの五稜星」WEBスポット『ラヴの予感編』◢◤WEBスポット《ラヴの予感編》解禁◢◤和葉お`前のことが┊交錯するそれぞれの想い――❀·°#100万ドルの五稜星(みちしるべ)𝟒.𝟏𝟐𝐅𝐑𝐈𝐑𝐎𝐀𝐃𝐒𝐇𝐎𝐖🪭pic.twitter.com/WGUYa0q32N—劇場版名探偵コナン【公式】(@conan_movi
近年日本人テニスプレイヤーの活躍が話題に上がります。テニスのニュースをテレビで見かけることも増え気がしますね。さて、そんなわけで今回はテニスゲームの紹介です。1993年にナムコ(当時)から発売された『スーパーファミリーテニス』です。系統としてはファミコン時代に出た『ファミリーテニス』の正当進化作品になります。PCエンジンで出た『プロテニスワールドコート』で可能になった最大4人対戦(要はダブルス)の要素も可能になっている作品ですね。あの頃はどこの家庭にも多人数対戦用のマルチタップがあった気がし
えーとですね、今日も雑談です。すみません、どうしてもエースコンバット7について語りたかったもので。だって、7000円も出して購入して、20万人のうち、3人に2人がエンディングを見れない、つまり、物語の結末を見れないまま終わるんですよ。こんな理不尽ありますか?せめて物語だけは楽しんでもらうためにゲームを簡単にするのがEASYモードのはずなんです。2000円出してみる映画だって、お客さん全員がエンディングと物語の結末を見れますよね?ところが今回、エースコンバット7
東京・二子玉川(東京都世田谷区)に1992年2月~2000年12月あったテーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」について、記憶が薄れないうちに自分が覚えている情報をまとめました。とは言っても自分も閉園する年に2回しか行っておらず、しかも当時中学生だったのもあってメモリアルというよりメモ書き程度の情報ですが・・・。パークの全体的な概要についてはこちら(Wikipedia)。ワンダーエッグの画像は現在でもGoogle等で検索すればたくさんヒットし、Youtubeに園内の風景動画も残っています(敢
2日目に泊まったホテルシェラトングランデトーキョーベイさんこちらにお世話になるとゲームセンターへは必ず(笑)今回は仲良く手を繋いだドナデジとちっちゃくて可愛いイーヨーくんを連れ帰りましたこのちっちゃいイーヨーくんがなかなか苦戦💦しかし1回100円10回まではお金かかるけど11回からはフリー取れるまで何回でも出来るという‼️と、考えると難しかったのかなぁ?最初意味わかんなくてねそんなのはじめてだったからで、何回もやってやっとこやって来ましたあと1番最初に目に入った
MSXエクセリオン2MSXだけにあったエクセリオンの続編画面がカラフルに敵のパターンも増えたギャラガのようなボーナスステージもあり連射が使い放題なので爽快❗デカキャラボス⁉️も登場ですが、ほとんどエクセリオン1と変わりなしwもうちょっとパワーアップして欲しかった😃
1985年にナムコから発売されたファミコンのバトルシティー。元は1980年に登場したナムコのアーケードゲーム「タンクバタリアン」。2人同時プレイやアイテムによる自機のパワーアップなどの新要素が加えられたリメイク作です。ゲームは迷路のように入り組んだ市街地で繰り広げられる戦車によるバトルを題材とした固定画面のアクションシューティングゲーム。森や川が散在する街に、レンガや防弾壁がはりめぐらされる中で戦車が縦横無尽に動き回り砲撃しまくる殺伐とした戦場がゲームの舞
2023年4月14日(金)、ついに新宿歌舞伎町に開業する複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」。地下にライブ・シアターホール、地上階には映画館「109シネマズ」、そしてホテル(5月19日開業予定)。1~5階の低層階には飲食やエンターテインメントの施設が入りますが、4階には「THETOKYOMATRIX(トーキョーマトリクス)」というアトラクション施設がオープンしました。公式サイトを見ると「あなた自身が挑む、巨大なリアルダンジョン」と、何やら面白そうな事が書いてあるではありませんか!?
最近は、またエヴァンゲリオン新生の甘ばっか打ってます。ていうか、単発ばかりの明菜で泣かされた後癒してくれるのがエヴァなのです。😅時短終了後、通常状態ですが、甘デジのみ専用ステージ。ゼーレステージ。何度か当たりを経験した事がありましたが、滞在回転が少ないこともありスルーが多いステージです。その時❗️電チュー残保留が⑦テンしました。見づらいですが、急いで写メ📸←昭和臭プンプン。ストーリー。三機殲滅リーチへ発展。当たってくれました。確変STを当てられないなら、次回確変の台かな?とエヴァへ
今回は、栃木県佐野市の[フェドラP&D佐野]内にある、「namcoフェドラP&D佐野店」のメダルゲームを紹介していきます。(調整中等で書かれてない機種があります)<複数人プッシャーゲーム>◯フォーチュントリニティ時空のダイヤモンド◯桃太郎電鉄メダルゲーム定番!◯グランドクロスクロニクル◯ジャックポットサーカス◯ホリアテール◯ガッ釣りGO!◯モンスターハンターメダルハンティングG◯モンスターハンターメダルハンティングコンパクト◯海物語ラッキーマリンツアーズ<複数人メダルゲーム
手動式のワニワニパニックを作りました。懐かしのゲームワニワニパニック。誰でも一度は経験があるかと思います。幼稚園の夏祭りで、ワニワニパニックをする事になりお父さんクラブの旦那が作製する事に。家族を巻き込んで、子供達、義父、私も製作に参加して完成させました。幼稚園の夏祭りの様子は、こちらです。Yukiko(@yu_ki_ko0123)•Instagramphotosandvideoswww.instagram.comカッターの使い方を教わる息子段ボール集め。大きな段
ナムコのUFOキャッチャーでブルボンのプチシリーズとダースとトッポシリーズを取りました2024/4/25撮影しました↓
ナムコ:リッジレーサー・タイプ4のオープニングの歌詞を書きました。曲:UrbanFragments/KimaraLovelaceHe'stheoneforme,there'snoplaceI'dratherbe...yeahあの人は私のために走るそうでなくてもいいけどTothefinishkine,everywhereyoulookhe'srightontimeフィニッシュラインにあの人は必ず来てくれるWithasilentstare
やべええええ・・・これはやらんといけません。友達の付き添いで行った中古自動車ショップにあったまさかのまさかのアーケードレースゲームの筐体です。置かれていたのは、左からナムコのリッジレーサー2、セガのV.R.バーチャレーシング、同じくセガの電脳戦機バーチャロン。いづれも1990年代にアーケード界隈を賑わせていたゲーム筐体です。やべぇと言いつつ、私的にアーケードのレースゲームはスーパーモナコGPで止まってて、ちょうどバーチャファイターなんかも流行っていたと思いますが、その頃はあまりゲーセン
かつて東京・二子玉川(東京都世田谷区)にあったテーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」にあったシューティングライド「ドルアーガの塔」について、ざっくり紹介。以前2016年頃に旧ブログ(Yahooブログ「アミューズメントレビュー」)に投稿し、諸事情で公開停止していたものの復刻版です。本アトラクションについての概要はこちら(Wikipedia)。・建物外観(これはワンダーエッグへの移設前、「国際花と緑の博覧会」の時のもの)・ライド・ライドについていたスコアボード・走行ルート
1987年3月。エレメカ(ゲーセンの体験型ゲーム機)で人気だった”叫び系”ゲーム「ワギャン」。(画像はお借りしました)同年、11月に一般向けおもちゃとしてナムコから発売された「ワギャン」と「ワギャナイザー」。ワギャン(画像はお借りしました)ワギャナイザーワギャンは分かるけど、ワギャナイザーって何?って思ったら、ワギャンを倒す為に開発された秘密兵器なんだとか・・・。オモチャ販売時のバリエーションの一つだったようです。当時、模型雑誌でワギャナイザー
はーい!今回はバンダイのガシャポンパックマンミュージアム+ミニチュアコレクションをレビューするわ1回300円、全7種です当たったのはPAC-MANBATTLEROYALE…シールかあシールですねというわけでペタペタちょっと曲がった…シールなので何のギミックもないですかなり小さめ22×50mmなのでアクアシューターズにも小さい感じがしますARCADE1UPならこれぐらいの大きさなのかしら?家庭をゲーセンにできる夢のアイテムですね【Amazon.co.j
このゲームはムズすぎるw≫動画を観に行く
ナムコとカルビーのコラボアイテム「ファミスタポテトチップス」を取りに、ナムコのゲームセンターへ行ってきました!人気ゲームソフト『ファミスタ』の30周年を記念して、ファミスタのパッケージのポテトチップスにファミスタオリジナルカードが付いたナムコ限定ゲームセンターの景品です。ファミスタとはファミリースタジアムの略で、元祖は1986年12月にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント。NBEI)から発売されたファミコンの野球ゲームソフトです。ありました!景品はなくなり次第終了ですが、まだた
当時隆盛を誇ったナムコのファミコンソフト、ナムコットナンバリングNo.13、14のタッグチームプロレスリングとディグダグ2。高音で明るい感じだけど少し物悲しげで不思議なBGMとともに物憂げな外国の少女がファミコンのコントローラーを持って登場。明らかに普通のゲームソフトのCMとは異質。何とも引き込まれる雰囲気。画面は変わりディグダグ2のゲーム画面が出て少し安心。あぁやっぱりゲームのCMだったんだな、と。画面がまた切り替わり、少女と訳の分からないキャラクター。