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僕の趣味として競馬があります。競馬のお話は競馬をやっていない人たちにとっては無縁のお話。なので、この雑感では競馬のお話をすることを意図的に避けていました。しかし、今回、とても衝撃的な事件が起きました。藤岡康太騎手が落馬により、命を落としてしまいました。ので、今回に限り、哀悼の意を評しながら、どうしてもお話ししたい!という自分の気持ちに正直に、藤岡康太騎手のお話をしていきたいと思っています。本当は他のネタを仕込んではいたのですが、それをすっ飛ばして、今回はいろいろな思いを語らさせていただきたいと
今年のドバイ・ミーティングについて、最後に備忘録を残しておきたい。①ドバイCSドバイシーマCは、今年は昨年よりスローペースでの先行馬決着になった。(残り1,400m通過時点の推定タイムと勝ちタイム)2022年1:05:0→2:26:88シャフリヤール2023年1:02:8→2:25:65イクイノックス、5着シャフリヤール、7着レベルロマンス2024年1:03:8→2:26:72レベルスロマンス、2着シャフリヤールタラればだが、直
競馬の藤岡康太騎手が…亡くなったな…競走中の落馬による…ケガが原因だが…藤岡康太騎手といえば…昨年…G1マイルCSで…ナミュールでの優勝…があったよな……代打騎乗での見事な優勝…オレは…ナミュールを応援してたから…嬉しかったんだよな…だから…記事を読んだとき…ショックだったよ…まだ…35歳くらいかな…騎手って…ホント…命懸けの仕事だと思うよ…人馬怪我なく…レースを終えてほしいと…いつも…願ってるんだけどな…残念でならないし…悲しいよな…御冥福お祈りいたします…さて…
藤岡康太騎手死去JRA騎手の落馬死亡事故は04年以来20人目-競馬:日刊スポーツ(nikkansports.com)藤岡康太騎手の逝去JRA既報の通り、先週土曜日の落馬事故で負傷した藤岡康太騎手(35)が亡くなりました。ただただ残念でなりません。落馬事故は騎手の宿命で、常に危険と隣り合わせではあるものの、本当に身につまされる思いです。忘れられない想い出は2009年NHKマイルカップ、ジョーカプチーノに跨り、積極的な騎乗でGⅠ初制覇私に3連単238万馬券をプ
脚元の不安と向き合いながら、大きなところを目指すアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「引き続き飛節を中心に脚元の様子を確認しながら調整にあたっています。幸い、悪化は見られませんが、気にならなくなったわけではありませんから今後も注意が必要です。次走に関しては、可能ならばNHKマイルCを考えていければという話になっ
ドバイターフ【G1】で涙を呑んだナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>が無事帰国しました。関空に到着した後、三木ホースランドパークに移動して入国検疫を行っています。そのあと、NFしがらきで着地検疫に移るようです。「昨日ドバイを出発し、今日午前中、関西国際空港に到着しています。レース後の状態については担当厩務員から馬体に異常なく馬は元気いっぱいと聞いています。入国検疫、着地検疫でしっかりリフレッシュさせ、今後のプランを検討していきます」(高野師)
ドバイから帰国したナミュール(5牝・サンブルエミューズの19父ハービンジャー)<高野>が三木HPでの入国検疫を終え、本日NFしがらきへ移動。着地検疫に入りました。このまま無事に、次走への英気を養ってほしいです。そんな彼女をGⅠ馬へと導いてくれた藤岡康太騎手が、先週土曜に落馬事故。いまだ意識が戻っていないということで、本当に心配でなりません。ジョッキーは常に危険と隣り合わせの大変な職業だと、身につまされる思いです。一日も早い回復を祈るばかりです落馬負傷の藤岡康太騎手について兄・佑
【PS4】WinningPost102024Amazon(アマゾン)今日の深夜に行われるドバイ国際競走日本で馬券が発売される4レースを予想してみましたメイダン6R・ドバイゴールデンシャヒーン【G1】予想◎ナカトミ○シベリウス▲ホプキンズ△ボールドジャーニーメイダン7R・ドバイターフ【G1】予想◎ダノンベルーガ○メジャードタイム▲ロードノース△ナミュールメイダン8R・ドバイシーマクラシック【G1】予想◎スターズオン
散り際の美しさよ。桜前線🌸は北へと向かう。一芸に身をとして志半ばで天に召された。藤岡康太と曙太郎。先ずは哀悼の意を捧ぐ。ナミュールの一発には恨み節。貴乃花との死闘でオイラは判官贔屓。彼等はただひたすら信条。ところが、世も世なら人も人。己の顛末で「ガラシャ」の辞世の句を読みやがった方がいた。歴史好きのパパにとっちゃ「お前が言うな💢!」である。戦国の世で死をとして己の気概を守り通したガラシャ。宗教統制の弾圧もさることながら、人質差し出し依頼に完全と立ち向かった。その代償の証が
おはようございます。昨日はドバイターフ前に寝落ちしてしまい起きたら3時半、そこからレースを見たら興奮して寝れず起きてました(笑)ドバイターフは友人M氏の出資馬ナミュールを応援。結果は悔しい2着でした。あれは出資者なら悪夢の差ですね。賞金が違いすぎますからね。ただこれで今後は計算できるのでレースが楽しみになりますね。てかドウデュースあれはね。武豊やらかした感満載。普通にスムーズなら勝ち負けでしたよ。シーマクラシックはリバティアイランド3着。情けないですね。ただ距離が長いのは間違
今週もあっという間の金曜日ーー今日は月1のコストコの日!新商品のマルゲリータピザ🍕を買って、食べるの楽しみ🎵コストコも段々値上げかな?お米とか前より上がってる気がしたなぁでも値引き商品とかね。そういうのを狙って上手に買い物したいですねー。今週は皐月賞ですねーー。まだ予想をしていませんが、誰が1着をとるんでしょうーーー。楽しみ🎵康太騎手の訃報。35歳だなんて!はやすぎる。急遽の乗り変わりだったナミュールの騎乗お見事でした!息子と興奮したのを覚えてます。皐月賞康太騎手も一緒に走
皆さん、お久し振りです。競馬が好きな方であれば、もうご存知と思います。4月6日の阪神競馬7レースで落馬した藤岡康太騎手が、治療の甲斐なく10日の午後7時49分、息を引き取りました。一番聞きたくない知らせでした。(どうか生きていてくれ。)そうずっと思っていました。しかし叶いませんでした。その後にパトロールビデオを見て、落馬した時の状況がわかりました。残り3Fを迎える3〜4コーナーで前を射程圏に捉えようとして上がっていこうとした時に前の馬に接触し、それにより騎乗馬のスウィートスカーが躓
朝から訃報が2つも。藤岡康太騎手6日に落馬し、そのまま意識不明。昨晩、息を引き取ったという。昨秋のマイルCS。代打騎乗したナミュールで勝利。的中させてもらった。勝利騎手インタビューで謙虚な人柄を感じたし、記事を読めばまじめ誠実であるところが伝わってきた。以来、応援するように…。昨年6月に子供が生まれたばかりだとか。まだ35歳。早すぎる。曙太郎さん。縁があって、プロレス時代にお会いしたこともあった。ド迫
(・ω・)先ずは先週の半ばその訃報を知ったのは女流雀士である魚谷侑未プロのX(旧Twitter)での発信だった。今でこそ彼女は麻雀のプロとして活躍されているが、それまでの人生に於いて…馬に係わってきた経歴をお持ちだ。それだけに彼女に取っても大きなショックであっただろう。自分自身も落馬して乗り替わりがあったことはグリーンチャンネルの中で知ってはいたが、まさか!?の思いであった。一昨年の秋華賞等での走りから昨年春の炎の10番勝負にてヴィクトリアマイルを勝つのではないかとナミ
東京競馬場3レースが終わった頃場内アナウンスでムーアの落馬が流れた。次のレースは検査のために乗りかわりになった。この時はまだ全レース欠場にはなっていない。ムーアがナミュールに乗らない。藤岡康になった。それが決定するとオッズは急落した。彼のキャリアを考えれば自然の流れだ。当日騎手変更でGⅠを勝ったのは初めての出来事らしい。鞍上も数十年ぶりの勝利であった。ナミュールもこの1年ジーワンジーワンと言われ取れず今回の挑戦で取れた。なかなかドラマチックな展開になった。以上のこと
ゆう子「意識不明の重体だって😢」涼子「去年のナミュールの代打騎乗、かっこよかったです😢」ゆう子「レース直前にムーア騎手がケガして、藤岡康太さんが代打騎乗でなんと優勝。G1史上初の快挙だったの」利恵「競馬の騎手のヘルメット、レーサーのヘルメットみたいにできない?」ゆう子「日本だけそうするわけにいかないから😔」涼子「激しい落馬、多いのに対策はないんですね」ゆう子「競馬に復帰できなくても、生きてご家族と話せるようになって。藤岡康太さん、頑張って!」●4月12日、JRAより死去された事が発
藤岡康太騎手が阪神競馬場で落馬して意識不明。そのまま意識が戻ることなく、天国へ旅立たれました。35歳。神様は、時々残酷な事をされます。とてもクレバーで騎乗センスのある騎手、というイメージの方でした。去年のマイルチャンピオンシップ。急遽代打騎乗してナミュールを初G1制覇に導いた騎手です。私も勝たせて貰いました。貴方のことは絶対に忘れません。どうぞ安らかにお眠り下さい。本当にありがとう。今日は晴天。桜も終わりです。若くして亡くなる勇者がいても、空は青い。桜が散るように、勇者
この週末、ナミュールでは4日間に渡りFêtesdeWallonieというお祭りがありました。去年は日本に帰国していて見ることができなかったので今年こそ竹馬祭りが見たいと思い近所のおじちゃんおばちゃんに相談。みんな口をそろえて「あれは危険だ」とか「好きじゃない」とか。それでも、昼間なら・・・と初日の金曜日に気を張りつつナミュールまで1人で行ってきました。バッグを持っていくと危ないと言われたので小銭とカメラを持って。ところが、広場に設け