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「師の指導は技術だけでなく生きる哲学を教えてくれます」ボルドーの武士(もののふ)と呼ばれた道上伯!*****************如月十六日の夕刻は、北九州のY氏がMyコレクションから、来週の某祝賀会用にと、「Ch.LaJoncardeRedLabel(シャトー・ラ・ジョンカード)赤ラベル1989年マグナム1500ml」(木箱入り)をはじめとするマグナムワインをたくさんお送りいただきました!↓↓↓↓↓↓**************
ナパでの葡萄造りの歴史は、他のエリアと同じように、宣教師が葡萄の苗を持ち込んだことにより始まりました。1839年に起業家のGeorgeCalvertYountさんがワイン生産のための葡萄栽培を開始(後のナパの地名Yountvilleの由来)。1861年に、チャールズ・クリュグ(CharlesKrug)さんがナパで初めての商業用ワイナリーを設立(Charlesさんは、1857年にカリフォルニアで初となるワイナリーを設立したアゴストン・ハラジー(AgostonHaraszthy)さんの
今年の旅の目的地をサンフランシスコにした理由その2。(理由その1はこちら)↓『目的地をサンフランシスコに決めた理由その1』我が家恒例、年イチ贅沢の旅。今年目的地をサンフランシスコ(以下SF)にした1番の理由は、Rit'zCarltonClubResortの予約が取れたからな…ameblo.jp今年は☀︎次女は塾と部活☀︎長女は新社会人で長期休暇とりにくいという事で、今年は夫婦2人旅です。ロスは何度か行ってますが、サンフランシスコは30年ぶり2回目。正直、そんなに魅力
気前の良い酔っ払い私です…昨日はお金を使わずに済みそうだったのですがお休みで出かけていた夫が帰りにワインを買ってきてくれました(ナパバレーのワインにはまり中)夕飯を作りながらワインを飲みつまみで完全に夫婦で仕上がり飲むスイッチが入り買い出しにも行くことに夫が行ってくれると言うので感謝の気持ちが溢れ1万円あげてしまったんですやっちゃったよ〜酔っ払って気前が良くなってしまいました出費…10,000円せっかく
いやはや…憧れのホテルに泊まって、舞い上がってしまったのでしょうね。特に、なにかの記念日でもないのに、部屋から電話をして、ニューヨークグリルを予約しちゃいました。ニューヨークグリルは、このホテルの最上階にある、有名なステーキハウスです。なにが有名かって、やっぱりお値段もすごいことで有名だったりします…予約した時間に、ロビーフロアに降りて行ったら、ロビーの照明も、ナイト仕様にかわっていました。有名なライブラリーコーナーもまた雰囲気が違いますね。この絵、可愛い…ピークラウンジも
Norikostylewine*cheese*RecipesInstagram@noriko.norikostyle~2018年夏の想い出~夫婦2人で初カリフォルニア。ナパバレーの有名ワイナリーを巡る日記スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ/Stag'sLeapWineCellarshttps://www.stagsleap.com/1976年パリスの審判(仏米ブラインドテイスティング)赤ワイン「スタッグスリープワインセラ
こんにちは。今日のワインは久しぶりのカリフォルニアです。少し前、山火事が発生した頃に買って飲みました。特にカリフォルニアとオーストラリアのブドウ栽培地域では、近年大火事が毎年のように発生しています。畑やワイナリー施設が焼けてしまう被害とともに、ブドウの果皮が煙を吸い込んでしまい、醸造後のワインに臭いが残るのも大きな問題だそうです生産者SixEightNineCellarsシックス・エイト・ナイン・セラーズワイン名NapaValleyRedWine2017ナパ・ヴ
ワイントレインの話を聞いたのは今から5,6年前のことでしょうかいつも一緒に飲んでいる友達から「NAPAVALLEYにはワイン飲み放題でワイン畑を巡るすごいトレインがあるんだって!」と教えてもらいましたその話を聞いてからいつか乗ってみたいと思っていたワイントレイン今回その夢が叶いましたまずオフィシャルサイトでチケットをゲットワイン畑訪問付き、ドームビューシート、ワインテースティング付き、3コースランチ付きの4種類がありました。お友達の言っていた飲み放題コースは現在やっていな