ブログ記事559件
翌月のイベントの販売の手伝いを頼まれたのはいいのですが最近老眼が恐ろしく進んでしまって手元がよく見えません元々ド近眼で眼鏡がないと生きていけませんしお客様の顔を見ながら対応をして電卓で金額を合計して代金を確認するのには近眼と老眼の眼鏡をいちいちかけ直す事態あ~っ、煩わしいお誕生月で割引券が来ていたしコンタクトレンズを切らしていたので3年ぶりに作りに行ってきました当時も遠近両用コンタクトを作ってみましたが初期の物であまり良く見えませんでした3年の間にどれだけ進化して
ずっとずっと気になっていた、黄斑前膜の手術。無事終わり、退院しました覚悟していた充血、術後の違和感…全くナシなのです。術中の痛みもほぼ感じず…もともとド近眼なのですが、同時にした白内障の手術で、近眼がかなり緩くなりました。裸眼でも生活できなくはないかな…という感じとは言え、左右の視力差は大きいのです。手術してない方は今まで通りのコンタクト、手術した眼は裸眼で今過ごしてます。時々見え方でクラッとしたり頭痛はありますが、慣れれば大丈夫かなただ。術前感じていた歪み、大きく見え
超ド近眼のアラフィフ・マダムが自己流の視力回復トレーニングを実験している日記です。前に書かせていただいたウィリアム・H・ベイツによるベイツ・メソッドの本によれば、目を閉じて、黒い丸(点)を想像できれば、眼筋がリラックスできて視力が回復するそうです。(これをウィリアムさんは「パーミング」と呼んでいるようです)けれど、この内容の意味が、とても把握しづらいんですよね・・・。黒い点を想像しているときに、自然と目のレンズを支えている筋肉がゆるみ、焦点が遠くに合っている状態になるため、視力が回復すると